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いやー、なんですかね。政治的スタンスは、真逆でしょう、 それが。「BLOG BLUES」の連日のラサール石井賞賛エントリに、 さしもの産経も、これは、心して訊かねばならないと、感化されたのか、 んなことは、ないでしょうが。 ![]() 直近の参院選で、たった1議席獲得しただけですよ。政党要件の足切り、 2%を、僅か0.6%クリアしただけの超弱小野党に、なぜこれほどまで、 マスコミが、注視するのか。ラサール石井氏の選挙演説に、 左翼政治家には稀有な、聴衆の心を鷲掴みにする、氏独自の言葉の力に、 これは「人寄せパンダ」ではない、もしかしたら、絶滅左翼の救世主に、 成り得るのかも知れない人材だと、マスコミ人が、勘を働かせたのかも。 本当に、危ないんだよ。日本が、日本人が。 僕の知ってる日本人は、東映任侠映画の健さんだよ、お竜さんだよ、 「弱きを助け、強きを挫く」美しい、任侠の心を持った、日本人だよ。 恥ずかしくないのか、参政党を熱烈支持するあなた、いくら心の中で、 自分を優先してほしいと思っても、それを「言っちゃあおしまいよ」、 男はつらいよ、車寅次郎の美学が、どうして、あなたには、ないんだ。 それほど、追い詰められているのか。それほど、他者を顧みる、余裕はないのか。 あなたを、それほど追い詰めた、敵は、誰だ。左翼では、断じてない。 そんな左翼、影もかたちもなかったぜ、というのなら、そうだろう。 僕の目にも、映らなかった。だが、ラサール石井は、違うぜ。 あなたの、味方になってくれる。 どうか、この選挙演説を、聞いてほしい。 心に、ぐっと、来ないか。来るよな。これが、左翼だ! ![]() #
by blog-blues
| 2025-08-01 22:49
| ニュースの時間
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7月30日付社会面に、極めて異例だろう、大きく紙面を割いて、掲載された。 連日に渉る「BLOG BLUES」のラサール石井賞賛エントリに、 毎日の記者が感化されたのか、んなわけないでしょうが。 ![]() ![]() 無名のロケンローラーだろうが、全国紙の記者だろうが、 ラサール石井氏の選挙演説に、心を打たれ、その念いを、願いを、 共有する人間がいるんですね。もっともっと、広がっていってほしい。 だって、崖っぷちは、社民党や石破総理だけじゃない、 日本が、奇跡の復興を成し遂げた、戦後民主主義国家が、 崖っぷちに立っているのだから。 ![]() 何度でも何度でも何度でも、ご紹介します。 参院選選挙も終盤に差し掛かった7月13日夕刻、 ♪~あなたを待てば雨が降る~有楽町でのラサール石井渾身の街頭演説。 ![]() 本当に僕、これほどの演説を聞いたことがないよ、左翼政治家から。 左翼政治家の言葉って、およそ心に響かないもの。 僕の記憶のなかでは、田中角栄以来と言っていい、 心に響く言葉を持った、政治家に映った。 ![]() 口幅ったい言い方だが、だから、どうしても当選させたかった。 戦後民主主義で育った、戦争を知らない子供たちだ。 参政党に惹かれる若者たちに、どうか知ってほしい。 戦後民主主義こそが、日本を、経済大国に押し上げ、 一億総中流とまで謳われた、原動力になったのです。 中島みゆきがテーマソングを歌う「地上の星」たちを描いた、 NHK番組『プロジェクトX』の1篇でも観たのなら、誰もが、 得心するだろう。当時、労働者も資本家も、戦後民主主義を、 宝物のようにしてた。だからこそ、成功譚が、紡がれたんだ。 その輝かしい、誇るべき、戦後民主主義が、 「戦後政治の総決算」の中曽根内閣以来歪められ、 「戦後レジームからの脱却」の安倍内閣によって、 遂に、崖っぷちまで追いやられた。 どうか、あなた方の敵を、見誤ないでください。 あなた方の敵は、左翼ではない。無論、あなた方にそう感じさせた、 左翼の無力は、批難されなければならない。 左翼とは何か?「弱きを助け、強きを挫く」 それが、左翼だ。その左翼が、この失われた30年、不在だったのだ。 ラサール石井氏は、あなた方の味方になれる。 戦後民主主義を自らのアイデンティティとし、 それを踏み躙る政治勢力と、徹底的に対峙しようとしている。 投獄覚悟で、だ。氏と、共闘しませんか。俺は、共闘するぜ! #
by blog-blues
| 2025-07-30 19:53
| ニュースの時間
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下掲は、最新の世論調査結果を伝える毎日新聞ネット配信記事。 ![]() 世論を動かしたのは、直近の参院選、首の皮一枚で政党要件をクリアした、 超弱小野党社民党の新人議員、ラサール石井氏のX投稿からである。 ![]() 崖っぷちの社民党に続いて、崖っぷちの石破総理を引き揚げる。 あまりの見事さに、唸る外ないよ。左翼陣営の諸葛亮孔明かよ。 なぜ、このような奇跡が現出したのか。 ラサール石井氏は、参院選選挙中から、 参政党爆勝の情勢に、非常な危機感を覚え、 そうなったら、こうなる、と、有権者の啓蒙に、全身全霊で力を注いだ。 ![]() ![]() そんな左翼、一人もいなかったぜ。もうほとんど全ての候補者が、 自分が当選すること、自分の党が勝利することしか頭になかった。 なんて立派な政治家だろう。日本の将来をしっかり見据えている。 自分の当選よりも、だ。そして、日本の右傾化を心の底から憂い、 そうなってはいけない、そのために、 「今の日本には、社民党が必要」と、訴えた。 ![]() 愛国精神の、愛党精神の、権化と化した。だから、 それを聞いた女優毬谷友子は、鬼気迫るとまで、評したのだ。 ![]() 全力で応援したい、ラサール石井議員を。社民党を。 日本の右傾化を、断乎、阻止するために。 戦後民主主義を、取り戻すために。 令和の日本を、平和、自由、平等、共生の世にする、 #
by blog-blues
| 2025-07-28 10:15
| ニュースの時間
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前代未聞である。官邸前の「#石破やめるな」デモである。 ![]() 直近の参議院選挙で、当選したばかり。それも、 たった1議席しか獲得できなかった、政党要件を首の皮一枚でクリアした、 超弱小野党の政治家が、SNSで訴え、それが、社会運動へと発展した。 件の政治家は、社民党ラサール石井氏である。 官邸前デモに集まった人々の多くは、氏の選挙演説を視聴し、 渾身の念いを籠めたそのメッセージに、同様の危機感を抱いたに違いない。 ![]() ![]() 凄いよね。僕も、有楽町の街頭演説の現場に居たわけじゃない、 女優の毬谷友子さんがUPしてくれた動画を、視聴しただけですが。 こんな左翼、ちょっといないよ。 左翼の病弊である、近視眼的思考や短絡的意見に、 足を掬われることなく、クールに情勢を分析し、大局観に基づいて、 いま発すべきメッセージは何かと判断し、有権者の誰もが、 そうか、そうだよなって、得心のいく言葉で話す。 ![]() 社民党の命運を首の皮一枚で繋げた、名演説に続くパフォーマンスは、 実にタイムリーな「#石破やめるな」の投稿。左翼陣営の諸葛亮孔明か! 『答弁はメモを読まず、沖縄には追悼し、戦争はおきてはならぬと主張する。 ここ最近の自民党の首相では1番まとも』 これに、反論できる、マスコミジャーナリストがいるだろうか。 こうした、具体例の上げ方が、僕は、本当に、素晴らしいと思う。 まともな思考力を持つ人なら、ホントそうだよねって、なるよね。 繰りかえしますが、これこそ、 旧来の左翼が持ち合わせなかった、ラサール石井氏の真骨頂。 左翼の病弊である、観念論や独善主義に陥ることなく、 一般有権者目線で、正鵠を射る言の葉を紡ぐ。 夜明けの当選ラサール石井は、左翼の夜明けだ。 #
by blog-blues
| 2025-07-25 23:32
| ニュースの時間
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もう、本当に、どうかしています「BLOG BLUES」。 月一の更新が、連日の更新。絶滅寸前の左翼にとって、 いかに、ラサール石井氏が、卓越した政治家であり、 左翼Rebootの嚆矢となる存在であるかを、解ってほしいからです。 ![]() がーん!「#石破やめるな」って、左翼政治家にあるまじき発言。 従来の左翼陣営からは、金輪際、出てこなかったメッセージでしょう。 なぜ、ラサール石井氏には、それが可能なのか? 左翼の病弊とも言える近視眼的思考、短絡的意見に、 氏が、囚われてはいないからである。 この明晰さ、この自由さ、その礎にあるのは、 自身がそれに由って育てられてきた、戦後民主主義への愛と、 それを破壊しようとする政治勢力に対する怒りだ。 愛と怒りの左翼政治家ラサール石井、カッケーじゃんか! 極右政権の誕生だけは、何としても阻止する。たとえ投獄されても。 そんなことになったら、日本は滅びてしまうだろう。 そのために、情勢をクールに分析し、タイムリーなメッセージを発し、 味方を増やす。まさに、左翼陣営の諸葛亮孔明。 三顧の礼で迎えた社民党党首、福島瑞穂氏の決断も併せて評価したい。 今回の発言で、とりわけ重要なのは、マスコミ批判だ。 そんな情報操作をするからマスコミは信用をなくすんだと、反省を迫る。 これでマスコミ人の中にも、高市自民党と参政党との連立を危ぶみ、 その極右体質を伝える報道も、いくらか、増すかもしれない。 夜明けのラサール石井当選を、左翼の夜明けとしたい。 だから何度でも、この演説動画を紹介する。驚嘆してほしい。 ![]() ラサール石井、こんな左翼、ちょっといない。 #
by blog-blues
| 2025-07-24 14:53
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