玉虫にバナナの皮を与えてみる。
横半分に切った夏みかんの上に身を置いたまま、
離れようとしなかったが、暫くして観るとバナナの上に。
其れも束の間、また観てみると、夏みかんに戻っていた。
玉虫の玉虫色に輝きぬ