平日はみっちり残業して、10日土曜も出勤して、11日日曜、体を空けた。
僕1人が参加しようがしまいが、大勢にはまったく影響ない。確かにその通りだ。
しかし、皆が皆そう思ったら、参加者は0人だ。単純だが、単純な真理は、奥が深いね。
塵も積もれば山となる。その塵になろうと思った。ま、僕なんぞは、都内在住で、
傘差してのこのこ出かけただけのこと。その労苦もまた、塵に等しいが。
なんと心躍るネーミングであろう!
「百万人大占拠」を企画し、準備し、雨の中で濡れ鼠になりながら運営した、
首都圏反原発連合の労苦なるや大変なものであったろう。想像に難くない。
あらためて、讃えたい。えらい!すごいぞ!ありがとう!
伝え聞くところによれば、福島や青森では、
バスチャーター便を用意して、参加者を募ったとか。
このイベント開催が、いかに反原発の最前線で戦っている人々に
勇気を与えたかの証左であろう。そして、「システム」は、
ビビリまくった。当日デモ参加者の集合場所に予定されていた
都庁管理下の日比谷公園は、遂に、使用許可を出さなかったのである。
ここで黙ってたんじゃ、戦後民主主義っ子の名折れであろう。
都民の恥だ。義に由って助太刀仕る。刀の代わりに傘差してね。
ま、中身は、百万人には遠く及ばず、いつもの花金官邸前デモを
ちょいとばかし賑賑しくした程度のものであったが。
反原発統一都知事候補、宇都宮健児氏の出陣式になったのは、
サイコー!転んでもただでは起きない。やはり、首都圏反原発連合の中に、
戊辰戦争において官軍を震え上がらせた、奥羽列藩同盟の遊撃隊長、
鴉組の細田十太夫のごとき筋金入りの智慧者がいるのではないかと、
愉快に想像したいね。うわははははは。
広く訴えたい。有象無象の僕らが力を持ち得るとすれば、
「数」が不可欠だ。いつか、掛け値なしの百万人大占拠を
実現しようぜ。その時こそ、日本が、変わる時だ。
♪~変わっていくなんて きっとないよ
きみの世界なんて ほど遠いよ
でも俺を こんなに変えてくれた
昔の 友がいるんだ
朝日はもう昇るよ 少しづつだけどね
その時その日こそ 自由になるんだ~