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先週13日のNHK総合「プレミアム10」は、
喜劇王チャーリー・チャップリンの特集で、就中、「独裁者」を フィーチャーしていた。そして16日深夜には、NHK-BSで本編の放映があった。 この一連のプログラムは、放送命令が下る中、NHKスタッフの良心のメッセージ だろう。しっかり受け取ったぜ。がんばれNHK、負けるなよ。 「独裁者」は、ファシズムの嵐が世界中を席巻していた、1940年の 製作公開。笑いと涙のチャップリンが、怒りを露にし、独裁者ヒトラーを こき降ろした、痛烈なパロディ映画。反ファシズムの不滅の金字塔である。 もちろん、「ハンガリアン舞曲」に合わせてヒゲを剃る、爆笑必至の パントマイム仕込みの至芸を披露するなど、喜劇王ならではの愉しい場面も 随所に盛り込まれてはいるが、圧巻は、何と言ってもラストシーンに尽きる。 独裁者に成り済ましたユダヤ人の床屋(チャップリン二役)が、 意を決し、化けの皮を自ら剥いで語りつづける、6分間に及ぶ演説場面。 映画的意匠をかなぐり捨てた、人間チャーリー・チャップリンの魂の叫びであり、 今なお感動と論議を呼んで止まない、映画史上屈指の衝撃的ラストシーンである。 その字幕スーパーを、書き移してみたい。 ![]() (*居並ぶ兵士を前に恐る恐る切り出すが、語るほどに熱を帯び…) 悪いが皇帝にはなりたくない ごめんだ 支配も征服もしたくない できれば助けたい ユダヤ人も黒人も白人も 人類は助け合うべきだ お互いの幸せを願おう 憎み合ってはならない 世界は豊かで みんなが生きていける 人生は自由で 美しいはずなのにー 道を見失った 強欲が人間の心を毒し 憎悪の垣根を作りー 悲惨と流血を招いた 世のスピード化が 我々をとじこめー 機械が物欲を増進する 知識が人間を懐疑的にし 知恵が非情にする 思考より感情 機械より人間性が必要だ 大事なのは知恵よりも 優しさと思いやりだ 真心がなければ 暴力しか残らない 飛行機とラジオは 我々を結び付けた この発明を使い 人類の良心に訴えればー 世界を一つにできる 今も私の声が 全世界に届いている 失意の多くの人々に 拷問に苦しみ 無実の罪を嘆く人々に 彼らに伝えたい “絶望するな”と 悪夢はいずれ消えるだろう 人類の進歩に 恐怖を抱く者は滅びー 独裁者は死に絶えるだろう 権力は民衆の手に戻る 自由は決して滅びない 兵士よ 諸君を奴隷にする残虐者に手を貸すな 自分で考え感じるのだ 誰が諸君を家畜のようにこき使い 見捨てるかを そんな連中に従うな 機械の頭と心を持つ連中に 諸君は機械でも家畜でもない 人間だ 心には愛がある 憎み合うのは 愛と人間性のない者だけだ 奴隷になるためでなく 自由のために戦おう 聖書いわく “神の王国は人々の中にある” 一人ではなく みんなの中にある 諸君は力を持っている 機械を作り 幸福を築く力を 自由で美しい人生を 創造する力を 人生はすばらしい 民主主義のために みんなの力を一つにしよう 新しい平和の世界のために 戦おう 青年に仕事と未来を与え 老人に保障を与えよう 独裁者もそう言って 政権を取った だが約束は大ウソで 守る気はない 独裁者は野望に燃え 民衆を奴隷にした 戦おう 約束を果たすために 自由な世界のために 国境をなくして 野望と憎しみを追放しよう 良識のために戦おう 科学と進歩が 人類を幸福にしてくれる 兵士諸君 民主主義のために一致団結しよう! (*兵士への訴えから、恋人への呼び掛けに変わり…) ハンナ 聞こえるかい? どこにいても負けるな 雲が消えて 太陽が顔を出したよ 暗闇から光に出られた 新しい世界の 輝かしい幕開けだ 強欲と憎悪と暴力から 人類は立ち直れる 勇気をお持ち 人間の魂には翼がある 今こそ飛び立とう かなたの虹に向かって 希望の光をめざして すばらしい未来が 君と僕を待っている みんなを待っている ハンナ 元気をお出し がーん!来るでしょ。来るものが、あるでしょ。で、何か 連想しませんでしたか。そう、ジョン・レノンの「イマジン」そっくり。 「日本国憲法」とも、瓜二つと言っていい。もしかすっと、憲法制定に関与した GHQのスタッフは、チャップリンのメッセージに、深い感銘を受けていたのかも 知れない。そう言えば、この演説、右派からは共産主義と叩かれ、左派からは 情緒的と詰られた。そんな評価のされ方も、日本国憲法と同じ、ですね。 恐ろしいのは、これが、安倍政権に対する抗議声明として読んでも、 ほとんど異和感のないことなのだ。ね、そうでしょ。異和感ねえよな。 誇張でなく、いま日本は、民主主義そのものが危機にあると思う。 ファシズムの風が、棚引いている。吹き荒れる前に止めなければ。 僕らの力で。ブロガー諸君、自由のために戦おう。 (1962年米映画、日本語字幕:古田由起子) ![]() あなたも、太陽の下で。 民主主義の原点に、立とう。
by blog-blues
| 2006-11-21 15:13
| シネマ夜話
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Trackback(67)
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Comments(40)
チャップリンの演説、きますね~。
今かなりウルっときました。 いくら今がヒドイと言っても、1940年当時に比べればまだまだですよね。たとえ反動の嵐が吹き荒れようとも、立ち上がりましょう。
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毎度毎度の素晴らしいTBをありがとうございます。
普段TVを殆ど観ないのですが・・・この番組は偶然に見ちゃいました。 「The Great Dictator」1939年 尻で地球儀風船を突き上げるシーンも印象的でしたが、何と言っても最後のヒンケルの演説シーンは圧巻。 ー人間の魂は翼を与えられていた やっと飛び始めた 虹の中に飛び始めた 希望に輝く未来に向かって 輝かしい未来が君にも私にもやって来る 我々すべてに! ハンナ 元気をお出し!ー 来ました。来ました。ががが〜んと来ました。 戦時中、この映画を軍から、特別に見せられた小林桂樹(俳優)が改めて見た感想「世の中、何も進歩してない。また、こんな世の中に・・・心配」と述べてたのも心に残りました。 機械化が進み大量生産の世の中を皮肉った「Modern Times」も、今の格差社会を言い当てられてる気がして・・・幸せとは素朴が一番なのカモ?
薫ちゃんへ。TB&コメント&ご紹介、アリガト。そうですそうです。虐殺されるわけでも拷問されるわけでも投獄されるわけでも逮捕されるわけでもないんすから。いまなら、まだまだ、言い募れる。あきらめずに、抗議の声を上げて行こうぜい!
「競艇場から見た風景」へ。やー、どうも。あなたとは、もうすっかり、ポン友ですね。ブログ・ポン友。乙なもんですな。NHKの報道番組はひどいって聞いてますが、文化番組は善戦していると思う。御用報道にはブーイングを浴びせ、良心の番組にはエールを贈って、少しでも、今の政治の流れを押し止めなきゃね。
>強欲と憎悪と暴力から 人類は立ち直れる
勇気をお持ち 人間の魂には翼がある 今こそ飛び立とう かなたの虹に向かって 希望の光をめざして 情緒的といわれようが、希望的観測といわれようが、夢想家といわれようが、ワタシはこういうのが好きなんです。好きなんだから仕方がない。
ファシズムって…………
今現在どこの国がまとも、真っ当だとお考えなんですか?
>がーん!来るでしょ。来るものが、あるでしょ
がーんと来ました~! >世のスピード化が 我々をとじこめー ってとこは、教育まで「スピードで」という安倍っちに きかせてあげたいです。 バックで一緒にIMAGINEを歌うために、mewが前に ブログに載せた歌詞もTBしました。
「dr.stonefly」へ。あなた、僕と同じ人種ですね。『情緒的といわれようが、希望的観測といわれようが、夢想家といわれようが、ワタシはこういうのが好きなんです。好きなんだから仕方がない。』その通り。ミー・トゥ。審議に復帰した野党も「イジメ・未履修・ヤラセ」の3点セットで、なんて、志の低いこと言ってないで。「平和・民主・平等」の憲法の理念に照らして教育基本法改正は承認できないと、大向こうを唸らせるような気高い演説をブチかます力量はないのか!じれったいです。
「日本がアブナイ!」へ。BGM、ありがとう。このチャップリンの演説シーンには、もう、ジョンの「イマジン」っきゃないよね。
「突撃一番」へ。うーん、戦時中の避妊具の呼び名ですね。そりゃ、ちょいハズいっす。社民政治を採っている、北欧の国々です。僕は、日本共産党が、党名変更と同時に「所得税も消費税も30%、その代わり、教育費と医療費をタダにします」というドラスティックな社民政策を掲げ、自民党でも民主党でもない、第三の選択肢となることを、心の底で切実に願っています。
blog bluesさん、毎度、泣かせるねえ。うちふるえるばかりだ。
新参者の私は、あなたもふくめ幾人かの先達のあとを必死についていこうとひそかに決意したものだが、その後姿ははるかに遠くなりにけり。笑。 沖縄は残念。だが、オプティミストであることこそわれわれの性分。これからも宜しく。
大昔10歳離れた大学生の姉に連れられて映画館で見ました。チビだったのでわけはわからなかったけど、チャップリンの演説のシーンは頭に焼きついてます。わたしにとってのヒットラーは、あのチャップリンのヒットラーです(笑)。ああ、もう一度見てみたい...
はじめまして。なるほど♪ママともうします。
この夏から、時代の流れが逆行しているのを感じ、平和の祈りを込めた拙い記事をかいてます。 この記事も、その前の記事も、こちらのブログは、とっても、素適です♪ 熱い想いが、心にジーンと響きます…。 ぜひ、私のブログでも、ご紹介させて頂きたいと思います。どうぞ、宜しくお願いいたします。 すいません。
>ジョン・レノンの「イマジン」そっくり。
「日本国憲法」とも、瓜二つと言っていい に感銘を受けて記事を書き引用させていただきました。 トラックバックもさせていただきました。 よくお邪魔するサイトにも登録させて頂きました。 こんごともよろしくお願いします
ジョンレノンに加えてベートーヴェンの第九交響曲も加えてください。
シラーの詩による合唱つき交響曲第9番です。 チャップリンの演説、ジョンレノン、日本国憲法に共通する理念です。 すなわちベートーヴェン先生(1770-1827)の頃から、人類は様々な障壁を越えて兄弟になろう! という共通の理念があり、日本国憲法は自公政権が言うような何も世界に特殊な憲法ではなくて、 人類普遍の原理を高らかに謳ったものであるということでしょう! その一部を Freude, schöner Götterfunken Tochter aus Elysium, Wir betreten feuertrunken, Himmlische, dein Heiligtum! Deine Zauber binden wieder Was die Mode streng geteilt; Alle Menschen werden Brüder, Wo dein sanfter Flügel weilt. Seid umschlungen, Millionen! Diesen Kuß der ganzen Welt! Brüder, über'm Sternenzelt Muß ein lieber Vater wohnen. Ihr stürzt nieder, Millionen? Ahnest du den Schöpfer, Welt? Such' ihn über'm Sternenzelt! Über Sternen muß er wohnen.
TBありがとうございます。
私もチャップリン大好きです。 この映画を以前見たとき、「ハンナ 聞こえるかい?」のところで涙がどば~っと(^^; 南米ベネズエラでは、チャベス大統領みずから、国民のためにチャップリン映画を上映しましたね。 どこかの国の首相とはエライ違いです。
昨日一日、PCの前から離れていたのだが。おおーっ、すっげえ反響。やはり、チャップリンは偉大だなあ。芸術の力は凄い、言葉の力は凄い。情況は悪くなる一方ですが、あきらめずに、自分の念いを紡いでいくっきゃない。遅くなりましたが、連帯のコメントを寄せてくれた同志諸姉諸兄に、厚く御礼。これから、お返しのコメント、書きますね。
「Tommorrow is Another Happy」へ。ほおー、明日はべつの幸せが、ですか。チャップリンの演説みたいですね。はじめまして、と言っても、薫姐や「かめ?」姐のところで、お馴染みですね。あらためて、当ブログへ、ようこそ。NHKは、晋三クンの恫喝に負けてヘナヘナの勢力と反発して放送の自由を守ろうという勢力が拮抗している状態でしょう。とーぜん、後者を助け前者を挫く、ですね。今後とも、どうぞよろしく。
「おにぎり的生活」へ。イケてますねえ、あなたの文章。ブログ界の西原恵里子か。もう、いっぺんでファンになり、リンク貼っちゃいました。「負けへんねん」で、がんばりましょう。
「花・髪切と思考の浮游空間」へ。『うちふるえて』いただき、身に余る光栄です、って僕が凄いわけじゃない。チャップリンが凄いわけですね。僕のブログは、ご覧の通りの文芸コラム。政治ブログ運動の主戦は、あなたのような直球派です。お互い「連携」し合って行きましょう。
「ヤップより」へ。こにゃにゃちは。本文にも書きましたが、いまこの日本で、映画「独裁者」のメッセージに切実感がある。友よ、戦いの炎を燃やそう。
「なるほど♪ママダイアリー」へ。はじめまして、ようこそおいでくださいました。めちゃめちゃ誉めていただいて、ご紹介までしていただいて、とてもうれしい。今後とも、どうぞよろしくお願いします。
「大津留公彦」へ。システム間の相性でしょうか。そちらに上手くアクセスできません。大変残念です。いろいろしていただき、ありがとうございます。
「観劇レビュー&旅行記と日記」へ。ようこそ、いらっしゃいませ。『日本国憲法は自公政権が言うような何も世界に特殊な憲法ではなくて、人類普遍の原理を高らかに謳ったものであるということでしょう』ですよね。で、その精神を根付かせるために制定されたのが、教育基本法。改正論者は、人類普遍の敵ですね。撃たねば。
「Some Kind of Wonderful」へ。知行合一の反権力闘争、心よりエールをお贈りします。衆参で過半数を制されてしまっている以上、国民運動を盛り上げるより手はありませんものね。ベネズエラの反米革命は、いいよなあ。自由と自治の社会主義。これですよ。21世紀は。
「反戦老年委員会」へ。いつもコメント、ありがとうございます。『独裁者の顔が見えないだけに、余計不気味です』まったく。銃をつきつけられないから、ファッショではないなんて甘い。情報を遮断し、情報を操作する高等戦術。対抗するには、こちらはシンプルに「王様は裸だ」と言い募ることですよね。
見ました『独裁者』。いいですね、チャプリンの演説。うん、がーんときますよ。「勇気をお持ち 人間の魂には翼がある/今こそ飛び立とう かなたの虹に向かって 希望の光をめざして」ほんと、そうです。
情緒的だっていいじゃん。私は「アタマ」よりも「感性」のほうを高く評価しています。アタマのいい人間は妙な方向に行くこともままあるが、すぐれた感性の持ち主は歩いていく方向を間違えない。 日本はもう歴としたファシズム国家。骨がらみのファシズム国家。弱虫の私は拷問なぞにあえばあっというまに「すみません~」と模範的国民になりそうな気がするので、そんな事態がやってくるまでに何とか……。
「華氏451度」へ。やあ、こんばんは。ほんとうに、いいよね。チャップリンの「独裁者」。激しく胸を打つものがある。何で、こんな崇高と言えば、そりゃ崇高だけれども。当たり前ちゃあ当たり前のことが、実現されないんだろう。
「くう」という方へ。あなた、他人の所有空間へ初めて立ち入るときは、挨拶くらいするものですよ。無礼者め、下がりおろう!と一喝してお仕舞いなのですが。特別サービスしましょう。次回からは、礼を弁えてね。晋三クンは「独裁者」じゃあ、ありませんよ。
「独裁者」になるには、圧倒的な才能、力量が要りますから。そんなもん、晋三クン本人にあるわきゃない。ただ、安倍政権が目論む政策を実現させるためのやり方。情報の遮断、そしてそれに基づく情報の操作、これは明らかにファッショです。
こんにちは。
以下の記事で引用させていただきました。事後になって、すみません。 熱い連帯を込めて。 姜尚中『愛国の作法』から(http://blog.goo.ne.jp/longicorn/e/ad950b8809c7cfd46eb217680ef4c911)
T/Bありがとうございました。
「あんくるトム」へ。はじめまして。ご丁寧なご挨拶、恐縮です。今後とも。どうぞよろしく。
国体護持、明治憲法の復活を目指す連中には昭和憲法は<押しつけ>であるのは当然のことです。押しつけ憲法以外に再出発の道はニッポンになかった。近代憲法の歴史は抵抗勢力階級に対する押しつけの歴史です。
その憲法を各国が認めて、ニッポンは国際社会に復帰したのだから、今度はニッポンがこの憲法を世界に押しつける番です。憲法は理想を記述するモノです。米国では黒人差別は20世紀にも残っていたが、現状にあわない、として憲法から人権条項を削除したろうか? 日本国憲法の誕生 憲法は押しつけであってはいけないか http://blog.so-net.ne.jp/furuido/2007-05-13 護憲論、天皇制 http://blog.so-net.ne.jp/furuido/2007-04-15-1
「試稿錯誤」へ。ようこそ、おいでくださいました。はい、僕も日本国憲法は「押し付け」だと考えています。で、いいものを押し付けてくれて、ありがとうです。天皇制については、その定義はさておき、神道好きの国家神道嫌い、政治としての天皇制絶対NO!文化としての天皇制いいんじゃないのって考えです。
最近やっと発見したトラックバックの欄。この間、それまでのブルースさんのトラックバックを全部いっぺんに「公開」しました。今見たらブルースさんのチャップリンのトラックバックがはいっていて驚きました。この間ブルースさんのブログで読んだ過去記事でした。まさか、ブルースさんが自動巡回などするはずもないし、だったらブルースさんがわざわざ私の記事のために過去記事を探し、トラックバックをつけてくれはったのか?!という疑心暗鬼の驚き(ちょっと駄洒落踏んでて嬉しい)です。独裁者小学6年生のころに父親に無理やり連れられて見に行きました。床屋のシーンだけは少し覚えているような気がしますが、「暗い映画や」としか覚えておらず、大学の時に見たときはその「政治的正しさ」に鼓舞され、大人になってみた時はハンナへの呼びかけに泣きました。あの時代に赤狩りが吹き荒れていた(ようとしていた?)あの時代にあの映画をそれもあれほど心にしみる訴え方で作ったのはチャップリンの天才と強い意思があればこそだと思いました。
「京都ごろごろ案内」へ。『ブルースさんが自動巡回などするはずもないし、だったらブルースさんがわざわざ私の記事のために過去記事を探し、トラックバックをつけてくれはったのか?!』ピンポーン!だって、僕は、あなたの愛読者なんですから。最新の「私の靴」も読んじゃった。ポエジーがあって、とてもいいなあ。
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