参議院選挙。またもや自民を勝たせてしまったが、
希望も生まれた。政党れいわ新選組の誕生である。
とにかく街頭演説で、左翼思想と実存哲学を語るんだから、魂消る。
こんな政党は初めて。もう選挙演説の動画を見まくっているのだが、
昨夜見た、山本太郎「福島駅東口街頭演説」がこれまた素晴らしい。

共産党は、れいわ新選組と統一戦線に立つべきだと思う。
それで、立憲民主や国民民主が加わりたいのなら「排除」はしない。
「消費税廃止」で共に戦いましょう、その方針でいいのではないか。
山本太郎も言っているが、消費税廃止は共産党の元来の主張である。

ま、乗ってこなくとも、増税の自公、凍結の両民主、廃止のれい共なら、
十分に戦える。三つ巴になったほうが、勝算は高まるくらいだ。
「消費税廃止」がいいのは、消費税が何に使われてきたか、
国民の目に明らかにされるからだ。これが、とても大きい。
国家経営で最も大切な「歳入」「歳出」を国民に考えてもらえる。
国民の蒙を啓く、このプロセスなくして民主革命などあり得ない。
いいんですよ、数合わせなんて。考えていたら、
奇跡など起きない。貧乏人を救うことなどできない。
金融資本主義から、人間の尊厳を奪い返すことなどできない。
論より証拠、れいわ新選組の奇跡の初陣大勝利がある。

れい共2党で、国会に1/3以上の議席を占めて、改憲を絶対阻止する。
さらに過半数を占め、日本国憲法を具現する民主革命を成し遂げる。
そう目標を定め、不退転の決意でがんばり抜けば。
マスコミの中にだって、力を貸すぜという有志が現れるだろう。
そうなりゃ、一気呵成。爆発的に支持は拡がっていく。
いま、左翼思想が「カッコいい」んだ。時代が求めているものだから、
アップデートなんだよ。れいわ新選組を押し上げた最大の要因だろう。