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このムーブメントこそ、新自由主義・改憲勢力が心底怖れていた
ものである。ええどええど、いてまえ選挙や。TVマスコミは今さらとして、 左派・市民派の結集するブログシーンにおいてさえ、ほとんど話題にされてないが。 どっこい、滅法熱いバトルが、展開しているのである。東大阪秋の陣。 まだ間に合う、「野党共闘」を唱えるブロガーのみなさん、ソッコー参戦してね。 事の発端は、共産党市長の誕生であり、これを心よく思わない 自公与党の市議会が、市長を罷免したのである。因みに民主党は、 賛成反対半々に分かれたげな。あいたたたたた。理由は、嘘でも誇張でもなく 「心よく思わない」。ウッソー、信じられなーい、一体どこの国のお話、 日本は民主国家じゃなかったのォ、なんですゥ。 数を頼んだ、この自公の横車が、浪花っ子の土根性に火をつけた。 井原西鶴以来の「意地」と「張り」の庶民文化である。第1ラウンドの 市議選において、何と、共産党候補9名全員当選の大勝利をもたらしたのだ。 「判官贔屓」という美しい日本語を、久しぶりに思い出させてくれました。 そして迎えた、第2ラウンド。白熱の東大阪市長選である。 これが蟻の一穴になりはしないかと、敵はビビりにビビってる。 ![]() ええ気味や。こらっ、デモクラシーをなめとったら承知せえへんど。 鼻の穴から手ェつっこんで、奥歯ガタガタいわしたろか。 新自由主義・改憲勢力を心胆なからしめる、 「市民派、共産党応援に起つ!」のムーブメントを東大阪から、全国へ。 燎原の火のように、広げて行きたいもんですなあ。うわははははは。 それでは、長尾市長の返り咲き当選勝利を祈願して、三三七拍子ィ〜 チャチャチャッ・チャチャチャッ・チャチャチャチャッチャチャチャッ! チャチャチャッ・チャチャチャッ・チャチャチャチャッチャチャチャッ! チャチャチャッ・チャチャチャッ・チャチャチャチャッチャチャチャッ!Yeah!! ![]() あなたも、太陽の下で。 新自由主義・改憲勢力をいてまえ〜
by blog-blues
| 2007-10-25 16:26
| ニュースの時間
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Trackback(24)
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Comments(25)
兄貴、しらんかったがな。こんなことになってるとは。
なんかメチャ、力はいります。よっしゃ、いったらんかい!! といった感じです。自公のアホが状況把握もできずに罷免なんぞしさらして、市民の怒りに火をつけよったわい。くぅ〜痛快。 市長選でガツンととどめを刺して勝利の美酒をといきたいですね。
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おう、兄弟!早速の陣中見舞い、ありがとさん。東大阪ゆうたら、河内やろ。悪名の八尾の朝吉親分のとこや。こないな道理の通らんこと黙って見過ごせるかい、河内者の恥や。楠公さんにかて顔向けでけん。共産党がどないしたっちゅうねん、根性極めて応援したろやないかい!ってノリですな。河内音頭のグルーヴ、めっちゃカッコいいよ。東大阪市民の心意気に、僕らもつづこうぜい。
blog-blues様
お世話になります、SAUDADEな日々です。 幣ブログの記事をご紹介頂きありがとうございます。 少しづつウワサになり始めていますね。 しめしめ、フフフって感じです。 オカミやメディアがいくらインペイ工作やフィルタリングをしても 市民派ブロガーがゾンビのようにムクムクっと起き上がって 書き続ければ、いやでも人の目に留まります。 モグラタタキ状態にしてしまえば、ネットの大海のこと、 全部は消せっこありません。 年次改革要望書の翻訳合戦もいい感じです。 やっぱり希望は捨てちゃダメですね。 これからもよろしくお願い致します(^^)
「Saudadeな日々」へ。やあ、ようこそ。とんでもないです。あなたが、僕の「さるのつぶやき」に投稿したコメントを取り上げてくれたのが、発火点です。もうこの調子で、ガンガン攻めていきまっしょい。リンク貼らせていただきます。あらためて、共闘よろしく!
でも、大阪の自民党や公明党ってえげつないすぎません?blog-bluesさんが紹介しているブログを観てまわりましたが、正直、「こんなんでやってられるの?」といういぐらいえげつない。山口県の自民党や公明党は、ここまで根性座ってないでしょうね。せいぜい、毒々しい色のウソ書き散らしたチラシを撒くくらいかなあ。
「A PLACE IN THE SUN」へ。エントリーをまたいでのコメント、ありがとうございます。民主党に関しては、こんなデタラメな罷免決議に賛成する議員が半分いる。どう考えたって、積極支持できる道理はない。ま、うーんと好意的にみれば、反対する議員も半分いるわけだから、場合に由っては消極支持もあるかなってとこでしょう。とにかく、新自由主義・改憲勢力が真に怖れているのは、共産党なんですから、これを後押ししなきゃ左派・市民派ブロガーの名が廃るってもんです。今頃、東大阪では手段を選ばぬ長尾候補追い落とし作戦が進行中でしょう。何とかそれを撥ね除け、共産党&怒れる市民の共闘が、勝利するのを願うのみです。
おはようございます。BLUESさん。
確かに、ここの議会の市長不信任可決は酷かったですからね。 市民も、カンカンになって怒ったので、共産党系市議が大幅増で、しかもことごとく上位当選。自公は下の方になってた 記憶があります。 そういう意味でも、また、保守系候補が今回も割れたこともあリ、 現職市長大いに、勝算ありで、たのしみ。 もちろん油断は出来ませんけど。 PS ああ、こくたはンのブログでも出てた、 http://www.kokuta-keiji.jp/2007/09/24/
「三介」へ。コメント、ありがとうございます。以前のシンキローくん発言、そして今回のタニガキくん発言で明らかなように、新自由主義・改憲勢力にとって、いちばんNo Goodなのは、共産党の躍進ですからねえ。逆に言えば『もちろん油断は出来ませんけど。』敵も全力で、手段を選ばず、それを阻むでしょうから。その目論見を粉砕するために、微力ながらもブログ言論で以て、長尾候補&怒れる東大阪市民の共闘に、熱いエールを贈りましょう。
こんにちは!
4日前にこの事を知り、ごまめのはぎしり状態(苦・苦笑)。 自公議員達の暴挙には東大阪市のみなさんの鉄槌をお見舞いしてやって欲しいです。真心のこもったプレゼント!! <ええ気味や。こらっ、デモクラシーなめとったら承知せえへんど> このフレーズ、痛快!そして爽快!です。
村野瀬玲奈嬢へ。参戦、深謝です。早速、お礼のコメントをと思ったのですが、レレレのレー、投稿できなくなってます。妨害か?日米年次規制改革要望書(どこがやねん、お代官様のお達しだろ!)の真実を暴く翻訳作業、ご苦労様です。それぞれの持ち味、技能を発揮して、政府とそれから、真実をまったくと言っていいほど報道しないマスコミを、一歩でも半歩でも追い詰めて行きまっしょい。
おっ、玲奈嬢へのお礼を書いていたそばから、ちろちゃんからのコメントじゃあーりませんか。こんにちは。そのフレーズは、劇場映画「じゃりん子チエ」の声の出演、チエちゃん役の中山千夏か、或はテツ役の西川のりおの声帯模写で、実際に口に出して言ってみましょう。痛快度がさらにUPします。
blog-bluesさん、トラバありがとうございました。
まさか「テツ&ちえちゃん」のパターンは、読めませんでした。。。ぴったりはまっていますね…(笑) ここで、前市長の復活がなれば、東大阪にとどまらず、全国に、その影響は広がると思います。。。美酒を用意して待っていましょ。 これからも、よろしく…です。
「SIMANTO BBS」へ。ようこそ、いらっしゃいませ。四万十と言えば、土佐中村ですね。土佐中村と言えば、おお、自由民権の聖地。中江兆民、幸徳秋水を生んだ土地柄ですね。先達に学んで、大いに気を吐いてください。勝負は、共産党が如何に市民派層の支持を取り込めるか、です。ポイントは、オープンマインドでしょう。ブログシーンにおいても、最近漸く改善されて来ましたが、共産党系ブロガーは仲間内だけで固まっている。それじゃダメだ。日本語の通じない反共ブロガーも確かに存在しますから、その手合いはスルーに限るが、日本語の通じそうなブロガーには積極的にコンタクトを求めて、支援を訴えなきゃ。日頃の政治活動においては、中央でも地方でも、共産党がいちばん真っ当なんだから。それをマスコミが報道しないだけなんだから。ブログメディアから広げて行くっきゃない。
なな・・なんとっ!!!
きょうはちっちゃな声で コンニチハ・・・。 blog-bluesさんのレスで市長選、結果を知ったところです。 私は超の付く位な感情的な人間で、(理性・知性は母のお腹に忘れて来ちゃった)気分はぶる~。チョモランマから仰ぎ見る蒼天のようなblue~(悲) でも映画噺(!?)でのレス。 佐平次の 意地と 誇りと ダンディズム そしてやせ我慢 の込められた(ちろの解釈では)言葉で、確かにあたしは勇気をもらった。 そ~だ!こんな事でシオレテル場合ではないのだ。 賛成の反対なのだ!!!(byバカボンのパパ)
「ちろ」へ。最早、ブログでのやり取りとも思えませぬ。ケータイメールでのやり取りですな。これでいいのだ。ま、敵方も、共産党市長再選阻止に全力、死力を尽くしたのでしょう。これが通ると、政治が有権者のものとなり、ボス支配政治という「国体」が、崩れることになるからね。東大阪が蟻の一穴にならんとも限らないから、それを心底怖れたんだと思うよ。そうゆう意味で、ローカルな小さな選挙だったけれども、政治的な意味合いは、結構大きかったと思うな。マスコミが機能しないことは自明なのだから、ブログでムーブメントを高めて行くっきゃないのだが、どうゆうものか、つね日頃「野党共闘」を宣うブロガーも、自民VS共産の二大対決となると、沈黙しちゃうんだよね。づぁんねん。
いえてる。
野党共闘と言うなら、東大阪においては民主党は共産党を支援すべきだろう。 次回総選挙において、共産党は自党の都合とはいえ、候補者を絞り込んだ。それが民主党に有利に働くのは学生でもわかる。 民主党やご都合主義左派ブロガーは、おいしいとこだけつまみ食いしないで、口だけの共闘でなく実行で示せと言うものだ。 そうしない左派ブロガーが多いから左派って嫌われ者が多いんだよな。 かんじんな時に逃げ、結果論的に裏切るからだ。 いてまえ打線で東大阪に本当の意味での共闘の橋頭堡を作って見せろよ、左派ブロガー諸君。 それができなきゃただの卑怯な左派ブロガーだ。
忙しさにかまけて・・このことを結局記事にしなかった・ものすごく後悔してます・・・・だって、勝つと思ってたんだもん。
・何でも共産党批判し続けた公明党や創価学会は真実を見ようとしなかった・・・ 耳も目もとぎすまさないと分からない事がある。たとえ、自分と価値観の違う人であっても人間性はまた異なるもの・・そこを大事にお玉はしたい・両方の話を良く見比べる、真実は自ずと見えてくる・・
「いずも」へ。前回エントリーにつづいての筋の通った物言い、気持ちいいです。『民主党やご都合主義左派ブロガーは、おいしいとこだけつまみ食いしないで、口だけの共闘でなく実行で示せと言うものだ。』これはね、僕も本当におかしいと思う。埼玉県知事選とか、イチローくんのISAF参加発言とか、東大阪とか、民主党の性根が試される場面になると、決まってスルーだもんな。それで「野党共闘」を宣う。なんで、そんな言動ができるのか、その鈍感力に唖然とする。で、どうゆうわけか、そうゆう卑怯者が、場の空気を支配し勝ちになるんだね。これは、政府与党でも、会社でも、左派・市民派が集うブログシーンでも同じ。僕らは、大いに憎まれ口を叩いていきまっしょい。
「お玉おばさん」へ。やあ、こんにちは。今日はまた、「哲学者風」なんですね。東大阪は、実にMOTTAINAI!ここで勝っていればね、新自由主義・改憲勢力が内心いちばん怖れている、共産党&市民派共闘の戦いに、弾みがついたのに。だめじゃん、おばさん、旗振ってくんなきゃ。おばさんの旗振りは、影響力あるんだから。
だめだめ・・旗振りは得意じゃあないの・・お玉が今のスタイルを貫けるのは、好きなように書いていいよって、みんなが言ってくれるからなのよね。お玉がどんなに誘ってもランキングに参加しないあなたと一緒で・・・・私も頑固者~~~
でも、東大阪市長選・・きちんと考察して欲しい。なぜ負けたのか。どうすれば勝てたのか・・(結果論であったとしてもね)
「お玉おばさん」へ。再度のコメント、ありがとうございます。『東大阪市長選・・きちんと考察して欲しい。なぜ負けたのか。どうすれば勝てたのか』同感です。共産党は、すぐに「善戦健闘」を持ち出すが、それは、善戦マンの位置に甘んずることを意味する。大体、辛勝した最初も、惜敗した今度も、保守分裂があったなればこそなんだ。保守とがっぷり四つに組んで、これを投げ飛ばすくらいの地力を付けなきゃ、到底、政権奪取はできない。そのためには何を為すべきか?北欧型社民政党への大変身なのだが、ま、これはマクロの戦略として。ミクロの戦略としては、共産党への無知が共産党への忌避となっているのだから、これを埋める。マスコミは一切スルーなのだから、ブログメディアに活を求める。とりあえずは、共産党系ブロガーよ、政治ブログランキングに挑戦せよと言っておきましょう。僕は、しませんよ。政治ブログじゃありませんから。
このお玉とかいうやつもひきょうもんだよな。
きちんと考察しなきゃならんのは、このおばはんのほうだろう? きちんと考察すれば、同和やら朝鮮学校問題やら自治労の裏切りやら、やばい話題のオンパレードだから、自分ではせずbluesにさせて、コメント欄が紛糾した時に、呼ばれもしないのに登場して偉そうなことを書く、と。 こんな創価まがいのマッチポンプばあさんの陰謀にはまってはだめたぞ。
お玉おばさんのブログはピースフルであたしは好き!
いずもさんの気持ちも判るけど Bなあたしはお呼びじゃない(by植木等)けど,もっとうなずけたり、膝をたたいたり、笑えたりする毒舌のほうが断然センスいいと思ったりします。目障りだったらごめん!!第2の師匠が小林信彦なもんで・・毒吐きのクォリティにもこだわっちゃうのだ。
「いずも」へ。えらく、熱心ですね。僕を慮ってくれて、アリガト。でも、だいじょーぶ。お玉おばさんと僕は、同志だからね。ただ、おばさんは、根っからの護憲で、何とか裾野を広げようと努力している。だから、歯切れのわるい場合が、ままある。で、僕は、ラディカルな言挙げを専らとしている。「ぬぬぬ?」の言を借りれば、これぞ「弧の連携」。粋なもんじゃござんせんか。
「ひろ」へ。てなわけで、心配ご無用。「BLOG BLUES」は、コメント欄も、面白いでしょ。なあなあじゃ、ないからね。
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