安倍元総理やその後ろ盾である、日本会議、
具体的に言えば、論壇誌『WiLL』の常連執筆陣である、
百田尚樹や櫻井よしこ、産経新聞の阿比留瑠比、NHKの岩田明子など、
「歴史戦」を戦うと逆上せあがる連中に、問いたい。
ロシアプーチン大統領のやり口と、日本帝国陸軍関東軍のやり口と、
どこがどう違うのか、返答せよ!返答できまい。


上掲は2月27日付毎日新聞朝刊、プーチンのウクライナ侵攻を解析する、
国際インタビュー記事。インテリジェンスを強く感じさせる良記事です。
それにしてもプーチン、怖しい「愛国」政治家。
21世紀に、ロシア帝国の再興を企図し、実行に移すとは。
赤子の手の如く、北方領土返還交渉で、ひとひねりにひねられた、
安倍元総理の軽薄、間抜けぶりに、あらためて失笑を禁じ得ない。
こんな無能の、どこが「外交の安倍」なのか、持て囃していた連中の、
日本会議の連中である、底なしの馬鹿さ加減に、暗澹とするぜ。
もとへ。ロシアは、ウクライナを侵略した。日本は、中国を侵略した。
それが、事実だ。否定できるものなら、してみせろ。できやしまい。
なぜだ、日本の中国侵略に口を拭う者らが、
ここを先途と、憲法九条改憲の声を上げる。
何たるたわけ者か。英霊に対して、恥ずかしくないのか。
憲法九条とは何か、米国による日本への、
恒久的武装解除である。日本民族は死に物狂いで戦った。
その戦法は特攻と玉砕である。怖気付いたことだろうよ、
米国は。こんな民族に武器を持たせてはならぬと考えた。
英霊たちは、祖国の平和を願って、散華した。
それが、叶ったのである。それが、憲法九条。
日本を、今のロシアのようなプーチンみたいな政治権力者の、
好き勝手にさせないようにした、縛りなのである。
祖国を戦争から可能な限り遠退け、平和を誓う絆なのだ。
米国は勝手なもので、日本はコテンパンにやっつけた、
もう自分らには逆らえない、手下だと見下した途端に、
九条を破棄せよ、再軍備せよと迫った。それに日本は、
抗ったのだ。これこそ、勇気だ、これこそ、侍精神だ。
日本の軍隊は、自衛隊である。何と誉れ高いのだろう。
攻撃はしない、防戦一方である。矛は持たぬ、盾だけ。
すべての国の軍隊が、自衛隊になれば、戦争はなくなる。
その時その日まで、自衛隊は、自衛隊であらねばならぬ。
安倍元総理やその後ろ盾である、日本会議、
具体的に言えば、論壇誌『WiLL』の常連執筆陣である、
百田尚樹や櫻井よしこ、産経新聞の阿比留瑠比、NHKの岩田明子など、
「歴史戦」を戦うと逆上せあがる連中が、言い出す。
憲法九条では平和を護れぬ、自衛隊を国軍にせよと。
きゃつらこそ、英霊の敵である。