小沢一郎と書かれたサポーターからのハガキが何者かによって廃棄され、
サポーター票で大差がつき、それが何者かによってリークされ、
国会議員票が雪崩を打って菅に傾いた、ってか。うわははははは。
可能性で考えるなら、サポーターの低得票率は、いわゆるシラケ選挙、
代表選などやるべきではないという意思表示だとも考えられるのでは、ってゆうか、
こっちのほうが推測としてマトモであり可能性が高いでしょう。
然るに、日比谷焼打ち事件の大衆の如き親小沢ブロガーからは、
そうした言及は一切ない。あまりに偏った想像力であり、
理性の欠片もない、救い難いお馬鹿さんの所業。ハ、ハズい。
民主党なんて全然好きくない。民主党に比べれば、
イチローくんやムネオくんのほうが好きなくらいだ。左様、民主党とイチローくんは、
水と油なのですね。親小沢ブロガーは、このことに気づかなきゃ。
民主党を支えているコアは、高学歴で生活水準も、政治意識も高い、
ご清潔好きなデオドラント市民である。そうゆう方々は生理的、本能的に、
イチローくんが嫌いなんだよ。昭和天皇が田中角栄を嫌ったようにね。
イチローくん惨敗の最大要因であろう。
旧来の「数の力」が物を言う政治なら、ハトヤマくんがイチローくん支持を明言した時点で、
勝負あった、だ。雪崩を打って、イチローくんに乗るはずだ。派閥力学からすれば、
そうなる。しかし、そうはならなかった。さしもの選挙の神様、
剛腕も、これには面食らったことだろう。
脱永田町、市民の政治参加を旨とする民主党の美点と言えなくもないが、
ま、僕には、日本社会のすべての分野に及ぶ、プロがアマチュアに
取って代わられる構図であり、なんだかなあ、であります。
民主党は、デオドラント市民社会の形成とともに形成されてきた。
自民党は、デオドラント市民社会の形成とともに衰退してきた。
純一郎クンが民主のお株を奪って、一時盛り返しはしたが、それも、あだ花に終わった。
僕は、「システム」が、民主党という自民党に替わる選択肢を用意したのだと
確信している。「システム」とは、具体的に言えば、21世紀臨調のことだ。
21世紀臨調の理念目的を覗いてみてください。ほら、ね。僕の言った通りでしょ。
自民VS民主も、小沢VS菅も、日本の政治状況を保守一色に染め上げるものだ。
敵は21世紀臨調に在り。
政権交代可能な健全な野党による二大政党制なぞ、ロールオーヴァーだぜ。
健全って、なんやねん。要は「システム」を脅かさないってことじゃないか。
保守専制政治体制の盤石を図るものじゃないか。ナンセーンス!
日本を、米国のような保守二大政党制にしては、断じてならない。
それは、現に、米国がそうであるように、戦争国家格差社会へのマイルストーンだ。
しかし、割って入る第三極は、絶無である。
反体制の心情は、「システム」の誘導するまま
ものの見事に、民主支持やイチローくん支持に雪崩れを打つ。
どっちが勝っても安泰。「システム」は、腹を抱えて笑っていることだろうよ。