今日の夕方、参議院予算委員会に於ける、
税金で開催運営される、安倍総理主催「桜を見る会」に対する、
共産党田村智子議員の理詰めかつ火を吹く糾弾である。

見ろよ、よく見てみなよ。
テレビ新聞記者の、お前ら、だよ。
こんな公私混同、税金の私物化が、許されるのか。
許されるわけがないだろう。公選法違反、贈収賄に当たるんじゃないのか。
しかし、この正鵠を射る共産党の質問が、世間を賑わすことはない。
明日も、安倍総理は、安泰である。
だあれも、いねえのかよ。こんな、でたらめな、
日本国総理大臣を、吊るし上げる、骨のあるマスコミ人は。
だあれも、いねえのかよ。こんな、でたらめな、
日本国総理大臣を、きっちり詰められる共産党を、
さすがだなあ、よーし一票入れるぜという、明晰な国民は。
なんでだろう。安倍総理って、戦後サイテーの総理ですよ。
物心ついた最初の総理大臣が池田勇人で、まあなんと申しましょうか、
戦後民主主義の理念が、曲がりなりにも健在だったからなのだろうか、
政治に深くコミットすることがカッチョ悪いというような、
いわゆるシラケ派世代の僕だって、昨今のあまりの下劣さに震撼する。
だから、気乗りはしないのだが、止むに止まれず、
国会前で、新宿アルタ前で、
アベやめろってな、プロテストソングを歌ってる。
♪〜桜を見る会 はるばる長州から
後援会会員 800人呼び寄せる
税金私物化 アベっち“愛国”ロック〜

ならば、何年も何十年も政治記者をやってきたあなた方が、
いくらなんでも、これは酷い、酷すぎると思わないわけがないだろう。
なぜ、黙ってるんだ。なぜ、安倍糾弾のキャンペーンを張らないんだ。
こんな惨めな国会答弁しかできず、それに居直って、
いけしゃあしゃあとしている、総理など、いなかったはずだ。
お前らがスルーしてるからだ。お前ら、それでも報道人かよ。
同日同委員会に於いて、安倍総理は、
立憲民主党議員の質問に対し「共産党!」とヤジを飛ばした。
有り得ない、良識ある日本人なら、有り得ない言動行動である。
そんなことを口走れば、社会人としての良識を疑われる。
誰だって、そんなことは解るから、自己防衛本能として、慎む。
然るに、安倍総理は、口走る。そういう人間なのだ。
舐めきっているんだよ。
自分を糾弾できる人間なんて、社会的影響力のある人間にはいない。
それらは、すべて抑えた。ぎゃあぎゃあ騒ぐのは「共産党!」だけだと。
そういう人間が、日本国総理大臣なのである。
そして、マスコミは、一切、見ざる言わざる聞かざる。
僕は、怖ろしい。
田村智子は、二の矢となるコメントまで放ち、
安倍総理の底の抜けたモラルハザードを追撃している。
取り上げろよ、このスキャンダルはニュースバリュー、バリバリだぜ。