確か先週15日付けの文化欄だったと思う。
切り抜いておいたので、お目にかけたい。

どうですか、みなさん。心打たれるでしょ。で、ちょっと恥ずかしくなる。
遅ればせながら、大相撲ファンの一人として、僕も言おう。
「ダグワドルジさん、ありがとう」。
穏やかで誠実さにあふれた文章であるが、同時に、
鋭い批判の刃を持っている。その刃は、筆者自身も含め
日本人全体に対し、日本社会の未来へ向かって投げかけられている。
大人(たいじんと読んでね)の文章である。花も実もある。
こうした人の、このような言の葉こそが「品格」と言うものであろう。
いやー、優れた文章を読むと本当に気持ちがいい。
心が洗われ、ひとつお利口になれたような気さえする。
小長谷有紀さんにも、ありがとうって言わなくっちゃ。