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言葉が足りないのではない。言葉が多いのだ。
美しいものは、人を黙らせる。それは、醜いのだ。だから、誰もが喋り出す。 例の「水伝騒動」以来、左派・市民派ブログシーンは、すっかり 不毛になっちまっている。なぜか。一幕目の幕が下りないうちに 二幕目三幕目の幕が上がってしまい、だらだら消化不良がつづいてるからだ。 一幕目の幕を完全に下ろそう。二幕目三幕目は、もし望むなら、 まったく新しい演目として上演されるべきだ。そのために、いま一度、事の真相を 明らかにしよう。すべては、そこに発し、すべては、そこへ帰納するはずだ。 二幕も三幕もあんめえ、一幕だけでたくさんだ。 「水からの伝言」なる噴飯ものの与太話を「らんきーブログ」が、 持論の「やさしさ」を説くために、得意満々引用した。愚かである。その愚かさを 「たんぽぽのなみだ」が批判した。こいつァ、一本取られやした。面目ない。で、 済む話である。やさしさや寛容や素直さが、あればね。皮肉な話である。 口先だけで、それらからは遠い存在なのだろう。「らんきーブログ」は、 事もあろうに批判する方が悪いとばかり、数を恃んで、「たんぽぽのなみだ」を 追い込んだ。あのー、それって、イジメでしょ。批判の仕方に問題があるって、 イジメられる方にも問題があるという論法と同じじゃん。ブロガーの中には、 善悪の判断もつかないのがいるんだね。くわばらくわばら。 幸い「たんぽぽのなみだ」がダイハードだったので、 無理が通って道理が引っ込むことには、ならなんだ。やれやれ。 もうブログシーンには、わけワカメな連中が跋扈して「たまらんなあ」と、 認識をあらたにして仕舞いである。はい、お仕舞い。 いやー、それでは、あまりに事態を単純化し過ぎでしょうとの意見も あるのかな。じゃあ仕様がない。言いたかァないよ、言いたかァないけども、だ。 だったら言うねえ。これは、八代目可楽「うどんや」のくすぐり。いま少しだけ、 言及しよう。もしかすっと、アキバ事件に通底するものが、あるかも知れないし。 「らんきーブログ」は、形勢が不利になると決まって、言を左右にし出すのである。 そして、「ぶれるのが人間らしい。アイム・ぶれいっちゃん」てなことを宣う。 恐れ入谷の鬼子母神である。人間の普遍的な弱さを人質にして、 自己正当化を図る。もし、あなたが、弱い自我を抱え、それを 他者から攻撃されたくなかったら、この手に限ります。 人間は弱い存在である。私もまた弱い存在だ。故に、私は人間らしい。 私の弱さを批判する人は、人間らしさに欠ける人だ。ね、絶対セーフティ。 しかし、敢えて僕は、あなたに言う。そんなに心をプロテクトして、 どーすんの。身動き取れねえべ。傷ついたって、いいじゃないか。 そりゃ人間は、弱い存在だよ。でも、できるできないはさておき、その弱さを 乗り越えたいと願うのも、また、人間らしさじゃないか。僕は、そう思う。 ![]() ♪〜 弱い心が 指先に つたわって 痛々しいほど ふるえている みんなの前で 裸になって ちぢこまってる みじめな 僕 なぜに僕は 歌を うたうのだろう だれに何を つたえたいのだろう もっと強く 生まれたかった 仕方がないね これが 僕だもの この世で一番 キレイな ものは あなたにとって 必要なもの 僕らを包む 壮大な宇宙 ひとしづくの泪 求め合う いのち キレイなものは どこかにあるのでは なくて あなたの中に 眠ってるものなんだ いい人はいいね 素直でいいね キレイと思う 心が キレイなのさ 〜
by blog-blues
| 2008-06-11 15:28
| 音楽狂室
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Trackback(15)
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Comments(64)
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タイトル : 「秋葉原事件」とよばれるのかな
大事件は、時がたつと呼び名が定まりますね。 [下山事件」とか「桶川ストーカー殺人」とか。 秋葉原での通り魔事件は、時がたつと「秋葉原通り魔殺人」と呼ばれるのか「派遣社員通り魔殺人」とよばれるのか。 秋葉原商店街の人には迷惑な話だし、派遣ではたらく人に... more ![]()
タイトル : 「秋葉原でおきた惨事」…自己肯定感の阻害
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タイトル : そして「漠然とした不安」だけが残る
秋葉原の殺人事件について「難民世代」を標榜するブログとして何か書かなければと思ってはいるのだが、何を言ってもウソくさい気がして、うまく論点をまとめることができない。 実際、巷に行き交う言説を通観してみても、「犯人が病気だから」「犯人がオタクだから」といった専ら心理的要因に帰する議論や、犯行の社会的要因を考えようともせずに単に「許せない」と連呼するだけの能天気なもの言いは論外としても、派遣社員としての差別的待遇や解雇通告、ひいては非正規雇用全般の「不安」をもって事件のすべてを説明できるとは私に...... more ![]()
タイトル : バレエ「海賊」の口コミ・評判・感想
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タイトル : まだまだ続くよ!韓国のロウソク文化祭。
日本の報道だけ見ていると、6月10日にソウルで最大規模のデモが行われ、アメリカとの追加交渉と李明博政権の全員辞職でなんか収まっちゃったような印象ですが(←私だけ?)、いえいえ。まだまだデモや集会は連日行われています。 だって、韓国の市民が求めているのは、形式的な“追加”交渉じゃなくて、輸入条件の抜本的な変更を求める“再”交渉なんだも~ん! 韓国:米産牛輸入再開問題 韓国高官、追加交渉へ 輸入条件変更せず抗議団体が猛反発 (毎日新聞 2008年6月13日 東京朝刊) それに、ここ...... more ![]()
タイトル : 愚痴
撞着する、 言葉が出ない、 だが、言えることがある 歩行者天国で、「サバイバルナイフ」で……、新しいスーツで そういう生き方を俺は選ばなかった これは確信だ だが そんなことを確信できるなんて 俺はよほど運がよかったんだろう 本当にそう思う あのとき..... more ![]()
タイトル : 「愛」についての考察(4)
今日は、ブログに必要なのは「愛」だと力説してみます(笑) こちらのブログのこの記事(コメント欄も含む)は (→http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20080614/1213371053) 私のこのエントリー「愛」についての考察(2)を見ての感想も含まれていると思うのですが(^^;)、 かなり拡大解釈されているようで戸惑ってしまいます。 他のブログのことも含んでいるエントリーらしいので、 私の記事のことを指してないかもしれませんが、念のため、お断りさせ...... more ![]()
タイトル : 腐臭を放っている
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先日、ある若いフリーの女性アナウンサーが自殺した。川田亜子というその名前を聞いても、たしかに聞いた覚えはあるが、顔はちょっと浮かばない、という程度であるから、とりたてて衝撃を受けたというわけではない。自動車内での練炭による自殺というのも、最近はなんだ...... more ![]() ![]()
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洞爺湖サミットが近づいてきたからでもないだろうが、最近雑誌や新聞、TVなどで地球温暖化問題について取り上げられる機会が急に増えてきたように感じられる。 ... more ![]()
タイトル : 失業給付金
失業給付金とは、雇用保険の被保険者となっている人、つまり雇用保険に加入していた人が失業した場合に必要な給付を行う制度です。失業してもまだ働く意志のある人、能力のある人が再就職を目指す際に、生活を安定させる目的で一定期間支給されます。 失業給付金は、退職後に失業期間がある対象者に対して、規定の手続き後に待機期間1週間を経た頃に支給されます。ただし例外はあり、自己都合や自分の重大な責任問題などで解雇された場合には、さらに3ヶ月の待機期間があります。また、失業給付金を受け取るためには原則として...... more ![]()
タイトル : 騎士団関係者のみなさまへ 3
4)追記1 3)は8/1までに記したものなのですが、8/2のたんぽぽさんの「業務連絡その後」コメント欄のjabberさんの書き込みを見て考えが変わりましたので追記しておきます。3)と多少矛盾する点もあるかと思ぎ..... more ![]()
タイトル : 騎士団関係者のみなさまへ 2
2)そいつは帽子だ「排除(追記有り)」内コメント欄の「筋トレ発言」 について --------------------上記サイトより---------------------- 私としてはかつさん相手に筋トレするよりも省庁相手、そして味噴..... more ![]()
タイトル : 騎士団関係者のみなさまへ 1
実生活が多忙なのであまり文面を考えて作成する時間がありませんでしたので読みづらい部分もあると思います。取り急ぎで申し訳ありません。 north-poleさん。某所での誠意あるコメントありがとうございます。柚..... more ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
「鍵コメ」へ。あのー、毎度言ってるんですが、僕は鍵コメが大っ嫌いで、鍵コメが頻出するブログはロクなもんじゃないと思ってるくらい。風っ通しよく、いきまっしょい。僕は、全然オッケーですよ。どうもデオドラントな市民社会では、左派・市民派ブログシーンなんてホント顕著ですが、みんなえらく傷つくこと、傷つけることを恐れていて、それじゃ抱き合うことも出来ゃしませんよという、実にアップ・トゥ・デイトな社会事象に対する、自分で言うのもなんですが、文芸的考察或はエレジーなのだが。届かなかったかしらん。
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ブルースさんの評価がどうであれ、あたしはぶいっちゃんと ぶいっちゃんブログが好きだよ。
そして勿論 ブルースさんと ブルースさんブログが好きなのだ。 それはやめれ!と、ゆわれても やめないよ(爆&笑)! ![]()
おはようございます! ↑ のやめれ!は、そんなヤツに好きになって欲しくはナイ!から やめてくれって云う ニュアンス含みデス。
BLUESさんこんにちは。
いきなりエントリーずれでごめんなさい。最近の日本共産党にまずは喝采。民主党に 「自ら提案した法案を自らボイコットするのは無責任」(志井委員長・毎日新聞) と、まったくその通り!!筋ですよね。 さて本題ですが…300字越えたんで連投します。ごめんなさい。 ![]()
BLUESの親父さん。(って勝手に言ってますがダメですか?)いくらアカの歴史が新撰組よろしく内ゲバの歴史だってっても、身内批判が過ぎやしませんか?「めくじら立てない・指弾しない」なんてってしっかりやってる気も。さらに言えば、お玉さんとこでしてたように、ホームでなくアウェイで堂々と批判するのがフェアってものでは?喜八さんのサイトは携帯じゃ重くて入れないし、「ウータン」だなんだと福田さんの容姿をけなし続けるらんきーさんにはげんなりはしてるのですが…
「ちろのはねっかえりブログ」へ。コメント、アリガト。毎度申しておりますが、文は人なり。僕の価値観、審美眼に照らしての評価です。あくまで固有のものであり、普遍的なものではありません。もちろん、僕は他者を批判する場合、印象批評は断じてしない。客観的事実に基づいて論証しております。当たり前だのクラッカー。でなきゃ、批判でなく誹謗中傷に堕す。もし僕の批判が、批判でなく、誹謗中傷なら、僕はブログシーンから相手にされなくなる。もう大変なんすから、批判ってえのは。でもね、批判することを恐れる、批判されることを恐れるってえのが、嫌なんだ。不健全だと思う。言論メディアに身を置き、ブログだって言論メディアなのだ、意見を表明する以上はね。
「政治と歴史とガンダムと」へ。コメント、ありがとうございます。「喜八ログ」や「らんきーブログ」が、「BLOG BLUES」と同様に、フルオープンならば、もちろんそうするさ。以前、「反日ブログ監視所」とか言ったかな、いわゆるネットウヨの総元締みたいなブログがあって、そこの管理人に名指しで批判されたとき、僕はそこのコメント欄に乗り込み反論して来ましたよ。名指しで批判された左派・市民派ブロガーは大勢いますが、そんな向こう見ずな真似をしたのは、僕の知る限り、僕だけですわ。自由闊達が「BLOG BLUES」の金看板だからね。事実誤認に基づく批判、それは誹謗中傷、やめてくだされ。
「オープンでない」そうですか…そういうことであれば撤回します。ごめんなさい。向こうがフェアでないのならば、こちらに反論が来れば受けてたてばよい訳ですよね。
なお、三浦のところも一応フルオープンがウリです。コメントもトラバも、止せばいいのにイザ!の方ではブサイク顔まで晒してます。 鍵コメはこそこそして嫌な気もしますが、政治ってキレイごとだけじゃないですし、自分のブログを開いてもらってもっと自分の言葉を語って欲しい人はうちにもいますが、三浦は「別にいいじゃないか」と最近は思ってます。これはスタンスの違いで批判ではないつもりです。 「君子は和して同せず、小人は同じて和せず」難しい。
「政治と歴史とガンダムと」へ。いいねえ、素直で。あなたのところへTBを送りたいんだけども、システム間の不具合でできません。ご容赦ください。事実誤認や失言、勇み足は誰にだってあるのだから、指摘されれば、すぐに「ごめん」と一言あやまって訂正すればいいんですよ。そんなこと他者とコミュニケーションを求めようとする場合の基本じゃないか。なのに、どうゆうもんだか、ブロガーには、素直に頭を下げられない人が多いんだ。その代表が「らんきーブログ」。で、水伝騒動てなものを引き起こし、左派・市民派ブログシーンをすっかりシラけさせてしまった。あいたたたたた。
![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
blog-bluesさん、はじめまして。
NewsOLと申します。ちろさんのところからこちらへお邪魔しました。 blog-bluesさんの記事内容に対して大きな異論は特にないのですが、上記のコメント欄での【左派・市民派ブログシーンをすっかりシラけさせてしまった。】というのは具体的にどのようなことを指しているのか気になりました。 ぶいっちゃんは政治ブログを書いているブロガーの一人であって、「水伝騒動」で自らの対応の悪さによって、自らの評判を落とした。という事実がある以外にどういった意味合いがあったのでしょうか? 私は政治ブログ界(?)の歴史や流れについてほとんど知りませんので、もし宜しければどういうことなのか詳しく教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 ![]()
はじめまして。よろしくお願い申し上げます。
>二幕目三幕目の幕が上がってしまい、だらだら消化不良がつづいてるからだ。 第二幕目、三幕目と延々と興行を続けているのは、さて、どちらですかねえ。第2ステージ以降の批判者サイドのブログの発言を観察なさったうえでのお考えでしょうか。 >「らんきーブログ」は、形勢が不利になると決まって、言を左右にし出すのである。 これは批判者の対批判にも顕著じゃないですかねえ。 真面目に質問しているヒトをはぐらかす、人を小馬鹿にした態度は批判者だけに許されるのですか?重ねてお尋ね申し上げます。批判者のブログをきちんと観察なさっておられるのですか? ![]()
>人間の普遍的な弱さを人質にして、自己正当化を図る。
>私の弱さを批判する人は、人間らしさに欠ける人だ。ね、絶対セーフティ。 これは批判者側にも観られることではないのですか。 疑似科学批判というスタンスを取れば、つまりイデオロギーが正当であれば、どのような批判手法をとっても許容されるとするならば、非常に恐ろしいことだと思っています。 現在のステージでは、疑似科学批判の正しさが批判者側の発信がすべて正しいという図式に野放図に拡大されている印象を強く持ちます。一度でいいですから、批判者側が最近書いている一連の記事での発言をご覧になってください。
>これは批判者の対批判にも顕著じゃないですかねえ。
>これは批判者側にも観られることではないのですか。 どむどむさんは、いったいどのような根拠をもってそのようなことをいっているのでしょうか。 あなたが、絵ロ具に書きこんでいた下のコメントを読む限りでは、そもそもあなたは人が書いていることをまともに読んでいるとも、読めているとも思えませんが。 http://ameblo.jp/dox/entry-10100081430.html >なんか「私闘」宣言に対する擁護がサイコーに嗤えます。 >知性だの理性だの論理だの科学だのを大上段に振りかざし、「テキスト以外のメタメッセージを勝手に読み取るな、不適切なアナロジーを使うな、だいたい言語リテラシーがなってねぇんだよ、このボケナス!」と大威張りしている方達の肝心な言語感覚がクルクルパーで、読んでいてくらくらきました。 >「辞書の定義のほうが間違っているんだよね、コンテクストをしっかりと読んであげなきゃね♪」ですと 爆 クルクルパーなのは、いったい誰なのでしょうか。
兄貴、おはようございます。
ここで、よそ様のコメントを持ってきて貼り付けて云々するのが許されるなら、あたしも拾ってきますぜ。でも、おそらく兄貴はそういうしみったれたのはお好きじゃないでしょう。なので、わかりやすいおひとつを紹介するにとどめておきます。 >無自覚な人畜有害オヤジへの対処は、「死ぬのを待つしかない」というのが身近な人物のひとことでした。私も深く相槌。待たれているかもしれないけど。←(実話) これはまずいということなら、いつでも、削除してください。毎度のことながら、お手間とらせます。では。
おはようございます。たぶん週末は見ておられないと思いますが、コメントをあわせ読んでいて思い出したというか、考えたことを書いておきます。
「こいつァ、一本取られやした。面目ない。で、済む話である」まったくもって同感です。でも、そうは思わないブロガーさんが、私が信頼している中にも少なくなかったようで、第一幕を見ていて、「共闘」ってどこに向かうためのものなのかいなと、私個人は絶望的な気分を味わいました。前回の記事にTBした左派と極右の共闘を批判する論文の紹介、実はそんなどよどよ〜んとした気分の中で書かれたものです。そしてその気分、今もぬぐえず、続いています。(コメントも続きます)
(続きです)だって、政治的な「共闘」を呼びかけてきたブログで、批判者が出て来たらその批判者をコメント欄から速攻で閉め出しちゃう。そんな姿勢でどうして「共闘」なんて言えるのか。なんでそんなブログが支持されちゃうのか。政治は仲間の数でも暴力でもなく、対話(最終的には論理の上に立つもの)によって運営されていってほしい、そんなふうに考えてる身としては、考え込まざるをえない状況でした。まあ、事実関係がよくわからぬまま騒ぎに巻き込まれて、後で失敗したと気づいて「面目ない」となった方もおられて、そういう方たちはちょい別としても。(続きます)
(続きです)第2幕以降は、事実確認もせず事実誤認の上に立って展開されるわけわからん主張が次々に湧いてくる様をいくつも見て、なんつーか、歴史修正主義の人らの動きを思い出す場面が多々ありまして、また頭を抱えました。幸い、信頼していたブロガーさんたちはそこにはほとんど加わらなかったようで(見落としてないことを祈ります)、少し救われましたけど。(続きます)
(続きです)ひとまず、この辺で止めておきます。せっかくブログ休眠中なのに、長々とよそさまでコメントするのも変な話ですし。次は天然のエア・エアコンが大活躍する季節の初めあたりにお邪魔したいところです。ほな!
それで、このエントリについてですが。できれば兄貴には、ここにタッチして欲しくなかったな、というのが率直な感想です。
この騒動に関わってから、あっしはいろんな呼称をいただきました。最近では斯様なものまで。 「差別主義者」「白痴」 それで、「議論に負けた」とされているあっしはこの呼称を甘んじて受け容れなければならないのでしょうか。 >こいつァ、一本取られやした。面目ない。で、済む話である。 それがこの「素晴らしき言葉の世界」のルールなのでしょうか。
もうひとつ、「表現」だの「表出」だのもそもそとわけのわからんこと言ってる某所の某エントリで兄貴が仰ったこの言葉、
>「そいつは帽子だ!」の暴言 兄貴はあっしの何をとって、「「そいつは帽子だ!」の暴言」と仰ったのですか。 もうひとつだけお聞きいたします。わたしがいただいたこの呼称、 「差別主義者」「白痴」 これは、言葉を「表現」とか「表出」とか分類した場合、はたしてどちらに属するものですか。 上の呼称は、飲み屋談義で放たれた、以下のわたしの言葉に向けられたものです。 >○○(ブロガー名)はこの界隈では一番の功労者やで。フェミのギスギスイヤミババアイメージを払拭した。 美しくはないかもしれんですが、あっしのこれは、○○さんへの賛辞であり、そしてもちろんフェミニスト一般を否定するものではない。 あっしは常々共産党にまつわるイメージ(時にそれは連合赤軍ともダブらされる)を払拭したいと願っているんです。その意味で兄貴のことを敬愛してもいた。 ![]()
かつさん。はじめまして。横からコメント頂戴しありがとうございます。
私の投稿のご紹介ありがとうございます。重ねて御礼申し上げます。 さて、当該レスから自分に都合のよい部分だけをカット&ペーストしないでください。 一般的辞書の定義に背く恣意的な語釈を持ち出してまで、発言を擁護することがダブルスタンダードだと申しております。 メタ評価に憤るお気持ちは分かりますが、クルクルパーであるか否かは読み手側が一意に決定するものです。この場合、私はあなた方の一連のご主張とダブルスタンダードを用いる恣意的な論証手法に説得性をまったく感じなかったというだけのことです。 仮にあなた(方)にイデオロギー的正当性があったとしても、私の判断までもが拘束される謂われはまったくありません。同様に既にあなたのお仲間(ですよねえ?)が私に対して下している「バカ」「チキン野郎」その他という評価自体は尊重されるべきもので、私がとやかく言うべきものではありません。 ![]()
ごんさん、はじめまして(じゃないですけれども)。横から失礼します。
「白痴」という評価は私に対して放たれているようにも思います。 差別主義を忌み嫌う方が、強烈な差別主義者であるというのは皮肉な事実ですね。 ごんさんや居酒屋に対して監視所まがいの場所を設営して揶揄罵倒するのは、論理科学とは全く無関係な行為で自分達の正当性を貶め、またその時点でモラルの優位性が著しく減殺もしくは相殺されることに気がついていないんですね。私はイーヴンだと思っています。実際のところ、ステレオタイプにステレオタイプをぶつけるパイ投げ合戦でしょう。担いだ御輿に問題があったことに気がついていても、今さら引くに引けないんでしょうねえ。イデオロギーだけが唯一の拠り所でしょうかねえ。次に何を持ち出してくるやら。他人の目が気になって仕方がないんでしょうねえ。本当に可哀想な人達です。
>アキバ事件に通底するものが、あるかも知れないし。
ただそこにいただけで殺されてしまった罪の無い人々への同情心は誰しも持つでしょうが、その感情は厳罰によって人々を萎縮させるシステムを欲する側に利用されかねない、というかあからさまに利用されているわけです。わたしはそういう「善意の悪用」が一番怖いなあ。「人間だもの」なんてのは個人の中で完結していればいいけど他者にまで敷衍してしまえばいくらでも悪用できるし。
ああ、それと批判される時って自分の考え方に奥行きが出来るチャンスでもありますよね。ヤな奴から言われたとしても筋の通ったものなら受け入れる度量がわたしにもっとあれば。自分のチンケなプライドを捨てるのはなかなか難しいです...。
どむどむさん
勘違いされては困ります。 わたしは、あなたが「クルクルパー」と言ったこと自体を非難しているのではありません。「メタ評価に憤っている」わけでもありません。 あなたには、当然そのように評価する権利があります。 そして、そのあなたの評価はさらに他人によって評価されることになります。 私としては、あなたが私の文章を読んだ上で、そのように評価しているとするなら、あなたこそまともに日本語も読めない「クルクルパー」なのではないのかと言っているだけです。 そもそも辞書の説明が言葉の「定義」などではないということは、すでに自分の記事の中で説明していますが。 >さて、当該レスから自分に都合のよい部分だけをカット&ペーストしないでください。 元記事のURLはちゃんと示しています。 いいかげんなことは言わないように。 >仮にあなた(方)にイデオロギー的正当性があったとしても、私の判断までもが拘束される謂われはまったくありません。 そんなことは誰も言っていません。そもそも「イデオロギー」などなんの関係もありません。あなたはまず、人がなにを言っているのかを、きちんと読み取る努力をしたほうがいいのではないかと思います。
字数が超えたので、連投します。
>あー、こんなダブスタを平気でかます愚劣な連中のせいで、セクシー○○おねぇさまが消えるなんて、もう、涙がとめどもなく溢れてきます。あ。本音でちゃった。てへ。 >レクイエムはこれで最後にしますね。ショット・バーのように軽くキめて立ち去るのでした。 この部分を省略したことが、「自分に都合のよい部分だけをカット&ペースト」するということになるとは、あなたもずいぶん変った感覚の持ち主のようですね。私としては、あなたの名誉のために省略したつもりだったのですが。
それから、あれはお酒の場での言葉や行為だったのだから、というのは典型的な「オヤジ」の言訳だということも指摘しておきます。
むろん、ネット上の書き込みなのだから、実際にお酒が入っていたのかどうかまでは分かりませんが。 あなたの言う「ダブスタ」の根拠についても聞きたいところですが、これ以上ここでやりとりするのは不毛でしょうし、BLOG BLUES氏に失礼でしょうから、これで終わりにしときます。 ![]()
>ダブスタ
・議論の場で相手に放たれた「クソヤロウ!消えうせろ」 ・他人のブログに突然現れて「おう、詐欺師君よ。元気でやってるかい?」 ・失恋話で相手を立てるために出てきた「ギスギスイヤミババア」 の扱いの違い。 ・大好きな女性を思い出して「あんなにそそるフェミ女(こんな呼称ゼッタイ怒りそうだけど、いないから言っとく)ほかにおあらんやろ、て、なんか、ろれつがまわってないな、」と愚痴るオヤジ。 ・自殺した女性の文章に「いかにも、いわゆる 「女性らしい」 感覚的な記述である」という所感を述べる人。 の扱いの違い。 ・「悲劇のヒロイン」 ・「ギスギスイヤミババア」 このふたつの呼称の扱いの違い。 誰がどう考えても、思い悩んでる人間を「悲劇のヒロイン」扱いする方が酷いやろ。
ごんさん
自分に関係のある部分だけ質問します。 >いかにも、いわゆる 「女性らしい」 感覚的な記述である これは私の記事からの引用ですが、いったいこのどこに問題があるというのでしょうか。自殺した女性を誹謗しているとでもいうのでしょうか。意味不明です。記事の全文をちゃんと読みましたか。 http://plaza.rakuten.co.jp/kngti/diary/200805280000/ >いかにも、いわゆる 「女性らしい」 感覚的な記述である。短い文章ではあるが、その中に本人の素直な感情が、なんの飾り気もなくナイーブににじみ出ていると言えばいいだろうか。 パラグラフ全体は上のとおりですが、そこになんらかの「悪意」でもこもっているというのでしょうか。「女性らしい」に「 」を付けたのは、社会一般でそういった感性が「女性らしい」ものとされていることに留意しただけであり、なんの否定的意味もありません。この場合の「ナイーブ」も素朴だという以上の意味はありませんけど。 ![]() ![]()
兄貴、あたしのは「アラシ行為」ってことで全部消しちゃっていいからね。あたしはしっかりと今回のテキスト、兄貴のエントリからすべてとっとくけど。
見てわかると思うけど、ここは兄貴の領域じゃないんだよ。それだけ言っとく。 んで、かつさん。ダブスタを尋ねたんなら、ほかについても論評してよ。何で逃げるの。 違うなら違うと言えばいいじゃん。
人の質問にはまともに答えず、自分だけ「いじめられっ子」を演じながら、意味不明な挑発を繰り返すのは、あなたのいつもの手ですから、それには乗りません。とりあえず、いったん頭を冷やした方がいいのでは。
それから、人の文章から一部だけ切り取って、つまらん難癖を付けるようなことはやめませんかね。私は見ず知らずの人の死について、感傷的な文など書く趣味は持ち合わせていないというだけのことです。 ![]()
以下の文章を、
>「苦悩するわたし」 とか 「可哀想なわたし」 といった自己イメージをネット上に公開することもまた、やはり同じように自分自身に呪いをかけることであり、自分をそのようなものとして、そのままの位置に釘付けにすることではないだろうか。 「悲劇のヒロイン」「かわいそコーラス隊」 という言葉とならべて、何の問題も感じないんならそれでいいよ。 あたしは感じるけどね。 ![]()
かつさん。お返事ありがとうございます。
もちろんあなたの記事は拝読しております。さて、私の名誉の為にと言いながら、私のレスの主眼である「ダブルスタンダードを行使する愚劣な連中」という私の批判を隠すのは、テクスト操作そのものです。これはイデオロギー的行為の最たるものですね。とすると、本当に私のことを考えていてくださったのかなあと疑念が強く残りますが、ここでは深く詮索しません。また「日本語が読めないクルクルパーはオマエだ」というご批判はあなたのご自由ですし、これについては全く痛痒を感じません。 ![]()
居酒屋では、不条理にもネットから放逐された(私はご自分の意志で止めたと思っていますけれども)ブロガーの方について一貫して語ってきました。そしてこの私のレスは「テクストは真正であるのだから勝手にメタメッセージを読み取るな、不適切なアナロジーを使うな、個人属性に基づく個別具体的な文脈に引きつけて考えるな」と抗議してそのブロガーの方を追い詰めた方達のことを念頭に置いています。もちろんこのような言語リテラシーを他者に要求すること自体は有り得ると思います。ただし、他者に要求した以上は自分達も絶対に守らなければなりません。ましてや要求された方はブログ閉鎖にまで至ったのですから、それなりの覚悟が要求されるはずでしょう。
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ところが、この方達はT氏を擁護する段になると、途端に上述のコードを守れなくなるのです。この場合では、明らかな失言である「私闘宣言」に関して、あなたのようにいや辞書の定義が間違っているのだから、一般には共有されていない意味を読み取るべきだとしたり、現代ではまず使われることのない用例をコンテクストから読み取ってあげるべきだよねと言いだしたり、個別文脈に基づいたテクスト読解をしてあげるべきだよなあなどと言い出したりするのです。さて、これは先に他者に厳しい言語リテラシー要求したことと整合性が取れるのかなあ、これは自分達が設定したコードに違反してはいないのかなあ、これはダブルスタンダードそのものじゃないのかなあと言いたかったわけです。
*横からレスしてきて「これ以上は不毛なので終わりにします」というのはかなり失礼な態度だと思いますねえ。
*横からレスしてきて「これ以上は不毛なので終わりにします」というのはかなり失礼な態度だと思いますねえ。
これは、私の書き込みは最後にするという意味です。 あなたに反論や「ダブスタ」についての説明をするななどとは言っておりませんし、それを私が止められるはずもありません。そのくらいは分かりますよね。 そういう一方的な思い込みだけの読みしかできず、しかもあなたが勝手に作り上げた「コード」とやらで味噌もクソも一緒にした雑駁な議論しかできない人に、「言語リテラシー」などと言われても、笑うしかないのですが。「イデオロギー的行為」などという難しい言葉を使えば、論の信憑性がますというものではありません。 ![]()
悲しいなあ、かつさんよぉ・・・
背中がすすけてるぜ >私の書き込みは最後にするという意味です。 最後にしてないじゃん kojitakenさんに言わせりゃ、「詐欺師」じゃん ジャバさんに言わせりゃ、「謝罪して撤回」しなきゃいけんとこぜよ
BLUESの兄貴、久々の釜暴のウラがMLでまわってきたので、TBしときます。事実確認はしてませんが、まず間違いないと踏んでます。ワタシは、権力はウソつき、っていう経験と勘のみで虐げられた労働者の側に立ってます。
「鍵コメ」へ。えー、毎度申し上げておりますが、僕は鍵コメが、大っ嫌いなので、よろしく。鍵コメにする必要は、一切ない内容でしょう。もうね、僕が好色だと何処でどう嗅ぎつけたのか、エロスパムがドッピュンと来るんです。で、片端から禁止ワードを設定していて、それに引っ掛かったのだと思います。僕もよく「BLOG BLUES」へ投稿できないことがある。あちゃ。PCってえのは凄いですよ。禁止ワードを単語で登録するじゃないですか。でも、PCの理解はそうじゃない。一語一語の繋がりで判断する。たとえば以前「○○クンに○○」という構文が引っ掛かった。なぜか、僕が「クンニ」というセックス用語を登録してたから。さすがにこの構文はよく使うだろうと判断して、仕方ないので禁止ワードから外しました。そんなもんです。僕は問答無用で削除したり、出入り禁止にしたりはしない。必ず理由を述べて上で行います。ご安心めされ。これより、そちらへ参上するざんす。
「NewsOL」へ。はじめまして。『blog-bluesさんの記事内容に対して大きな異論は特にない』ご賛同いただき、ありがとうございます。客観的に見れば、そうですよね。なぜこんな簡単なことが理解できないブロガーが多いのでしょう。ほとほと、トホホ。ご質問の答えは、論より証拠。「仲@ukiuki」のコメント通りです。僕も含めて、少なからぬ左派・市民派ブロガーが、同様の思いを味わっておることでしょう。
「仲@ukiuki」へ。やあ。やっぱ、独立愚連隊仲間はいいねえ。なんたって、ツーカーだもの。ごんちゃんも早く戻って来ればいいのに、なに抜き差しならなくなってんだろ。夏の京都をエア・エアコンで過ごしたいっす。心はすでに、鴨川の川床にあるのですが、諸般の事情が。う〜ん、行きたいなあ。
「どむどむ」へ。こんにちは。そりゃ僕んとこは、解放区を標榜してますけどねえ。自ずと嗜みが、あって然るべきでしょう。『第二幕目、三幕目と延々と興行を続けているのは、さて、どちらですかねえ』あなた、どうして、問題を曲解するの。わざとなら性悪、気づかないのなら粗相でしょう。どっちがやっていようと、関係ありません。先ずあなたが、一幕目に対して総括し、事の理非曲直を明らかにしたらどうか。で、二幕目三幕目をもし望むなら、まったく新しい演目として上演すればいいじゃん。そう書いてあります。二幕目三幕目についての論争は、お角違い。よそでやっとくれ。次からは、ソッコー削除です。よろしく。
「かつ」へ。こんにちは。ご苦労さんなことですなあと、揶揄しちゃおかな。自分の考えをしっかり述べて、論断すべき相手は論断して、それで仕舞いにすればいいじゃありませんか。好きでやってるんなら、そりゃ自由ですが。ここでは、お角違い。よそでやっとくれ。次からは、ソッコー削除です。よろしく。
「そいつは帽子だ!」へ。やあ、いらっしゃい。せっかく、戻って来たかと思いきや。あのね、一言二言の行き違いなんて、ざらにあることじゃないか。そんなことで、年来のブログ仲間を失うなんて馬鹿げてないか。僕の『嗜みは必要だろう』というコメントに対して、あなたは『嗜みは必要じゃない』と暴言を吐いた。親しき仲にも礼儀あり。およそ他者とのコミュニケーションを求め合う場で、お互いが嗜みを欠いたらどうなりますか。「お兄ちゃんはそんなことも分からないの?」って、これは、映画「男はつらいよ望郷篇」で、さくらが、涙ながらに寅次郎を諌める台詞。
「デザイン夜話」へ。コメント、ありがとうございます。ご覧の通りの有様ですわ。ネットでの発言は、なぜか、自我を肥大させるものがあるようで、怖いです。「政治と歴史とガンダムと」へのレスでも述べましたが、どうゆうもんだか、ブロガーには、素直に頭を下げられない人が多いんだ。なんででしょうか。
「dr.stonefly」へ。やあ、どうも。TB&コメント、ありがとう。そちらにコメントしました。
>ネットでの発言は、なぜか、自我を肥大させるものがあるようで
テキストだけのやりとりって相手の顔や私的な振る舞いが見えないだけに相手に自分を投影しがちなのでしょう。わたしだってblog-bluesさんの顔や姿を自分が納得できる形に想像してそれにマッチさせた話しかけ方をしています。そんなのblog-bluesさんにとっては知ったことではないのに。 それはそうとエントリーの主旨から離れた話題で恐縮ですがアキバの事件について私が気がつかなかった視点で書いておられる方がいてちょっと考え込んでます。 というのは、デモも国会での共産党の追求も日雇い派遣をやめさせるところまでいかなかったのに今回の事件で厚労大臣が日雇い派遣をやめさせる意向を述べたということはテロルの方が政治への影響力が働くということを示してしまったのではないか、という考察です。うーん...。
ちなみにわたしの中ではblog-bluesさんは大柄で日焼けした兄ちゃんです。
「デザイン夜話」へ。再コメ、どうもです。こうゆうのだったら、いくら書き込んで貰ってもいいです。ブー。実は、僕は、女です。ってウソですけどね。えー、リアルな僕は、ま、言わぬが花ってことで。『アキバの事件について私が気がつかなかった視点で書いておられる方がいて』独立愚連隊仲間の「dr.stonefly」ですね。僕ら一人一軍の独立愚連隊は、自分の頭で考え、自分の言葉で語るからね。新聞やTVの論調をただトレースしたようなものは、UPしない。だから、互いに行ききし合って楽しいし、勉強になります。おーい、ごんよ、早く戻って来いよおー。
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>心はすでに、鴨川の川床にあるのですが、諸般の事情が。う〜ん、行きたいなあ。
そういうあなたのために今回特別にご用意いたしましたのが、これ、世界初の「エア納涼床」!いつでもどこでも「床気分」! であります(笑)。足下注意ですね(爆)。 では今度こそ、夏の初めに! (何のことだかわかんない方は↓ http://blogblues.exblog.jp/6257216)
blog-bluesさん
こんばんは!回答いただきましてありがとうございます。 私が政治系のブログを意識して読むようになったのは、確か2007年頃~だったので、それ以前の政治ブログ界(?)の流れ・出来事をほとんど知りませんでした。過去の流れ・出来事の断片をいろいろなブログで目にすることはあっても、リアルタイムでそれを知らないために、どうしても、当時その渦中にいた人達との温度差はあると思います。 今回、過去の流れを少しでも理解したくて2006年頃~2007年末頃の政治ブログ記事に目を通してみました。blog-bluesさんや仲@ukiukiさんのお名前もコメント欄でお見かけしました(コレとか→http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/d643f826262dcd19f1cd0b3c933729b4)全ては把握出来てないですが、過去にも色々なトラブルがあったんだなぁ…とシミジミと感じた次第です。 政治ブログ界隈の過去のトラブル(TBP等の揉め事)をリアルタイムで知っている人(blog-bluesさんや仲@ukiukiさん等)と、知らない人(私)とでは、水伝騒動の中心人物に対しての情報量が違いすぎるため、その中心人物達の人物像や、その人への期待値(→落胆)も違ったんだろうなぁと思いました。
(つづき)
過去のトラブルを"知っている人"からすると、私のような過去の情報をリアルに"知らない人"の「水伝騒動」に関するエントリー内容(特に人に対する評価・意見等)は「あぁ、何も分かってない…。」って感じでとんちんかんなものに見える部分があったのだろうと予想します。現に、私のエントリーにはそういう批判が多かったですから…(汗) 『政治ブログ界隈の過去のトラブルを知っている/知らない』という事も、「水伝騒動」における各々の立ち位置(スタンス)に大きな影響を与える要因の一つだったのだろうなぁ…と今更ながら思いました。過去の情報の理解がすすむほどに、水伝騒動の中心人物達のとった(私には理解しがたい)言動の理由が理解できてきました。 って…、自分の見解を長文で書き込んでしまいました。スイマセ~ン(^^;) ![]()
>ブロガーには、素直に頭を下げられない人が多いんだ
頭を下げる、ということを「負け」だと思っている人が多いからでは?三浦の場合は、過ちを正してもらった場合にはありがたいと思いますし、自分より正しいと思う意見に納得した時にはうれしい気持ちすら起きます。自分が高まった気がしますし、その方との出会いがうれしいのです。 『議論したり反駁したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。しかし、それは空しい勝利だ-相手の好意は絶対にかち得られないのだから』 『口論はだれにでもできるゲームだが、双方とも決して勝てない奇妙なゲームだ』 -ベンジャミン・フランクリン
★2008-06-14 01:45のコメントの一部を訂正させていただきます★
【誤】blog-bluesさんの記事内容に対して大きな異論は特にないのですが 【正】blog-bluesさんの記事内容に対して異論を述べるつもりはないのですが 【誤】「水伝騒動」で自らの対応の悪さによって、自らの評判を落とした。 という事実がある以外に 【正】「水伝騒動」で自らの対応の悪さによって、自らの評判を落とした。 という認識を持った人もいるようですが、それ以外に ※全ての人が「評判を落とした」とは考えていないでしょうし、、 それは一人一人の認識の問題だと思いました。事実→認識に訂正します。 訂正後の内容で私のコメントを記憶しておいていただけると嬉しいです。 細かくて申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。
「人として」へ。再コメとURLの紹介、ありがとうございます。早速、アクセスしました。うわははははは。自分のエントリーながら、何度読んでも、爆笑です。因みに「コミックガンボ」は、半年位前かな、広告が集まらなくて、あえなくダウン。あらためて、敗れはしましたが、その勇気あるいは度胸を賞賛したいと思います。
「NewsOL」へ。再度のコメント、ご苦労さまです。ま、一期一会ですから。いろいろあろうが、ラディカルな部分では、変わらない。「ひとはひと、あっしはあっしと心得ておりやす」。
「政治と歴史とガンダムと」へ。再コメ、アリガト。『過ちを正してもらった場合にはありがたいと思いますし、自分より正しいと思う意見に納得した時にはうれしい気持ちすら起きます。』もし本心なら、不二の峰よりも気高い。僕の場合は、頭を下げるべきときに下げないのは、卑怯でカッコわりィと思うから。内心の「こんちきちょう」という気分をねじ伏せ下げる。んなもんです。
「政治と歴史とガンダムと」へ。えー、上の「鍵コメ」へのレスで説明しているような現状で、僕もよく「BLOG BLUES」に投稿できないことがあります。あちゃ。
![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
「鍵コメ」へ。やあ、わざわざどうも。件の人は、自身の発した言葉に忠実でない。文は人なり。ほかっておくより他ありますまい。ブログの言葉なぞ、大方が本当じゃないんだから。あなたが、本当に出合うのは、あなた本来の場でしょう。さあ、おゆきなさんせ、早いところで。
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