共通しているのである。3月6日、国会前に足を運び、
「保育園落ちたの私だ」のプラカードを掲げた、あなた、
ぜひ、ハリウッド映画「スパルタカス」を見てほしい。
監督は、「2001年宇宙の旅」の、スタンリー・キューブリックです。
脚本は、赤狩りでハリウッドを追われた、ダルトン・トランボです。
主演は、ハリウッドスターで、バート・ランカスターと双璧をなす、
筋金入りの左派リベラル、カーク・ダグラスです。
物語は、ローマ帝国時代の史実に基づいたものです。
奴隷として売られ、コロシアムで殺し合いをする剣闘士に育てられたスパルタカスが、
あまりの理不尽に怒り、奴隷たちを煽動し、主人たるローマ人に反乱を企て、
仲間の奴隷たちを解放するも、圧倒的なローマ軍の巻き返しに、
ついには敗れ、処刑されるまでを綴ったものです。
連戦連勝のスパルタカス軍を打ち破った、ローマ軍の将軍は、
スパルタカスよ、生きているのなら出よと、戦闘終了後の戦場で宣告します。
生き残ったスパルタカスが、名乗りを挙げようとする、その時、
反乱に身を投じ、ともに戦った奴隷たちが、次々と、
「I’m SPARUTACUS」と叫びながら、立ち上がる。
僕、もう、泣いてしまったよ。
国会前に馳せ参じた「保育園落ちたの私だ」のプラカードを掲げた、あなた、
あなたこそ、無名のスパルタカスだ。全身全霊を込めて、連帯の意を表したい。
「政治利用するな」などという、したり顔の意見表明をするブロガーがいる。
アホンダラ!自分が醵出している、税金の使い途がおかしいと声挙げたんだ。
「政治利用」しなきゃ、どうにもならない問題じゃないか。
まじめに考えろ。当事者でなくとも、想像力ってもんがあんだろ。
怒るべき時に怒る、それは、人間の、プライドの問題である。
時と場合によっては、命まで懸ける、それが、人間性である。
当然、ザケた政府権力にはNO!を、圧倒的なNO!を、
突きつけなければ、ならない。そう、僕らは、この国の主権者なのだ。
本気で、政府に怒っている人は、ぜひ参集されたい。
3月20日、春分の日お昼から「ABE is OVER!共闘LIVE」開催します。

*フライヤーのダウンロードは、どうぞご自由に。
*当日フライヤー持参の方は、前売料金で入場できます。