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つけっぱなしのテレビから、聞き覚えのある唄が聞こえてきた。
あわてて目を遣ると、清酒大関のCM、リメイク版である。 田宮二郎に代わって演じるのは、稲垣吾郎っていうタレントか。 先代の持つ男の色香は望むべくもないが、 オールドファンには、とにかくうれしい。 加藤登紀子の唄うCMソングが、滅法いいのだ。 こころの琴線に触れる。 ♪〜 白い花なら 百合の花 人は情けと 男伊達 恋をするなら いのち懸け 酒は大関 心意気 〜 勝てば官軍は、世の習いだろうが。それに抗う美意識もあった。 「意地」と「張り」の金看板、庶民の精神文化である。 こいつを失くしちまったら、世の中、真っ暗闇じゃあござんせんか。 功利万能主義では生きられねえと お嘆きの貴兄に、清酒大関リメイクCM。
by blog-blues
| 2009-10-13 17:51
| 音楽狂室
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Comments(10)
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from ミクロネシアの小さな島・..
at 2009-10-15 22:42
タイトル : 賞味期限切れの捨て場
ブログの更新がのんびりなりがちなのはわたしだけかと思っていたら、ここにリンクさせていただいているブログの中にも、なんとなくのんびり更新モードに入っておられるところが多いようだ。思いおこせば、このブログは2005年の今月が誕生日だった。この2005年というのは、なぜだかブログを始めた人がとても多い年だった。それらがいま、また一緒に「ホッ」とモードに入ってるというのもおもしろい。世界情勢はこれからもっと激しく変わっていく気配で、そんなホッとしている場合じゃないんだけど...。このような全く関係ない人たちや...... more
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from 雑感
at 2009-10-16 16:22
タイトル : 概算要求は、あくまでも要求でしかない
産経の【主張】に「概算要求 これでは財政が破綻する」と題された記事が出ていた。 どうも、同人誌産経も含めマスコミ報道が奇異に感じる。 後で書くが、【主張】も【正論】もピントがずれ始めているようだ。 概算要求が90兆円を超えたと大騒ぎ である。 そもそも、昨年同様46兆円の歳入予定が40兆円を切るのではないかといわれる状況で、尚且つ毎年800兆円を超える国の借金の返済が年に22兆円ある。 同時に、4段ロケットが意味をなさなかったということである。 「1年で4度も予算を組んだ」 と自画自賛をしたのは誰で...... more
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from 雑感
at 2009-10-17 21:01
タイトル : 副大臣が存在をする意味
自公政権から大きく立場を変えたものに 「副大臣」 という存在がある。副大臣の立場が大きく取り上げられられはじめたことである。 自公政権下における、副大臣の立場はいわゆるお飾りというか盲腸と等しいものであった。 認証官 でありながらというより、各派閥の長が議員に与える認証官の肩書きのひとつとさえ成り下がっていた。 事実、自分は自公政権下で副大臣が、何の仕事をしたのかひとつも記憶にはない。 しかし、副大臣ポストを新設をした理由は、はっきりしている。これは 「政府委員制度の廃止及び副大臣等の設置等に関...... more
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from 雑感
at 2009-10-20 17:03
タイトル : 石原は、大嘘つき野郎だ!
知事らが、6人も雁首を並べて八ッ場ダムを視察に出かけたのは昨日のブログでも書いたし、テレビ・新聞でも我先にと伝えている。 その中で、東京都では 水の需要が減っている ことは一言も話してはいない。それどころか敢えて、利水・治水に関しては 「できるだけ触れないでおこう」 とする報道姿勢はみえみえである。 これには、理由があって群馬選出の福田が 国会で洪水に対して八ッ場ダムの有効性に対しての質問に、「あまり効果がみられない」との回答 をしているからであろう。 ここに一枚の表を掲載をしよう。 表から...... more
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from 静かなる革命2009
at 2009-10-21 21:58
タイトル : 静かなる革命パンフレット【第一弾】税制を変えれば政治が変..
静かなる革命2009シリーズが24ページのパンフになりました. かなり加筆しています.ぜひ一度通してお読みください. タイトルをクリックするとジャンプ(ダウンロード)します(PDF624KB). 筆者への断りなき引用・転載・配布を歓迎します.(馬場英治) このパンフを読むためには Adobe Reader が必要です. 静かなる革命パンフレット 【第一弾】 税制を変えれば政治も変わる 一般取引税を導入して夢のジパングへ 第1章 税率1%の一般取引税を導入すれば消費税増税が不要になる...... more
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×第二迷信
at 2009-10-13 21:12
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じつは、最初、
「・・男だけー♪」と聞いて、 「なんで登紀子さんが歌うんじゃ?」と疑問に思った 遠い昔・・・。
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blog-blues at 2009-10-14 15:22
「第二迷信」へ。早々のコメント、ありがとうございます。それは、そーとー昔のことでしょう。1970年頃のことだもんなあ。任侠映画全盛時代。
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at 2009-10-14 20:47
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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blog-blues at 2009-10-15 17:35
「京都ごろごろ案内」へ。やあ、いらっしゃい。う~ん、僕のブログは、共産党だけじゃなく、民主党もヲチしてたのかな。んなわけないか。
湯浅誠をスカウトせよと、あれほどサゼッションしたのに。党外の個人やグループとは、連帯できない組織なのでしょう。未来永劫、ヒトケタ政党でんな。それを諒としてんだもの。現体制のいわばアクセントとしての「左派」でいい、それで、そこそこやっていければオッケーよ、ってなもんでしょ。夢も希望もない。それで、いいのか。ブレークの方途は唯一つ、草莽の党員の決起あるのみ。 それは、映画「悪名」シリーズ、勝新演じる八尾の朝吉の弟分で、「梅に鶯、松に鶴、朝吉親分には、この清次がついてまんがな」の清次ですね。田宮二郎の当たり役、僕も大好き。
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suyap at 2009-10-15 22:01
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blog-blues at 2009-10-15 22:43
かわいいスーちゃんへ。やあ、どうも。すっかりハマっちゃってね。ギターを取り出し、採譜してコードを付けてみた。CMでは8小節1番きりしか唄われないから、2番3番の歌詞も拵えた。今度ライブで演ろうと思っているんだ。もう、とてもじゃないが、功利万能の新自由主義ニッポンじゃ暮らせませんよ。とっととエクソダスしちゃったスーちゃんなんて、ホント、えらいなあ。
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×第二迷信
at 2009-10-25 13:25
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ちなみに、湯浅氏は、「民主党」として呼んだのではなく、
「行政組織」として担当につけたわけですが、 湯浅氏本人、「民主党」に呼ばれたんなら、断ってたでしょう。 (マニフェストへの要望、は、どの党にかかわらず発信はされてました) 彼の思いが「非正規雇用」をすすめてきたトヨタやらの企業と、「御用組合」に支援された議員の横槍に潰されないよう、 まわりがしっかり見張っていくことが大切だと思います。
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blog-blues at 2009-10-25 23:21
「第二迷信」へ。コメント、どうもです。はあ?行政組織って、民主党が組織した国家戦略局のことでしょ。だったら、民主党が呼んだってことじゃん。あなた、共産党の関係者のようだが、あんましハズかしいこと言いなさんな。
共産党は、党外の個人やグループと連帯できない体質だってことは、周知の事実ですよ。党中央に意見具申して、そうゆう悪しき体質から脱却するよう働きかけるべきだろう。それができなきゃ、未来永劫、支持率数%だ。それでも、今のまま組織維持できればいいと思ってんだろ。それで、本当に、いいのか! 何度でも言う。共産党が変わらなければ、日本の政治は変わらない。変わってくれ。
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×第二迷信
at 2009-10-25 23:54
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民主党が政権にある、というのと「国の機関」はちがいます。
(共産党市長の自治体でも、「共産党が呼ぶ」のと「市が呼ぶ」のは違います) 「公的機関」だから、湯浅氏も応じた、ということでしょう。 民主党の機関が呼んでも、湯浅氏は「特定政党」の組織なら参加しません。 (たとえば、民主党が分裂して、政権が変わったとしても、いったん「公的機関」に任命されたからには、任期切れまでやりぬく人です) 「連帯」するのと、「任命」するのとは立場が違うという意味です。 (共産党自体、かつて、長崎の元自民党員・本島市長を推薦したり、「そこまでするん?」と私が思うようなことはあります。 もうちょっと「連帯相手」を考えるべきじゃないのか? と思うほど) まあ、「雨宮某」という「元右翼」にくらべて、「有田某」という「元党員」のほうが扱いが冷たいんじゃないか? と思うことはありますが。 もし、私が「笠置町長選挙」に乗り込むといって、推薦があるかどうかも疑わしい・・・。
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blog-blues at 2009-10-26 00:42
「第二迷信」へ。再コメ、ご苦労様です。はあ?あなたは、湯浅氏のなんなんですか。『「公的機関」だから、湯浅氏も応じた、ということでしょう。民主党の機関が呼んでも、湯浅氏は「特定政党」の組織なら参加しません。』なんで、断言できるねん。文は人なり。他者の意思を尊重しようという慮りがまったく伺えない。ハズかしくありませんか。
だったら、共産党も公的機関=共産党政府が樹立できるような政党になればいいじゃないか。その努力をせよと言っているのだ。日本語の読み書きもできないのか、あなたは。このアホンダラ!未来永劫、支持率数%でいたいんなら、それもまた、共産党の自由だ。ご随意に。 読者のみなさん、これが共産党、って言ったら言い過ぎですが。巷間よく言われる、共産党的体質ってやつ。謙虚さってもんが、まるでない。 心ある共産党員諸君、民主党が湯浅氏を招いたというニュースを耳にした時、あなた方は、衝撃を受けたハズだ。そうだろ。正直になれよ。あれは、間違いなく、民主党のクリーンヒットだよ。危機意識を持てよ。 何度でも何度でも言う。共産党が変わらなければ、日本の政治は変わらない。変えなきゃね。
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