いやー、なんですかね。政治的スタンスは、真逆でしょう、
それが。「BLOG BLUES」の連日のラサール石井賞賛エントリに、
さしもの産経も、これは、心して訊かねばならないと、感化されたのか、
んなことは、ないでしょうが。

直近の参院選で、たった1議席獲得しただけですよ。政党要件の足切り、
2%を、僅か0.6%クリアしただけの超弱小野党に、なぜこれほどまで、
マスコミが、注視するのか。ラサール石井氏の選挙演説に、
左翼政治家には稀有な、聴衆の心を鷲掴みにする、氏独自の言葉の力に、
これは「人寄せパンダ」ではない、もしかしたら、絶滅左翼の救世主に、
成り得るのかも知れない人材だと、マスコミ人が、勘を働かせたのかも。
本当に、危ないんだよ。日本が、日本人が。
僕の知ってる日本人は、東映任侠映画の健さんだよ、お竜さんだよ、
「弱きを助け、強きを挫く」美しい、任侠の心を持った、日本人だよ。
恥ずかしくないのか、参政党を熱烈支持するあなた、いくら心の中で、
自分を優先してほしいと思っても、それを「言っちゃあおしまいよ」、
男はつらいよ、車寅次郎の美学が、どうして、あなたには、ないんだ。
それほど、追い詰められているのか。それほど、他者を顧みる、余裕はないのか。
あなたを、それほど追い詰めた、敵は、誰だ。左翼では、断じてない。
「弱きを助け、強きを挫く」、それが、左翼の本性なのだから。
そんな左翼、影もかたちもなかったぜ、というのなら、そうだろう。
僕の目にも、映らなかった。だが、ラサール石井は、違うぜ。
あなたの、味方になってくれる。
どうか、この選挙演説を、聞いてほしい。
女優の毬谷友子は、鬼気迫るとまで、評した。
心に、ぐっと、来ないか。来るよな。これが、左翼だ!