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過日、電脳キツネ目組のアジトでもあるオヤジ系呑み屋「檸檬屋新宿」を訪ねた折、 宮崎組長の義兄弟とも言うべき 店主、住枝清高氏より寄贈された。 「僕のような者が頂いていいのですか」 「読んでくれそうな奴にやるんだよ」。 それが「近代ヤクザ肯定論〜山口組の90年」。 あちゃ。この展開では、読まないわけにはいかない。 がんばって読みました。全9章から成る大部労作です。 第1章から8章までは、東映仁侠映画の生みの親、 俊藤プロデューサーが泣いて喜びそうな内容。 僕も人後に落ちない仁侠映画の大ファンですが、 フィクションだからシビれるのであって、ノンフィクションで強く ヤクザを肯定されても、安穏と市民生活を営む堅気の身では、恐れ入るばかり。 ただ、著者のヤクザ肯定論の肝であるに違いない、あとがきの一節 『どのように差別を受けようとも、人は生きていかなければならない。』 これには、共感を寄せてるつもりです。以前UPしたエントリー、 「鈴木弘樹〜よしわら〜に震える」にも綴った通りです。 左派・市民派ブロガーとしては、最終章「近代ヤクザの変質と終焉」 に注目したいところ。では、その一部をご紹介しましょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 旧来の左翼思想を越えた、共生思想に立つ新たなる民衆勢力の構築こそが、 欺瞞と絶望の新自由主義を打ち砕くものだと。前々回紹介した辻井喬とも 一脈通じる、未来を切り拓くための提言だ。ならば、例のやつ、行くしかないっしょ。 合言葉、いいっすか、せーのォ「日本共産党を日本共生党に」! あなたも、太陽の下で。新自由主義を突破しよう。
by blog-blues
| 2007-09-05 17:57
| 文学の風
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Trackback(10)
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Comments(11)
TBありがとうございました。既成の団体などではなく、新自由主義路線から必然的に発生する矛盾のなかから生まれる新しいエネルギーこそが大事だというのは、その通りだと思います。でも、宮崎氏の言を次のように読み取ってしまいました。新自由主義政策の背景にはグローバリゼーションがあって、それ自身はいたしかたないのだとして、新自由主義の悪政を正面突破するのではなく、その悪政から身を守るすべとしての相互扶助組織が必要なのだと。つまり、そこには政治がないのです。「資本も労働ももっとも有利なところを求めて移動」したがるのは事実ですが、勝手気ままに移動させない「政治」こそが必要なのではないでしょうか。中国の「幇」は政治と距離をおいているそうですが、いま必要なのは、裂け目に沿ってうまれた新しいエネルギーと政治がどうむすびついていくのかだと思います。「革新政党」がそういう役割を発揮できるように脱皮することが大切なのかもしれません。慣れないことに頭を使って、なんか、頭が痛くなってきました。
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(続き)追伸、さっそく、お勧めの「母恋旅鳥」のほか、「なかよし小鳩組」「オロロ畑でつかまえて」「噂」「ハードボイルド・エッグ」「サニーサイドエッグ」を注文しました。
TBありがとうございます。いやあ、「生きようとする人の営み」を力強く肯定する姿勢に、シビレますねえ。そこからヤクザ肯定にまで踏み込むかと問われれば、私もやはり恐れ入るしかないのですが。私の知る範囲の在日日系人社会では、親族や教会が相互扶助のうえで大きな役割を果たしているように思います。労組の動きも少しずつ出てきて、成果を上げはじめてる地域もあるようですが、これは私にとっては伝聞の領域(汗)。国家、社会によって放置された部分、「裂け目」を乗り切って生きていくには、やはり何らかの連帯が不可欠なわけで、そういった連帯が、国籍や民族、宗教、文化なんかを越えて、この日本社会で実現できないかと模索しているのですが、手強い障壁がそこかしこに立ちふさがってる気がします。でも、負けずに「突破!」目指します。
「A PLACE IN THE SUN」へ。やあ、もうすっかり、お馴染みさんですね。うれしいです。まあ、宮崎組長は、国家ってなもの自体を信用してませんから。川島映画の最高傑作「幕末太陽伝」での居残り佐平次の名台詞「手前一人の才覚で世渡りするからにゃァ、へへ、首が飛んでも動いてみせまさァ!」を地で行く人ですから。一般論には、なりにくい。僕らとしては、やはり『裂け目に沿ってうまれた新しいエネルギーと政治がどうむすびついていくのかだと思います。「革新政党」がそういう役割を発揮できるように脱皮することが大切』。これを促進していきまっしょい。
「人として」へ。やあ、うさ同志。ツーと言えばカーのコメント、実にありがたいです。『国家、社会によって放置された部分、「裂け目」を乗り切って生きていくには、やはり何らかの連帯が不可欠』そうそう、それでね、日本版の「幇」とも言うべき結社を組織してがんばってる御仁がいるんですよ。06年1月24日付エントリー「負け組アナキズムえじゃないか」で紹介してるんだけど、TB送りますね。これは、面白いですよ。
これまで力を持っていた既存の組織が、社会の変化についていけなくなっているんじゃないかと私も感じています。そういう思いの記事をトラックバックしました。
労働者は分断されています。私も、私の周りの人もみんな自分だけが大事で、もう目先のことしか見えないんです。今までのやり方が通じなくなってきているときに、それを乗り越える新しい知恵が必要だと思います。
「コミュ・コミュblog」へ。TB&コメント、ありがといございます。そちらにお返事しました。あ、それから、リンク貼らせていただきます。あらためて、どうぞよろしく。
「負け組アナキズムえじゃないか」のTBありがとうございました。どこにコメントしたらいいのかわからなかったので、とりあえずここにすることにしました。
しばらくPC画面とにらめっこを続けていましたが、「ええい!」とすべてプリントアウトして読了しました。いきり立つ森永さんをいなすようなヒョウヒョウとした二神さんの物言いに唖然としてしまいました。森永さんのいかなる挑発に対しても超然としていて、最後は完全に二神さんのペースですね。なるほど、blog-bluesさんが私にこのエントリーをTBしてくれたことの意味がよくわかりました。それにしても、「雑居福祉村」。考えるだけなく、実際にやってるってとこが彼の言葉にものすごい真実味を漂わせています。そうですか。「我々はとりあえず自衛します」ですか。すごい腹のくくりようですねえ。 追伸=『なかよし小鳩組』から読み始めました。
阪神大震災のときの山口組の人達の動きは目覚しいものがありました。避難所に身を寄せていた人達から良く聞かされたのですが、ホントに困っている人、身体障害の息子を抱えている高齢のお母さんのところへの食料の指し入れ、いろいろあったそうです。
報道されませんでしたが。
「A PLACE IN THE SUN」へ。ね、めっちゃオモロイでしょ。最高に笑ったのが、ニートや引きこもりの若者を倒産夜逃げ社長や家出妻が支えてるってゆう現場報告。まさに「共生」やね。新自由主義との闘いは、価値観闘争だと認識しています。競争社会で他者を警戒して生きるか、共生社会で他者を信頼して生きるか。経済的に貧しかろうが、豊かなのは、圧倒的に後者ですよね。リンク貼らせていただきます。あらためて、どうぞよろしく。
「漫望のなんでもかんでも」へ。こんにちは。コメント、ありがとうございます。宮崎組長が読まれたら、我が意を得たりと、さぞや喜ばれると思います。♪〜時世時節は変わろとままよ 吉良の仁吉は男じゃないか〜大正時代、神戸米騒動の折も、山口組のヤクザが庶民の先頭に立って義挙したと本書に綴られておりました。
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