4月17日付朝刊一面に、あたってください。
国民の耳目となる、まっとうな報道である。
しかし、ですねえ。統一地方選挙前半戦の投票前に、
報道してほしかったよ。有権者の政治審判に対する、
確かな手助けになったと思います。
統一地方選挙後半戦、港区とかウハウハ地域に住む方々は、
自民党に投票すれば好い。それが、自らの利益代表を選ぶ、
代議制民主主義の基本だ。なに憚ることはないさ。
地域間格差拡大の主因は、アベノミクスによる株価上昇だ。
株を所有している方々は、笑いが止まらないだろう。
株の売買で、1億円儲けようが、10億円儲けようが、
金融所得は分離課税、一律10%でしかないのだから。
こんな政策ってあるかい。金融所得なんて、ほぼ不労所得だぜ。
分離課税を止め、総合所得にして、累進課税も現行の最大40%でなく、
一億総中流の頃の最大75%にしてみなさいな。莫大な国家増収となる。
然るに自民党は、口を開けば、国家財政難につき、社会保障費削減だ。
富裕層を優遇した分、貧困層に負担させようとする。ざけんじゃねえ。
アベノミクスなど、なんのトリクルダウンも起こさない。ってゆうか、
トリクルダウン理論そのものが、錬金術同様、あり得ない代物なのね。
ピケティという世界的に高名な経済学者の指摘する通りであり、
読売新聞が、今に波及する、今に波及すると、ただもう筆先で、
根拠もなにもなくて、煽ってるだけ。読売新聞、ゴミウリ新聞。
貧乏人は、もっと怒らなきゃ。腹の底から、怒りをぶつけなきゃ。
こんな政権ぶっ潰してやると、怒るべき時にきっちり怒らないから、
完全にナメられているんです。もっとも、物理的に暴れるのはマズい。
下手すりゃ逮捕、投獄ですから。そんなリスクは、とても取れません。
そこで、どなたにも簡単手軽にでき、全然リスクを取らずに済みながら、
効果絶大。自民党を震え上がらせるのが、投票行動としての怒りの表現、
一票一揆だ。今も「アカ」と恐れられている、共産党に投票することだ。
念のためにいっておきますが、あなたが共産党に投票しようが、
あなたが「アカ」ってわけじゃない。日本が共産国家になるわけじゃない。
もう安心して、鼻歌まじりで、一票一揆。やってやろうじゃありませんか。
共産党への支持率は、じわじわと上昇し、現在、5%弱となっている。
統一地方選挙前半戦でも躍進した。これが10%、15%とさらに伸びれば、
自民党の苛政は、確実に止む。自民党の苛政を止めさせなければならない。