昨日の参議院予算委に於ける、共産党小池晃議員との質疑応答である。
唖然とし、震撼とする。苟も日本国に生まれ育ち、国語教育を受けた、
日本国総理大臣が、国語を能く理解し得ないのである。

ネット動画の22分過ぎ辺りから。
先般行われた沖縄県民投票の結果について、小池議員は再三にわたり、
「県民投票の結果、辺野古基地建設反対の民意が示されたことをお認めになりますね」
と、結果の認識について、付加疑問形で問うているのである。
それに対し、安倍総理は、
「結果は真摯に受け止めるが、評価は差し控える」
と、繰り返すばかりである。
だあれも評価なんか訊いてねえよ。認識を訊ねているのである。
第一「真摯に受け止める」は、結果に対するリアクションだろ。
すでに評価してるじゃん。つくづく阿呆である。
小池議員もまだまだ甘い。徹底的な国語論争を挑み、
安倍総理の国語力の無さを満天下に晒すことである。
当然「人格攻撃云々」と反論して来るであろうが、そんな虚仮威しに怯むな。
「あなた個人の人格を問うているのではない、総理としての資質を問うているのだ」
「行政府の長である総理大臣が、その資質を問われるのは当然である」
「それを厭うのであれば、今すぐ総理大臣の職を辞すことを勧告する」
と、KOパンチをお見舞いしてやればよいのである。
プロレスラー・アントニオ猪木は、
カール・ゴッチやルー・テーズとの対戦では、
正統派ストロングスタイルのレスリングで魅了したが、
タイガー・ジェット・シンや上田馬之助との対戦では、
流血ラフファイトで完膚なきまでに叩きのめしたのである。
共産党も立憲民主党もよく勉強し鋭い質問を浴びせてはいるが、
蛙の面にしょんべん。相手は反則技しかない卑怯な悪役なのだ。
眼には眼をのラフファイトで、世間の注目を集めるべきである。
言いたい放題したい放題の安倍総理に、鉄槌をくだすのである。