繰り返す、五輪組織委に告ぐ!
きみたちに運営能力はない、ただちに中止しなさい。
相手がワクチン提供の米国ファイザー社とも関わりの深い、
ユダヤ人権団体と知り、おっとり刀で解任処分を下したものの、
開会式は予定通り実施するとか。で、その理由が、
「小林氏が個別に手がけた部分はない」。絶句するほかない。
そりゃ演出家だもの「個別に手がけた部分」は、ありませんよ。
映画演出の溝口健二だって、舞台演出の蜷川幸雄だって、
スタッフ、キャストを怒鳴り散らすばかりで、
自ら脚本を書くわけではない、演技するわけではない、
照明を当てるわけではない、大道具小道具を準備するわけではない。
しかし、溝口健二が演出した『雨月物語』は、溝口作品だ。
蜷川幸雄が演出した『王女メディア』は、蜷川作品だ。
そう呼ばれるのである。世界中の誰もが、そう呼ぶのである。
五輪組織委の橋本聖子委員長は、そんなことも知らないのか。
五輪組織委の武藤敏郎事務総長は、そんなことも知らないのか。
こんなたわけた弁明が、国際社会で通用すると思っているのか。
世界は、NHKや読売新聞や産経新聞やWiLLのように、
無知無能無責任を擁護、称賛などしてくれはしないよ。
菅政権にも継承されている、安倍政権以来の、
無知無能無責任な言動、行動が通用するのは、
マスメディアを抑えきった、国内だけのことなんだよ。
東京五輪組織委員会の弁明は、世界の失笑を買うだろう。
こいつらバカかと、演出の何たるかも、知らないのかと。