安倍政権打倒の一番槍、日本会議の天敵として、
拙ブログに於いても大絶賛を惜しまなかった、
菅野完の在米中の犯罪が報道された。
彼は、事実を認めているという。弁護の余地なし。
日本会議の本質を「女こどもは黙ってろ」というおっさんエートス、
ミソジニーに嗅ぎ当て、これに能く抗えるはフェミニズムであると、
元祖女性は太陽であるとする僕を雀躍させた、
快刀乱麻の論理の冴えを示しながら、
彼自身が、ミソジニーであったとは。
まるでヒッチコック映画の大ドンデン返し。
二重人格には、絶句の外ない。まったくの想定外だった。
ただただ、自分の目の節穴ぶりを、愧じるばかりである。
この先、彼が言論執筆活動を続けて行くのは、
もちろん彼の権利であり自由であるが、その意見が如何に、
安倍政権を、日本会議を、鋭く穿つものであったとしても、
彼が発したものである限り、それは効力を持たぬものと化す。
僕らは、安倍政権打倒の一番槍、日本会議の天敵を、
失ったのである。さて。