このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
ドラムマシン「SR-16」との共演を初録音。
プレイバックを聴いて、おおお、いいじゃんいいじゃん。
そうかそうか、そうだったのか。俺の歌は、
フォークでもなくロックでもなくブルーズでもなくカントリーでもなく、
R&Bだったのね。サム・クックだったのねって、そこまでロイクじゃないが。
アイリッシュソウル、ヴァン・モリソンだったのね。ほんとだってば。
キンミヤの生グレープフルーツ割りを呑りながら、
好い気分で、この日乗を記している。