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昨年末に発表した、日本共産党元旦新聞広告につづく、
第2弾です。よう箸をつけよらん赤旗志位之助クンに、うんとサービスし、 食べやすいよう料理しました。食べてね。僕自身は、こうした改善要求でなく、 新しい国づくりの指針を示したいのだが、ま、選挙目前ですし。これで、いきまっしょい。 因みに「YONAOSHI」は、「CHANGE」の日本語バージョン。 「MOTTAINAI」同様、英文表記にしたのがミソですね。一揆むしろ旗の ドメスチックなイメージを越え、インターナショナルな広がりをめざすものです。 共産党員ブロガーのみなさん、立ち上がりましょう。党中央を動かしましょう。 「こんなブログが、こんな提案をしてる。今国民にとって必要なメッセージだし、 党躍進につながるものだ。ぜひ採用されたい」って、じゃんじゃん意見具申してほしい。 媒体料が捻出できないのであれば、街頭ポスターでもいいっす。 古い党を今動かせるのは、古い中央じゃないだろう。 古い党を今動かせるのは、新しいあなただろう。よろしく。 党員のみなさん、支持者のみなさん、保守に喝を入れたい方、 YONAOSHI!するべという方、持ち帰ってペタペタ貼ってね。
by blog-blues
| 2009-02-19 14:22
| ニュースの時間
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Trackback(25)
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Comments(16)
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from 大脇道場
at 2009-02-19 16:45
タイトル : NO.963 クリントン訪日は日米同盟恒久化が狙い。
中川昭一財務・金融相が「酩酊(めいてい)」会見問題で辞任に追い込まれるという政権の一大事で、クリントン米国務長官の来日がかすんでいるが・・・、今日はその話。 「オバマ新政権の外交は日本を飛び窺..... more
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from dr.stoneflyの..
at 2009-02-19 16:50
タイトル : 「村上春樹の受賞スピーチ」…やはり賞賛しますが、もう一言
実を言うと、同タイトルのものを一旦upし、1時間半ほどで削除した。アクセスも28程あったので読まれた方もいるかもしれない。 削除したエントリーは「村上春樹のスピーチの内容が甘いのではないか?」というもので、同スピーチを和訳されていたブログから転載させていただき、「甘いのでは」の内容を書いた。伝えられていたもとのスピーチの内容(英文)は要約されたもの?だったようで、肝心な部分が抜け落ちていたのだ。その肝心な部分が抜けている英文を和訳したものをもとにしたワタシのエントリーは、実際のスピー...... more
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from 花・髪切と思考の浮游空間
at 2009-02-19 17:23
タイトル : グアム移転協定− 法律で縛られた日本。新味ない小沢発言。
クリントン米国務長官来日の目的はきわめてはっきりしている。米海兵隊グアム協定が確認され、小沢党首とクリントンが会談し日米同盟の意義を再確認したわけだから。目的は、日本の負担を法的にもはっきりうたわせ拘束することにあった。米海兵隊グアム協定で明記されたのは、グアム移転費用のうち28億ドルを限度に日本が資金を提供すること。グアム移転は、普天間代替基地の完成にむけた進展として新基地建設を明確にしながら日本の資金面での貢献が条件だとしたことだ。新基地建設と資金拠出が強く要求され、これに中曽根外相が署名したこと...... more
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from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2009-02-19 19:01
タイトル : 【自公とともに、立ち腐れゆく日本】(2)レイシズム、ゼノ..
2009.2.18.22:30 未曾有の経済危機下の事態の緊急性・逼迫性というものが現在の自公政権にはまったく理解できとらん! とお嘆きの読者が多いと思います。 今日はそこにさらなる嘆きの素を付け加えさせていただきますm(_ _)m。 すでに 「外国人学校への公金投入は違反」?(タカマサのきまぐれ時評2、2009.2.17) が採り上げてくれている、あの問題です。 まずは、 苦境の「ブラジル人学校... more
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from ミクロネシアの小さな島・..
at 2009-02-19 22:27
タイトル : マンタの噴射とちゃっかりアメリカ~
今回もまた意味不明のタイトルですみません。めいっぱい仕事して夜おそく家に帰り、その日に撮った写真を整理してネットでざっとニュースをチェックしてるうちに両側のまぶたはドッキングを始め...そんな状況で書きたいことを舌足らずでてんこ盛り、の結果がこのタイトル(&記事)なんです。 で、噴射するマンタ!きょうもダイバーたちの真上で盛大にやってくれました(笑)。それを見てたゲストによると、インド洋はモルジブ環礁のマンタのうんちは、噴射じゃなくてちゃんと形をなしてたと...。ヤップのはいつもこんな噴射か、ち...... more
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from おっはー!
at 2009-02-19 23:19
タイトル : 派遣切りは、断れる!
すみません。ずいぶん更新をおこたりました。まだ50位以内に居させていただいて恐縮です。「早く書け」と激励のメールもいただいたので、とにかく生存報告をと、PCに向かいました。またプラスターつくりました。ほしい方お分けします。電話番号書き換えサービス付。2月4日の志位委員長の質問を見て、「そうか!」と。要は、3年以上同じ持ち場でやってきた派遣の方(とちゅうで派遣会社が代わってもよし。請負から派遣に変わってもよし)については、会社は直接雇用する義務があるのです。派遣と期間雇用をくりかえし、実際は同じ仕事を3...... more
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from どこへ行く、日本。(安倍..
at 2009-02-20 16:54
タイトル : <子どもと「貧困」 親の思い(3)>上の子には我慢ばかり..
記事が気に入っていただけたら 下のバナーをそれぞれクリックしてください 以下は「しんぶん赤旗記事情報/G-Search」から検索、貼り付け。 ============================================ 子どもと「貧困」/親の思い/3/上の子には我慢ばかり 2009.02.04 日刊... more
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from クリームな日々
at 2009-02-20 18:50
タイトル : 「YONAOSHI」=「CHANGE」っていいね!
転載、ブログブルースさま。「YONAOSHI!日本共産党キャンペーン昨年末に発表した、日本共産党元旦新聞広告につづく、第2弾です。よう箸をつけよらん赤旗志位之助クンに、うんとサービスし、食べやすいよう料理しました。食べてね。僕自身は、こうした改善要求でなく、新...... more
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from あしたはどっちだ!
at 2009-02-20 22:44
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from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2009-02-21 19:18
タイトル : 【映画案内】この自由な世界で、いのちの戦場も、故郷は地球!
記事を短く! かつての誓いを達成すべく! 本日からぜひとも短く! シンプルに! ★ 先日、イギリス映画の『この自由な世界で』を観に行って来ました。 派遣労働者や外国人労働者、移民に関する日本と同じような情況が、描き出されていて、「これが自由な世界共通の現実なのか!!」なんて思ってみたり。 また、描かれる人物像が、故・青木雄二作品的というか『ナニワ金融道』あるいは『カバチタレ!』シリーズ的というか、... more
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from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2009-02-24 06:50
タイトル : 【お薦め書籍】子どもたちよ、分断と虚飾の罠を越えて進め。..
2009.2.23.08:00ころ 叙事であって叙情。 事実をていねいに見つめ、それと対峙してきたからこそ、 そして、人をではなくそこにある強固な現実を突き崩して、 子どもたちに未来を渡したいという強い意志があればこそ、 生まれたのであろう、類い稀な書籍のご紹介です。 米軍基地の移転問題という狂おしい現実に対峙することになった/対峙せざるをえなかった/対峙した著者は、その後の展開やそれ以前の歴史の... more
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from dr.stoneflyの..
at 2009-02-24 09:37
タイトル : 「渡辺治が語る憲法の力」(0)…憲法は絵に描いた餅か!?
ほんのちょっとだけお手伝いした講演会に行ったのだけど、とりあえず講演録よりまえに「国民投票法」は死んでいないことを確認しておこう。 「自分の任期中に憲法を変える」なんて歴代の21総理が誰も言わなかったことを簡単に言って退けた坊ちゃん安倍壺が「お腹が痛いよぉ~」と言ってとっとと辞めてくれたお陰で、改憲論が下火になっている。福田も、麻生も、そして…、ここが肝心なのだが、小沢も、管も、鳩山も、改憲の「か」の字も言わない。で、なんとなくブログ周辺も以前のようにエントリーが挙ることも少なくなっ...... more
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from カナダde日本語
at 2009-02-24 10:11
タイトル : 「アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞」の..
「アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞」が発表になり、植草さんご本人推薦の下記の記事が受賞した。 植草一秀の『知られざる真実』「根本的に誤っている」のは竹中平蔵氏、の歪んだ「郵政民営化」...... more
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from open+
at 2009-02-24 14:40
タイトル : 介護保険―基金は3年間で2倍!!
介護保険料値上げの条例は、委員会で可決されました。 反対は私たちだけ。 3年に1度見直しされる介護保険料の、3年間の給付費や積算の根拠を示した資料は、委員会の当日になっての配布。 これでは、慎重審議したとは言いかねます。 しかし、続く予算委員会がありますので、 あきらかにさせるべきことは、すべて白日の下にさらさなければね!! 保健福祉委員会で問題にしたことの一つは「基金」の問題です。 保険料の見直しは3年間を見通して3年ごとに改定されますが、 会計そのものは1年ごとに予算も決算も行われます。 毎年の...... more
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from リーフチェッカーさめの日記
at 2009-02-25 05:08
タイトル : 泡瀬干潟・大浦湾イベントのご案内
2/26(木)夜のTBS NEWS23必見です。泡瀬干潟の特集が報道されます。今回はお知らせするイベントがたくさんあります。泡瀬干潟を守る東京連絡会という会が出来ました。とても心強いです。1)泡瀬干潟シンポジウム 3/15 沖縄********************************************... more
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from dr.stoneflyの..
at 2009-02-25 09:48
タイトル : 「渡辺治が語る憲法の力」(1)…憲法9条の“そいういう力”
というわけで、近代史が専門の渡辺さんが9条と25条の歴史を語りながら「そういう力」(前のエントリー参照)の効用を説いたのね。その辺のとこを書こうと思うんだけど、歴史については、きっと、周辺政治ブログのブロガーにとっては既知なことが多いんだろうなぁ。まあ、いいやせっかく聞いたのだから毒多の咀嚼によって新たに生成された毒とともにリバースしてみる。ぺっ、ぺっ、ぺっ、、っとぉ、きたもんだぁ、てやんでぃ。... more
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from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2009-02-26 08:31
タイトル : 【「人間使い捨て」への分水嶺2003年】労働者派遣法改定..
2009.2.26.08:00ころ こちらのコメント欄でやりとりしていて思い出したことなんですが、「不法滞在者」数は1990年代前半に急増してピークを迎えた後、一貫して減少傾向にあったわけです。 不法残留者数(法務省統計) 年月日不法残留者数 (1990)H 2 . 7 . 11 0 6 , 4 9 7 (1991)H 3 . 5 . 11 5 9 , 8 2 8 (1991)H 3 . 1 1 ... more
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from JCJ機関紙部ブログ
at 2009-02-26 15:15
タイトル : イージス艦「あたご」による漁船沈没事件を考える
シンポジウム イージス艦「あたご」による漁船沈没事件を考える 昨年2月19日に千葉県野島崎沖で起こった、イージス艦「あたご」の衝突による漁船「清徳丸」沈没という痛ましい事件は、1998年の「なだしお」事件、2001年の「えひめ丸」事件の教訓を生かさず、軍事優先の海がなお続く実態を明らかにしました。 「あたご」は前方に漁船団がいることを承知しながら、自動操縦態勢のまま突っ込んできたのです。艦長は就寝中、見張りは雨を避けて甲板から艦橋に入っていたというお粗末さでした。父親の吉清治夫さんととも...... more
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from JCJ機関紙部ブログ
at 2009-03-02 20:01
タイトル : みんなが「遭難」している時代
機関紙ジャーナリスト09年2月号かた「遭難」フリーター監督、岩淵弘樹さんのインタビューの前半を収録します。 みんなが「遭難」している時代 本当の自分を見せたかった 派遣社員が自らの日常を撮影した映画として話題になった「遭難フリーター」。「生きづらい青春を不器用に走ろうとする一人の若者の姿を生々しく描き出す、東京を彷徨いながら綴られた遭難デイズ。それは、いま、一番リアルな青春映画だ」(解説より)。3月下旬の渋谷・ユーロスペースでの一般公開を控え、都内で派遣社員として働い...... more
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from open+
at 2009-03-02 20:17
タイトル : 生きさせる!政治へ、今あなたと。
ただいま、予算委員会の真っ最中で、 お知らせしなければならないこともいっぱいあるのですが、 ちょっと、最近、おっ〜!!っと感動したエントリをですね、 熱の冷めぬうちに(ホントに熱出してるんですが)、お知らせしますね。 ロケンローラということと、新宿あたりで飲んでるらしいい、 と言うこと以外は正体不明なのですが、 私の琴線に触れまくっているブロガー「BLOG BLUES」さんのエントリです。 「YONAOSHI!日本共産党キャンペーン」 新聞一面広告にどうか!お金がなければポスターでもいいぞ!! 党...... more
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from コミュニスタ紅星の幡多荘..
at 2009-03-02 20:57
タイトル : 本日からブログタイトルをリニューアルします☆
今日から弥生三月、いよいよ春本番ですね。 (もっとも、今年の春は花粉症デビューで滂沱の涙と鼻水に悩まされて素直に喜べんのですが(´;ω;`) そこで、という訳でもないですが、ブログタイトルを本日ぎ..... more
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from どこへ行く、日本。(安倍..
at 2009-03-04 13:54
タイトル : 共産党に海外メディア取材殺到 党員増なぜ?(共同通信)..
記事が気に入っていただけたら 下のバナーをそれぞれクリックしてください 3月3日、日本共産党の志位委員長が外国特派員協会に招かれ講演した。演題は「日本共産党の“元気”の源は何か」。 外国特派員協会で志位委員長が講演するについてはこんな背景があるのだろう。... more
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from きまぐれな日々
at 2009-03-08 19:31
タイトル : 小沢一郎代表は潔く退陣を、麻生太郎首相は早期解散を
3日、準大手ゼネコンの西松建設の裏金問題に絡んで、民主党・小沢一郎代表の公設第一秘書の大久保隆規容疑者が政治資金規正法(虚偽記載)の疑いで逮捕された。 週刊誌がこの件に絡んだ小沢一郎の疑惑を書き立...... more
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from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2009-03-12 08:05
タイトル : 森法相、入管局長へ申し入れ!日本共産党と社民党にうさエー..
2009.3.12.08:00ころ 日本共産党の議員さんたち、森法務大臣に要請に行ってくれていました(;<>;)。 さらに、保坂展人衆院議員も、入管局長に要請に行ってくれたのだとか(;<>;)。 ★ 日本共産党から要請に行ってくれていたのは、石井郁子衆院議員、塩川てつや衆院議員、井上哲士参院議員、仁比聡平参院議員です。 (引用開始) ■一家引き裂かないで/フィリピン人在留許可の問題で森法相に要請(... more
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from アフガン・イラク・北朝鮮..
at 2009-03-13 20:37
タイトル : フランスの反資本主義新党
ブサンスノー関連記事(ニューズウィーク日本版2月11日号) まずは、マイミクさんの日記から。 (転載開始) 時々、ROMしている掲示板を通して知った情報である。 フランスの新聞『フィガロ』が、2月13日に掲載した世論調査によると、サルコジ大統領の対抗馬として最もふさわしい政治家として、今月7日に発足したばかりの左翼政党「反資本主義新党」(NPA)の創設者であるオリビエ・ブザンスノ氏が、トップに選ばれたとのことらしい。 ブザンスノ氏は23%の支持を獲得。なお、社会党のオブリ第1書...... more
これはなかなか、食えるんじゃあないですか。
斬新でインパクトもある。現実的。 「検索」は今や必須ですね。 パソオンチの私だってそう思う。 ちょっとお借りしてもいいっすか。
0
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by
blog-blues at 2009-02-19 16:14
「大脇道場」へ。ソッコーのコメント、ありがとうございます。『これはなかなか、食えるんじゃあないですか。』どんどん食べてください。おかわりも用意してありますよお。『ちょっとお借りしてもいいっすか。』どうぞどうぞ、もうペタペタ貼ってください。YONAOSHI!キャンペーン、広げましょう。
Commented
by
kuorneko
at 2009-02-19 18:49
x
うん。まあ、つまり、なんだ。
勝手連マインドてーのは、今まで共産党支持とはかけ離れたものだったのを、「共産党、勝手に応援」というパフォーマンスで、無党派層の政治忌避傾向も変えようとする構想と、にらみやした。おそろ、おそろ。 押しかけ「広報戦略パーソン」つーのがおかしいやね。むひょひょ。
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by
blog-blues at 2009-02-19 19:15
「みんななかよく」へ。コメント、ありがとやんす。黒猫の旦那にかかっちゃ、かなわない。先刻お見通しでげすね。僕は、これまで幾多の知識人、文化人がトライしてことごとく挫折した、共産党を「開かれた党」に変える。これが、ネットコミュニケーションという新しいコトを以てすれば、あるいは、ってな淡い期待を抱いてるんですがねえ。で、それはイコール、すっかり風化しちまった戦後民主主義のルネッサンスにもなるだろうト。戦後民主主義に育てて貰ったお礼。しがねえロケンローラーの御恩返しの一本刀土表入りでござんす。
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by
×第二迷信
at 2009-02-19 21:59
x
うーん、「生きさせる」という日本語自体が、いまいち、ぱっと来ない。
(他動詞だったか…?) 「生きさせてもらってる」と思ってる人の票しか入らないんでは? 最下位チームが、「首位」より「5位」の脚をひっぱろうとするおかげで、いつも首位にいたのがV9時代のジャイアンツ。 下位チームを叩いてとりあえずAクラスを確保してたのが阪神で、 自分がBクラスでも、ジャイアンツ戦だけは気合入れてたのが、大洋の平松。 カミソリシュートなみの切れ味鋭いフレーズ、 よろしく。 (ベースがスミレ色は、女性向けにいいかもしれません。)
毎度ありがとうございます。
カッコいいです。なんか文章読もうかなと思いますね。 たいした数貼れるわけでもないのだから、1枚で伝えるだけ伝える姿勢が大事ですね。 「生きさせる!」 今の世の中で、ほんとうに生きられないところまで行っている人は、数の上でもマイノリティです。多くは大変大変と言いつつも生きられないとまでは思ってないし、生きられない人の状況にシンクロしてもいない。 それでもあえて「生きさせる!」と、あくまで最底辺に寄り添おうとする。いいご提案だと思います。 しょせん、すべてを納得させるアプローチはない。そこでどうでもいいようなキャッチに安住するのか、あえてターゲットを定めて掴みにいくのか。私も後者をとりたいと思います。
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by
blog-blues at 2009-02-20 13:26
「第二迷信」へ。コメント、ありがとうございます。「生きさせる」は、共産党系の新日本出版社から出てる雨宮処凛と小森陽一の対談本「生きさせる思想」から採っています。とにかく志位之助クンに食べてもらわないと始まりませんので。これなら、という料理を出しました。語感に異和感があるのは、むしろそこが狙い目。おおっという強いインパクトを求めたものです。それに、何といってもベースには、雨宮処凛が発し、多くの派遣・フリーターの心を掴んだ「生きさせろ」がある。そのアンサー。彼らの心のど真ん中に届くでしょう。そして、それは、生きづらさを感じている、今の多くの国民の心へと伝播して行くでしょう。専門用語でいうコアターゲットと周辺ターゲットです。周辺ターゲットまで敷衍をめざすなら、先ずコアターゲットをがっちり掴むこと。広告宣伝の鉄則です。ま、僕は、その道のプロです。プロの読みと技を信じてください。採用すれば、大反響を呼び起こしますよ。共産党員ブロガーのみなさん、党中央へ、意見具申よろしく。
Commented
by
blog-blues at 2009-02-20 13:26
「おっはー」へ。コメント、ありがとう。あなたは、まったく姿勢がいい。一本気だ。読みも確かだ。それです、それでこそ、大衆の心を鷲掴みにできるのです。党中央へ、意見具申よろしく。
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by
blog-blues at 2009-02-20 19:45
「クリームな日々」へ。Yeah!タンキュー・ベイベエ。早速そちらに伺い投稿しました。操作ミスで2通いっちゃった。1つ消してください。もしね、志位之助クンがこれにGOサイン出したら、ヨーコ・オノに交渉しに行きますよ。で、もしね、OKが出たら、大変なことになりますよ。比例区はぶっちぎり、小選挙区でも勝っちゃう!
Commented
by
×第二迷信
at 2009-02-20 20:06
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なるほどー・・・
「生きさせろ!」は、いつの時代も、困窮人民の声ですね。 大塩平八郎のような、奉行職にあれば、立場として「生きさせる」ために時の徳川権力に負けるのを覚悟で立ち向かったんでしょう。 天草四郎時貞の場合は、「生きさせる」という「上」からみた立場ではないのではないか? (神の子だと持ち上げた人々からみたら「生きさせる」存在だったのかも。) 有権者にとって、共産党の候補者が「大塩平八郎」であるのか、「天草四郎」であるのか、 というのは、けっこう大きな差になると思います。 (「おっはー」さんの支持者はどっちが主流なのか知らないけど)
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blog-blues at 2009-02-20 20:38
「第二迷信」へ。再コメ、ありがとうございます。『「生きさせろ!」は、いつの時代も、困窮人民の声ですね。』オフコース。貧乏人の利益代表たる共産党には、まったくもってふさわしいものです。ただ、大塩平八郎や天草四郎では悲愴感漂う「世直し」って感じで引いちゃう人も出る。そこを明るく突き抜けて「YONAOSHI!」。この英文表記はパンチが利いてる。共産党にフレッシュなイメージを与えるでしょう。
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流浪の民の乱
at 2009-02-21 06:39
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先日、渋谷の「ホームレス法的支援・交流会」でパネリストの湯浅誠がいうには、三月の末頃に、もう一度日比谷派遣村をやるらしい。
今度は、準備期間もあるし、路頭に迷う失業者もイナゴの大群のごときひしめきあいだし、これは、ひょっとすると「打倒・御手洗!」の、うはうはするような熱狂に発展するかも知れない。 我が身を守るのにせいいっぱいの労組も、御用貴族の連合も、サウンドデモのにーちゃん、ねーちゃんたちも、福祉ボランティアも、じじばばも、ちびっ子も、その他おおぜいも、大挙して「倒れるんじゃない。倒すのだ!」と、やって、政府はひっくり返るぜ。逃げまわるおまわりも、テント村の炊事場で、馬鈴薯切りにいそしむね。 派遣法は勿論、その他の金持ちうはうは法も、冤罪の糞どもも、勿論、ソッコー、チョンだ。 橋下暮らしの憂さ晴らしに作画をしました 冒頭の作品はホームレスの脱糞を描写しました。 当時は見るからに薄汚れたアル中の二人の浮浪者がいてこいつらは処構わず垂れる しかしこれは運子であると説明しなければ解りませんかね http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/ejpg.html
「生きさせる!政治へ、今あなたと」
心の真ん中にズドンときます。 バナー遠慮なくいただいていきます。 議会がひと段落ついたら、このテーマでエントリ書きます。 私、このコピーが心に響く人って、今の今、困り切ってる人たちだけじゃないと思います。 とりあえず、自分の暮らしは何とかなっていても、 この先の子どもたちの生きる社会を憂いていない人はいないし、 派遣切りや母子家庭や介護をテーマにしたTV番組を見て、心を痛めたり、自分にも何かできないかしら、と思ってる日本人はたくさんいると思います。 世界の貧困を見て、日本を飛び立つ青年たちだってあんなにいるんですもん。
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blog-blues at 2009-02-23 14:01
「流浪の民の乱」へ。コメント&直リン、ありがとうございます。えっ、絵描きなんですか。モノホンですね。荒涼の中に美がある。文章の「ルンペン放浪記」につづいて、絵画の「流浪の民の乱」。くわーっ、当ブログもどえりゃあことになってきたぎゃあ。
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blog-blues at 2009-02-23 14:21
「open+」へ。やあ、いらっしゃい。最早、あなたとおっはークンは、僕の同志ですね。あらためて、よろしく。『今あなたと』が、いいでしょ。党員であるあなたの耳には痛いでしょうが、こうしたコピー表現は、これまで共産党になかったものです。マルクス曰く「文は人なり」ですから、イコールそうした姿勢に欠けていた、それが言い過ぎでしたら、欠けてるように誤解されていた。解きましょう。『世界の貧困を見て、日本を飛び立つ青年たちだってあんなにいるんですもん。』う、うれぴー。でしょ、でしょ。だから「YONAOSHI!」。『派遣切りや母子家庭や介護をテーマにしたTV番組を見て、心を痛めたり、自分にも何かできないかしら、と思ってる日本人はたくさんいると思います。』党の宣伝担当者と仲介していただけませんか。マジで、YONAOSHI!実現させましょうよ。
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