田母神という都知事候補は、日本を戦争できる国にしたいと
考えていると思うが、それで原発推進とは、あきれ果てる。
日本列島の海岸線に54基もの原子力発電所が建ち並んでるって、
本土防衛上、最大の弱点だろう。核爆弾の原料となるプルトニウムは
もう処分に困るほど所有済みだし、この程度の頭脳の持ち主が
国防の最高責任者だったとは。イタ過ぎる。
都知事選をめぐって、脱原発を求める人々が分裂の様相を呈しているが、
これまた、あきれ果てる。苦渋の選択で、細川候補支持とは。
あのね、オッサン、わしゃカナワンよ。
脱原発は、シングルイシューではない。哲学的な命題である。
「いのちを守る」。これを希求することである。
細川候補に訊いてみるがよい。なぜ、脱原発を主張されるのですかと。
「日本を戦争できる国にするためです」という答えも、当然あり得る。
だが、それは、原発ゼロであって、脱原発ではないのですよ。
脱原発で、戦争国家って、ありえねえ。
脱原発で、格差社会って、ありえねえ。
脱原発で、差別構造って、ありえねえ。
脱原発を求める人々よ、小出裕章に還れ!
小出先生は、かく申されている。
原発は、原発労働者の差別の上に建っている。
原発は、地方差別の上に建っている。だから、私は、反対するト。
不肖「BLOG BLUES」も、まったく同感なり。
僕の一票は、宇都宮候補に投ぜられるだろう。
勝つと思うな、思えば負けよ、である。
「いのちを守る」。これを希求してゆこうじゃないか。
四半世紀かけて、革命、興そうじゃないか。
NO GREEN NO LIFE!