7月30日付社会面に、極めて異例だろう、大きく紙面を割いて、掲載された。
連日に渉る「BLOG BLUES」のラサール石井賞賛エントリに、
毎日の記者が感化されたのか、んなわけないでしょうが。


無名のロケンローラーだろうが、全国紙の記者だろうが、
ラサール石井氏の選挙演説に、心を打たれ、その念いを、願いを、
共有する人間がいるんですね。もっともっと、広がっていってほしい。
だって、崖っぷちは、社民党や石破総理だけじゃない、
日本が、奇跡の復興を成し遂げた、戦後民主主義国家が、
崖っぷちに立っているのだから。

何度でも何度でも何度でも、ご紹介します。
参院選選挙も終盤に差し掛かった7月13日夕刻、
♪~あなたを待てば雨が降る~有楽町でのラサール石井渾身の街頭演説。

本当に僕、これほどの演説を聞いたことがないよ、左翼政治家から。
左翼政治家の言葉って、およそ心に響かないもの。
僕の記憶のなかでは、田中角栄以来と言っていい、
心に響く言葉を持った、政治家に映った。

口幅ったい言い方だが、だから、どうしても当選させたかった。
ラサール石井氏は、僕と同じ「反体制フォークの世代」だ。
戦後民主主義で育った、戦争を知らない子供たちだ。
参政党に惹かれる若者たちに、どうか知ってほしい。
戦後民主主義こそが、日本を、経済大国に押し上げ、
一億総中流とまで謳われた、原動力になったのです。
中島みゆきがテーマソングを歌う「地上の星」たちを描いた、
NHK番組『プロジェクトX』の1篇でも観たのなら、誰もが、
得心するだろう。当時、労働者も資本家も、戦後民主主義を、
宝物のようにしてた。だからこそ、成功譚が、紡がれたんだ。
その輝かしい、誇るべき、戦後民主主義が、
「戦後政治の総決算」の中曽根内閣以来歪められ、
「戦後レジームからの脱却」の安倍内閣によって、
遂に、崖っぷちまで追いやられた。
そこに、今の日本の惨状があり、あなた方の貧困があるんです。
どうか、あなた方の敵を、見誤ないでください。
あなた方の敵は、左翼ではない。無論、あなた方にそう感じさせた、
左翼の無力は、批難されなければならない。
左翼とは何か?「弱きを助け、強きを挫く」
それが、左翼だ。その左翼が、この失われた30年、不在だったのだ。
ラサール石井氏は、あなた方の味方になれる。
戦後民主主義を自らのアイデンティティとし、
それを踏み躙る政治勢力と、徹底的に対峙しようとしている。
投獄覚悟で、だ。氏と、共闘しませんか。俺は、共闘するぜ!