なんで原発なんてものを推進して来たんだ!
少なからぬ人々が、僕と同じ念いを抱いているだろう。
問題は、圧倒的多数の無関心と体制順応だ。
映画「東京原発」は、そこへ鋭く斬り込んだ。
スタンリー・キューブリックの大傑作「博士の異常な愛情」にも対抗し得る
痛烈なブラックユーモアの快作だ。
東京に原発を誘致しよう。政府から補助金がたんまり出るぞ。
都庁の隣、新宿中央公園に建てようじゃないか。
5千人の村民が負うリスクも、1千万都民が負うリスクも、
1人の人間が負うリスクは、まったく等価だ。
原発を諒とするならば、東京誘致に反対できる道理がない。
再見して、改めて驚いた。
今回のフクシマ震災原発事故をおそろしいほど的確に、
予測しているではないか。どこが想定外やねん。
♪~なに言ってんだザケんじゃねえ 核などいらねえ~
漫画ゴラク連載のヤクザ劇画
「白竜~原子力マフィア編」は、
そこへ足を踏み入れた途端、連載中止となった。
ぐぁんばれ日本文芸社!
行きつけのラーメン屋で読んでたんだぞ、楽しみにしてたんだぞ。
自主規制すんじゃねえ、圧力に負けんな。
♪~ファイトぉ 戦うきみの歌を 戦わない奴らが笑うだろう~