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![]() もはや月一ペースと化した、もっとも、ブログ全盛期でも週一でしたが、 「BLOG BLUES」が、狂ったかのような更新頻度である。 ![]() その白眉は、瞬く間に伝説と化した、7月13日水曜夕刻、 ♪~あなたを待てば雨が降る~有楽町でのものだろう。 ![]() 田中角栄を彷彿とさせる、庶民的な語り口や人心掌握術だけじゃない、 左翼政治家にはついぞない、明晰さ、深い洞察力、怖るべき慧眼。 そして、迸る情熱。日本を、自分自身が育ってきた、戦後日本を、 全身全霊で、愛している。 ![]() 僕と、同世代である。僕も氏も、戦後民主主義で育てられた。 教えられたのは、戦争はいけない、みんな平等、 人権は尊重されなければならない、当たり前ちゃ当たり前、 崇高といえば崇高な教えだった。 ![]() それが、軽んじられ、奪われようとしている。 ![]() 俺は、抗うぞ。たとえ、投獄されてもだ。だって、俺は、 戦後民主主義によって育てられ、一億総中流ってな、 世界人類史上最高に幸福な国民、 戦争を知らない子供たち、だったのだから。 ![]() さあ、これからだ。絶望的状況の中で、唯一の希望、 ラサール石井国会議員が、誕生した。 #
by blog-blues
| 2025-07-23 20:33
| ニュースの時間
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本当に、ギリギリ土壇場、首の皮一枚の勝利だ。 政党要件を満たす、比例区2%以上の得票を辛うじて、達成した。 2.1%と報道されているが、厳密に言えば、2.1%に満たないのではないか。 2.0いくつだろう。この大々大苦戦、政党要件消滅寸前の原因は、なにか。 ラサール石井を徹底的にフィーチャーしなかったが、ゆえだ。 韓国政治映画では、おなじみの光景。 候補者から運動員、支持者まで、揃いのパーティーカラーに身を包み、 今回で言えば「社民ブルー」だ、 「ラサール石井」「ラサール石井」と地鳴りのごとくシュプレヒコールを轟かせ、 ラサール石井ムーブメントを社会現象化させる。 仮に、複数当選を目指すとしても、それっきゃない。 妄想を抱いては、いけない。選挙前、今度こそお陀仏だと言われてたんだぜ。 複数当選なんて、有り得ない。なぜ死にものぐるいで、社民党の総力を結集し、 一致団結し、ラサール石井を前面かつ全面に押し立てて戦わなかったの。 さすれば、万に一つの複数当選も起こり得たかもしれない。 投票所に足を運んで、比例区社民党の候補者リストを見て、焦ったよ。 筆頭には「大椿ゆうこ」と記されていた。 えっ、社民党って、党として「ラサール石井」イチ推しじゃないの? 怪訝に思った有権者は、僕一人じゃないはずだ。 こんな扱いしてたんじゃ、ラサール石井、当選ラインに届かないかもしれない。 それはイコール、社民党が政党要件を失うってことなのに。社民党って一体! とまれ。ラサール石井は当選した。夜明けの当選であり、 それは、社民党の、左翼勢力の夜明けになるかもしれない。 ♪~古い船には新しい水夫が 乗り込んで行くだろう 古い船をいま動かせるのは 古い水夫じゃないだろう なぜなら古い船も新しい船のように 新しい海へ出る 古い水夫は知っているのさ 新しい海の怖さを~ 社民党は古い船だ。 ラサール石井は、69歳だが、新しい水夫だ。 誰もが、そう感じるだろう。 ![]() およそオールド左翼とは、言の葉そのものが違う。情理を尽くした演説。 すこぶる明晰で、かつ人間味に溢れ、情熱が迸る。 聞く者を得心させ、さらには、感動までもたらす。 問題は、社民党が、ラサール石井に舵取りを任せるか、 どうか、だ。ラサール石井が新しい海へ漕ぎ出せば、 社民党の「Reboot」は、成る。できなきゃ、沈没するっきゃない。 #
by blog-blues
| 2025-07-21 16:27
| ニュースの時間
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社民党の打ち上げ街宣、新宿東南口まで、交通費を掛け、足を運んだ。 女優の毬谷友子がめっちゃ感動し、ぜひ見てくださいと、 自身のXで紹介した、有楽町での演説動画を視聴したからだ。 一般庶民の心を鷲掴みにする、伝説の名演説家、 田中角栄を彷彿とさせる、それはもう、有り得ないくらい感動的な演説だった。 ![]() ビューは、150万回を数えたという。ラサール石井氏も自身のXで、 動画ではなく、生で聞いてください。最終日、新宿東南口でやりますと、 PRしていたから。これほどの候補者の願いだ、応えなくてはと、足を運んだ。 当然、会場は、ラサール石井一色で、塗りつぶされていると思った。 がーん、何、なんなの?一体、これは。赤旗が林立し、大椿ゆうこ一色だった。 社民党は、本当に、崖っぷちという危機意識があるのだろうか。 今回の参院選の最大っていうか、唯一無二絶対の目標は、 政党要件クリア、比例区2%の得票率を、石に齧りついても達成することだろう。 大椿ゆうこという人は、なんなんだ。社民党ファーストでなく、自分ファーストなのか。 いつもいつも比例には「大椿ゆうこ」と書いてくれと、懇請している。 ラサール石井は「ぼくが嫌いなら、社民党と書いてください」と言っている。 人間のレベルが、違いすぎるよ。 2議席取れるとでも思ってるの?バカヤロー!ふざけるな。 120万票で1議席だぜ、2議席取るには200万票以上必要だよ。有り得ねえ。 そんな読みもできないのか。選挙前は、今回で社民党お陀仏だね、 それが圧倒的な下馬評だった。 それが、ラサール石井の擁立、それは社民党にとって、起死回生の一手だったはずだ。 そして、ラサール石井氏は、その期待に応え、素晴らしいパフォーマンスを展開した。 社民党、生き残れるんじゃないかという状況が現出してきた。 よーし、ラサール石井だ、ラサール石井で、押して押して、押しまくれ! 政党要件クリア、比例区2%の得票率を、石に齧りついても達成するぜ! と、なるはずでしょ。どうして、そうならないの。どうして、そうしないの。 社民党、バカじゃね。 どうして崖っぷちまで追い込まれたか。真剣に考えたことがあるの。 労組の政党だと思われたてからだよ。そこから、国民政党へと脱皮するために、 社会党から、社民党へと改名したんでしょ。でも、できなかった。 それが、ラサール石井氏の登場で、曙光が見えてきた。 それが、打ち上げ街宣で、赤旗の林立だよ。 社民党、真剣に「Reboot」する決意が、能力が、あるのか。 通行人の足を止める力は、大椿ゆうこには、ないよ。 ラサール石井には、ある。どうして、それが、認識できないの。 ラサール石井氏は、立派な人間だ。 演説で、前座だぜ、有り得ん、本来ならトリだろうが! 三顧の礼で迎えた救世主に、なんたる扱い! きっと内心に不満を抱えてたと思うが、立派に役目を果たした。 社民党のバカさ加減は、さらにオチがつく。 な、なんと、打ち上げ街宣なのに、19時過ぎに終了。 最後の1時間は、立憲民主党だったんだぜ。前代未聞。 そんなテイタラクだから、崖っぷちに立たされるんだ。 斯くなる上は、ラサール石井氏を当選させ、 氏に「社民党Reboot」を担ってもらう外ない。 7月20日、比例区投票用紙には「ラサール石井」と書いてくれ! #
by blog-blues
| 2025-07-19 22:58
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自身のXで、紹介している。 ![]() 崖っぷちの社民党、それは、とりもなおさず、 崖っぷちの戦後民主主義に、外ならない。 本当に、本当に、わかってほしい。 僕が二十代の頃、日本は、奇跡の戦後復興を遂げ、一億総中流を実現、 国際社会から「JAPAN as No.1」とまで、謳われたのです。 なぜだか、わかりますか?そう、戦後民主主義だったから。 戦後民主主義って、なんですか?その答えは、すべて、日本国憲法に記されている。 平和と、自由と、平等と、共生を、求めるものだ。 「戦後政治の総決算」を唱えた、中曽根政権から始まり、 「戦後レジームからの脱却」を唱えた、安倍政権が決定打となった。 その間、ものの見事に、日本は衰退し、貧しくなった。 戦後民主主義の風化とともに、日本は荒廃していった。 ならば、かつての、栄光の日本を取り戻すには、どうしたらいい? あなたが、A=B、B=C、ゆえに、A=Cという定理を知れば、 答えは、自ずと明らかだ。 その真実を伝えてくれる、政治家が出現した。 社民党比例区候補者、ラサール石井氏である。 ♪〜ぼくらの住んでる この街にも 明るい太陽 顔を見せても こころのなかは いつも悲しい 力を合わせて 生きることさえ 今ではみんな 忘れてしまった だけどラサール 石井がいる〜 日本を愛する、もうこれ以上、日本が堕ちていくのは座視できない、 そんな愛国の志を持ったあなたに、どうか、どうか、お願いします。 7月20日日曜の参院選投票日、比例区投票用紙には、 「ラサール石井」と、書いてください。 #
by blog-blues
| 2025-07-18 01:36
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過去数十年、国政選挙から首長選挙、市町村選挙にいたるまで、 ほとんどすべての選挙において「共産党」に、投票してきたが。 えっ、共産党って、僕が青年当時「反帝反スタ」の標的だった、 あの「民コロ」のままだったの、スターリニズムそのものじゃん。 僕は、あらゆる政治思想で、全体主義がいちばん嫌いなんだ。 だから、投票用紙に「共産党」と書くわけには、いかなくなった。 で、今回の参院選挙、どうすっかな、 しょうがない「りっけん」って書くしかないか、と思っていたのだが。 社民党が「ラサール石井」を擁立した。本人の立候補演説が素晴らしい。 ![]() ー 人間にファーストもセカンドもない ー ー 強い者が弱い者を助け、富める者が貧しい者をほんの少し助ける ー ー わたしが子どもの頃の日本は、そんな風で、うまくいってたんです ー 戦後民主主義、イコール修正資本主義、 それが修正の二文字を外した資本主義、イコール新自由主義になって、 日本が崩れた。それを、いま一度、取り戻そうと訴えている。 「BLOG BLUES」を訪問し続けてくれている、常連読者なら周知だろう。 もちろん、常連読者なら、日本をここまでダメにした最大要因の一つは、 社民党の前身である日本社会党の不甲斐なさにあると、主張していることも。 いま、参政党に惹かれている、若者たちに知ってほしい。 僕が、君らの頃、日本には、左翼勢力というものがあった。 そのおかげで、支配体制=自民党政治は、一定の譲歩を強いられた。 左翼のいいところ=社会的公平を、取り込んだんだ。 その最も象徴的な政策が、急傾斜の累進課税である。 社会民主主義を象徴する政策である。それが、 左翼陣営の自滅ともいうべき、大敗によって、反故にされた。 そして、今の日本が、ある。 日本を取り戻すには、左翼勢力の再構築だよ。 左翼を毛嫌いしては、ならない。君が幸せになりたいのなら。 もっとも、毛嫌いされる左翼に、根本的な責任があるのだが。 そのことを自覚している、左翼の登場。それを、僕は、渇望していた。 そして、今回、ラサール石井氏が、立候補した。社民党から。 僕がいちばん好きな政治思想は、社会民主主義である。 本来なら、社民党イチ推しでなくてはならないのだが。 寄って集ってセクハラ、パワハラ、引退に追い込んだ、 サイテーの政党であった。 ラサール石井氏は、社民党を変えると宣言している。 社民党のスローガンは「Reboot」である。賭けてみたい。 僕は、比例区投票用紙に「ラサール石井」と書く。 どうかお願いする。あなたも「ラサール石井」と書いてください。 間違っても「共産党」と書いてはならない。 それは、全体主義に与する行為だ。さらに言及すれば、 東京都選挙区の投票用紙に「吉良よし子」と書いてはならない。 吉良よし子を落選させること、それが「シン・共産党」誕生へと繋がる。 ラサール石井氏を、国会へ送れ。 比例区投票用紙に、「ラサール石井」と書け! #
by blog-blues
| 2025-07-07 14:15
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