♪~アメリカ様には へいこらへつらうが
中国韓国には つっぱり通すぜ
たたかう政治家 アベっち愛国ロック~
鈴木邦男氏とは面識があった。
忘れ難い、一期一会であった。

上掲は1月28日付毎日新聞朝刊社会面記事。
安保法制で騒然としていた頃、
国会議事堂前で反対集会が開かれた。
政治家山本太郎の生みの親でもあった、
斎藤まさし氏がプロデュースした集会で、
「にぎやかしに1曲歌ってよ」と誘われ、
いいっすよと『アベっち愛国ロック』をカマした。
歌い終えステージを降りると、鈴木氏が近寄り、
「鈴木邦男と申します」と名刺を差し出された。
「もちろん存じております。先ほどの演説も拝聴していました」と、
名刺交換した。氏は、
「凄い歌うたいますね、素晴らしいメッセージソングです」と、
僕を激賞してくださった。
俺の歌、鈴木邦男に褒められたんだぜ。
シンガーソングライターを自称する、僕の勲章である。
それにしても、年下の無名の者に対して、ですよ、
驚くほど丁重な態度で以って臨む、氏の篤実な人柄に、
深い感銘を抱いた。あらためて、鈴木邦男のファンになった。
氏から頂戴した名刺には、何の肩書もなく、
住所と電話番号が、記されていたきりだった。
メールアドレスさえなく、記された住所も、
安アパートの一室であることが、了解できた。
名望はあっても、お金には縁がなかったようだ。
エラン・ヴィタール!命の躍動のままに生きた、
益荒男に捧げたい。件の集会では聴いていただけなかった、
幻の革命ソング『レボリューション小唄』です。合掌。
