日本映画専門チャンネルで放映された、
中島貞夫監督「あゝ同期の桜」を鑑賞す。
鶴田浩二、高倉健の二大スター共演の戦争活劇と思いきや、
学徒出陣をモチーフとした青春群像劇なり。
脚本は学徒兵で特攻隊の生き残り、須崎勝彌。心撃つものあり。
憲法九条とは何か、何故、九条が制定されたのか。
戦勝国米国による、敗戦国日本への恒久的な武装解除である。
米国は、日本が、日本民族が、怖かったのだと思う。
もっと、精確に云えば、気味が悪かったのだと思う。
日本の戦法は、特攻と玉砕、この二つである。
世界の戦史上、空前絶後の戦法である。
こんな民族に武器を持たせてはならない、
戦勝国が、そう考えたのも、宜なるかなである。
蓋し、九条こそは、特攻で死んでいった、玉と砕けた、
英霊たちからのプレゼントである。これを蔑ろにする、
従米右翼の安倍総理と、その後ろ盾である日本会議こそ、
英霊の敵である。NO PASARAN!奴らを通すな。