いまや、すっかり、東京名物である。
花金、仕事帰り、ちょいと官邸前まで再稼働反対デモに。
いつものように、サービス残業を返上し、おっとり刀で
地下鉄丸ノ内線で「国会議事堂前」駅まで駆けつければ。
改札口から通路まで、ものものしい警察官の警備。
3番出口は封鎖され、4番出口へとの指導。
食ってかかる人もなく、僕もまたおとなしく、従いました。
ここが、すごい。んなとこで、食ってかかっても、しようがねえもん。
みんな、かどうかは知らない、心得てる。こ度の戦さは、我慢くらべだ。
やっとの思いで地上に出ると、ここでも、警察官が大奮闘。
必死に車線を確保しようと規制するが、人波に押され、押され、押され、
自然に堤防が決壊するように、車道をデモ隊、ではない、有象無象の国民が占める。
こういうのを、解放、っていうのじゃないかしらん。気分が、いいっす。
もう、ほとんど、わけわからないんだけれども、解放された6車線を横断して
警察官が列をつくっているのですが、その前後をデモ隊、ではない、有象無象の国民が
サンドイッチにしている。ちょいと離れて見れば、警察官もデモの群衆の一部だ。
うわははははは。この人たちは、一体なにをしているのか、理解不能で、
さすがにその馬鹿らしさに、警察官も気づいて、横断の帯を解いた。
僕は、こ度の戦さの目標、達成を、黙殺をつづけるマスコミに否が応でも報道させちゃる、
に置いているので、「再稼働反対」のシュプレヒコールの波に乗りつつ、飽きれば、
前回以上に、イレギュラーで「NHKぇ!放送しろ~」「読売新聞、ごみ売り新聞~」と
声を張り上げてやった。
うわははははは。僕の声が届いたかどうか、NHKも、読売も、報道した模様。
学習、確認。マスコミは、評判に弱い。かれらは、強い方につく。
マスコミが、競い合って、官邸前デモを取り上げるようになるように、
もっと、ずっと、「再稼働反対」の声を、高らかに。