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臨時国会が始まって、民主党の腑抜けた質問と、
それっきゃ報道しないマスコミに、これじゃ国会の形骸化、 安倍自民党の言いたい放題、やりたい放題が続くと暗澹たる思いでしたが。 日本共産党の笠井亮議員が、力戦奮闘してくれた。 マスコミも、少しばかり報道したようだ。あらためて、 「おまいらは日本共産党のすごさを知るべき」ですね。うわははははは。 笠井議員は、先の参院選で大金星を挙げた吉良よし子議員とともに、 毎週金曜日、官邸前の反原発・脱原発抗議行動に熱心に参加している。 その様子は「紫陽花革命のバラード」にも映ってるよ~ん。みてね。 なぜ、国際社会に向かって、赤っ恥かくような嘘をペラペラ喋る 暗愚な人物が、総理大臣の椅子にのうのうと座っているのか。 なぜ、そのような経過をたどってしまったのか。 左派・市民派ブログにも責任がある。 民主党みたいなしょうもない政党を自民党の対抗馬に祭り上げ、 共産党をスルー、あるいは排撃してきたからだ。あいたたたたた。 別に共産党に投票したからったって、いきなり日本が共産国家に なるわけないじゃないの。衆院では未だに、一桁政党なんだからさ。 頭は、生きてるうちに使おう。共産党に40~50議席与えりゃいいのよ。 そうすりゃ、優勝劣敗の新自由主義は確実に止む。 「システム」ってえのは、クレーバーだからさ。元も子も失くすような ヘタは打たない。冷戦時代のように、修正資本主義路線に舵を戻す。 シンゾーくんのような立憲主義さえも弁えない人物はおろされる。 そう、安倍自民党の言いたい放題、やりたい放題は、 国会に於ける、カウンター勢力不在に拠るのだ。換言すれば、 僕ら国民が「システム」にナメられまくっているのよ。 どんなに足蹴にされても共産党にもよう投票できん、ヘタレだって。 口惜しいじゃないか。倍返しにしてやろうぜ。 ハッキリしただろう。安倍自民党にカウンターパンチを浴びせられるのは、 リベラルなんていうヤワな勢力でなく、筋金入りの共産党を措いてほかにない。 がんばれ。超がんばれ。連打連打の猛ラッシュで、シンゾーくんをシバきまくり、 退陣に追い込んでほしい。嘘つき総理じゃ、日本は世界中の笑い者だ。 いよいよシーズン到来。在野の緑の党と、国会の共産党。 緑と赤のクリスマスカラー作戦で、政治を変えようじゃないか。
by blog-blues
| 2013-10-23 13:37
| ニュースの時間
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Comments(5)
ネームのところのURLで見られる質問ですね。
0
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by
blog-blues at 2013-10-23 17:10
「みんななかよく」へ。早速のコメント、そして丁寧なフォロー、ありがとうございます。
臨時国会まで随分、間が空いて。これも、日本人は忘れっぽいっていう「システム」の国民をナメた作戦ですね。 で、始まったら、緊張感ゼロで。どうなるんだろうと、心配でしたが。笠井議員の質問と、それを讃えるブログの後押しがあって、民主党も少しばかり追及し出した。 やっぱ、あの「おまいらは日本共産党のすごさを知るべき」は、うわははははは。ヤバイ。マジヤバイ。
こんばんは。
今までの共産党の行いや、昨年 共産党が社民や生活、みどりなどが提案した脱原発法に反対したことを考えても、共産党は自分たちの党勢拡大のほうが社会をよくすることより大事、と本気で信じている人たち(笑)だと思います。実際 共産党の人たちって話してみると、●●学会の人たちとうり二つです。勿論、それを承知でボクも共産党に入れることもありますが。 最近になって共産党が、やっと他党との一点共闘のようなことを言い出したのは多少マシになった、と思います。今 野党らしい野党は共産党しかないというのは確かです。仰るようにボクも共産党の議席が40,50になると良いとは思いますが、そうなったとき独善の塊のような彼らが一点共闘のような路線をとれるかはちょっと疑問です。 いずれにしてもなんとか、まともな受け皿政党が出てきてほしいと思います。
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blog-blues at 2013-10-24 11:08
「特別な1日」へ。コメント、ありがとうございます。
まず、自分が、どういう政治を望むか?ですね。修正資本主義の政治を望むなら、とにかく共産党を大躍進させて「システム」の心肝を寒かしめることでしょう。さすれば、安倍自民党のような立憲主義に逆行するような保守反動は影を潜め、いわゆる良識保守が、統治能力をふるうことになると思いますよ。 21世紀の日本に於いては金輪際、それ以降の日本に於いても、日本が共産国家になる可能性は、皆無でしょう。ほとんどすべての国民が、まったく望んでませんもの。しかし、それはそれ。これはこれ。共産党は国会に於いて、実に役に立つ。共産党の質問、追及に、与党権力は戦々恐々とする。それは、健全な議会政治のためには、必要なことですよね。 このような考えに基づいて、山田風太郎も、忌野清志郎も、そして僕も、共産党に投票してたんですね。でも、そんな有権者は、1%くらいしかいない。これが10%になったら、確実に、日本の政治は良くなると思います。
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blog-blues at 2013-10-24 11:33
ただ、そうした戦略的投票は、ベストではない。自分が信じる政党を応援するのが、いちばんなのは論を俟たない。そこで、遂に登場したのが、緑の党ってわけで。
この党は、実にラディカルです。地球スケール、人類スケールで政治を考え「多様性を尊重し、経済成長に依存しなくても持続可能な世界」をめざすのですから。NO GREEN NO LIFE!21世紀の日本に於いて、成就可能な革命思想だと確信しています。前途は遼遠ですが、三宅ヨーヘーくんも、それを信じて政治活動している。貴兄もぜひ。
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