こんにちわ~。音楽に政治を持ち込む、
日曜新宿アルタ前のザック・デ・ラ・ロッチャ、TAKU IKEDOWです。
え~みなさん、アルタ前をご通行中の都民のみなさん。
コロナによる国からの一律10万円の給付金は、届きましたでしょうか。
まだ届いてないという方や、1回きりの10万円では足りないという方は、
今回の都知事選です、れいわ新選組代表山本太郎候補に投票しましょう。

山本太郎候補が当選すれば、都民1人あたり、一律10万円が支給されます。
4人家族なら、40万円が支給されます。この機会を見逃してはなりません。
来週日曜の投票日、7月5日には、必ず投票所へ足を運び、
投票用紙に「山本太郎」と書きましょう。
山本太郎を当選させ、しっかり10万円、ゲットしましょう。
みなさん、アルタ前をご通行中の都民のみなさん。
消費税増税不況に痛めつけられ、さらに、コロナに追い打ちをかけられ、
多くの都民が、貧乏人になりました。
多くの貧乏人が、ど貧乏になりました。
今、喫緊の政治課題は、国政も都政も同じです。
貧乏人を救え!これに尽きます。
みなさん、アルタ前をご通行中の都民のみなさん。
貧乏人を救うには、2つの事柄が必要です。
1つは、どんなことをしたって貧乏人を救うんだという、ピュアな愛です。
もう1つは、大勢の貧乏人を救えるだけの、リアルなお金です。
ピュアな愛と、リアルなお金。一見、水と油のような、
この2つを、1つにした言葉があります。「経世済民」と言います。
「経済」という言葉の、元になった言葉です。
貧乏人を救うことが、経済を、立て直すことになるんです。
なぜなら、貧乏人とは本来、消費者となる存在だからです。
貧乏人を貧乏のままに据え置けば、消費者になりようがありません。
それでは、国の経済も、都の経済も、回らないのです。
だからこそ、今、喫緊の政治課題は、国政も都政も同じです。
貧乏人を救え!これに尽きるんです。ね、なるほど、でしょ。
山本太郎候補の公約を「バラマキ」と批判している人たちは、
んなこともわからない、その代表が、小池百合子現都知事であり、
それに取って代わろうとしているのが、れいわ新選組代表山本太郎です。
あなたは、どちらを、応援しますか?
みなさん、アルタ前をご通行中の都民のみなさん。
今、山本太郎がやろうとしている政治こそ、
貧乏人を底上げすることで、経済を回す、「経世済民」なんです。
山本太郎は、コロナの災害指定を国に要請し、地方債を発行し、
国から15兆円、ぶん取ってくると、宣言しています。
義のあるところ火をも踏む、
なんと頼もしい、政治家でしょうか。
みなさん、アルタ前をご通行中の都民のみなさん。
東京から、政治を、変えましょう。
東京が変われば、日本も変わるんです。
山本太郎を、都知事にしちゃいましょうよ。どうですかあ、
山本太郎都知事で、ええじゃないかあ~
では、山本太郎新都知事誕生を祈願して、
「都民へ 15兆円音頭」~