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by blog-blues
| 2008-02-26 13:44
| 文学の風
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from ペガサス・ミラー
at 2008-02-27 00:19
タイトル : 過失の罪と故意の罪 --- イージス艦乗員による初期救助..
イージス艦と漁船との衝突事故から一週間経つ.報道はあいかわらず事故の原因ばかりに集中して,事故直後の,イージス艦乗員による救助活動のことが全くといっていいほど報道されない.事故の原因に関して問われぎ..... more
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from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2008-02-27 01:52
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from そいつは帽子だ!
at 2008-02-27 05:35
タイトル : 左翼が魅力的でないという方々は魅力的じゃない人を左翼と決..
題名通りです、他意はありません そもそも 俺たち左翼は (左翼を名乗らせてもらいます、今回は、本物の左翼の皆さん、いらしたらごめんなさい) 魅力的じゃなければ覆されるような やわな議論をしてるわけじゃないのよ おわかりか諸君 はやいとこそのへんを理解し..... more
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from dr.stoneflyの..
at 2008-02-27 09:02
タイトル : 「ジョーシキ的多数に与しない」…異端者と言われても
せっかく盛り上がりかけていたコメント欄をKYな管理者がいっきにクールダウンさせた2月ももう終わろうとしているのに凍てつく日曜の午後の戯れ言。... more
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from 世界の片隅でニュースを読む
at 2008-02-27 12:19
タイトル : 再度答える。「正社員の解雇自由化」は社会の崩壊を招く。
経済系出版社ダイヤモンド社の論説委員である辻広雅文氏が、正社員と非正社員の待遇差別を縮小するためには正社員の解雇自由化が必要だという珍説を公表したことに対し、当ブログは2月5日付エントリで全面批判を行った(「非正社員が正社員になりたかったら、正社員の解雇自由化に賛成しろ」という悪魔の囁き参照)が、その辻広氏がまたしても2月20付のコラムで持論を展開していた。 再度問う。正社員のクビを切れる改革は本当にタブーなのか?|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン 辻広氏によれば前の...... more
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from ちろの はねっかえりブログ
at 2008-02-27 14:16
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from コミュ・コミュblog
at 2008-02-27 19:40
タイトル : [仕事]どうして最賃体験だったのか。
またまた最賃のsaです。 前々回で「経済のこと、雇用のことを書きます。」と言っていたので今回はそんなテーマでいきたいと思います。 その前に、僕は最賃体験を通して経済や雇用のことを考えるようになったわけですが、どうして最賃体験を続けるようななったかを書いておき... more
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from road to true
at 2008-02-27 22:57
タイトル : 命をかけて戦争反対を貫いた党
若い人の中には知らない人も多いと思うが、たくさんの犠牲者を出したあの日本の侵略戦争に対して、たったひとつだけ反対を貫いて闘った政党があった。 今でもその政党はこの国に存在し活躍している。 いまでは当たり前になった国民主権や戦争反対だが、その当時にそれらを主張することは、とてつもない勇気が必要なことだった。 いや、勇気が必要などころか命を賭ける必要があったのだ。 なぜなら、1925年にこの国に出来た法律によって、その党は法で禁じられる存在とされ、その政党に所属することは刑罰に処せられる罪とされていたから...... more
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from どこへ行く、日本。(福田..
at 2008-02-28 20:49
タイトル : 派遣法改正 今国会で/手元の残金月2万など 青年訴え/6..
「こんな働き方を許していたら、日本社会の未来はない」と、派遣労働の実態を示し、労働者派遣法の改正を迫った日本共産党の志位和夫委員長に、福田首相は「日雇い派遣は好ましくない」「非正規雇用が増加、固定することは、注意が必要」「中長期的にみた場合、そういう雇用は好... more
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from そいつは帽子だ!
at 2008-02-29 06:34
タイトル : 働いたら負けだ
第27条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。 高校生はアルバイトをする それが生活費に回ったり、学費に回ったり するのならまだいい 本当はそれもおかしいと思うのだがそれは言うまい だが、それが携帯電話に費やされるとなると それは違うと思うのだ 彼と彼女ら..... more
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from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2008-02-29 13:28
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from 散策
at 2008-02-29 16:34
タイトル : 【日記】9.11に関する勉強会、ライスさんとオルメルトさ..
今週は、ライスさんとオルメルトさんの会談が東京であると拝見していたので少しブルーでした。 前週に民主党藤田幸久議員はじめ11人の国会議員の呼びかけによる9.11に関する勉強会があったばかりと拝見していたので(1、2、3、4)、何だかタイミングがやだなあ、と思ってました。 どちらも、無事行われたようで良かったです。... more
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from 大津留公彦のブログ2
at 2008-03-01 00:27
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from 大津留公彦のブログ2
at 2008-03-01 00:29
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from 世界の片隅でニュースを読む
at 2008-03-01 16:58
タイトル : 生活保護と生存権
小泉政権の「構造改革」の本質は「強きを助け、弱きをくじく」ことにあったが、それが最も如実に表れているのは、「聖域なき歳出削減」をうたい文句に社会保障費を毎年2200億円削減するよう決めたことである。2002年度以降、毎年予算編成のたびに厚生労働省はこの「2200億円」(ただし02年度は3000億円削減)をどうにかして捻り出すことを政府から求められ、その都度給付を削減したり負担を増やしたりしてきた。 この5年余りの間に国民年金や厚生年金や介護保険の保険料が引き上げられ、医療の自己負担比率が増える一...... more
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from 大津留公彦のブログ2
at 2008-03-02 02:11
タイトル : 米軍ファントム九大墜落40周年記念フォーラム
米軍ファントム九大墜落40周年記念フォーラムの案内を頂きました。 九州大学にファントムが落ちてもう40年経つのですね。 私は高校生でしたが受験勉強の中でびっくりした記憶があります。 ... more
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from SIMANTO BBS
at 2008-03-02 10:41
タイトル : 169:ネットで共産党熱−若者ら、「志位SGJ」
2008/03/02 ネットで共産党熱 若者ら、志位委員長に「SGJ」 2008年02月29日23時02分 アサヒ・コム http://www.asahi.com/politics/update/0229/TKY200802290378.html この記事については、BLOG BLUES...... more
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from 大津留公彦のブログ2
at 2008-03-02 22:30
タイトル : 「ネット名誉既存」で新判断
「ネット名誉既存」で新判断が出た。 ラーメン店へのホームペーへの書き込みが無罪とされたものです。 ネット上の書き込みをめぐる名誉棄損で無罪とされたケースは初めてという ... more
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from そいつは帽子だ!
at 2008-03-03 10:11
タイトル : 裸の主権者
「テレビがあったからおっちゃんは知事になれたんやで」 http://s02.megalodon.jp/2008-0303-0835-09/www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/126864/ わはははは はは、……この小学生って ... more
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from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2008-03-04 19:21
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from 大津留公彦のブログ2
at 2008-03-05 00:34
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from 再出発日記
at 2008-03-05 13:40
タイトル : 改憲勢力、九条の会をターゲットに始動
昼休みの時間に書いているので、まるきり時間がないのだけど、憲法改悪反対共同センターの「最近のマスコミの動向」に改憲同盟発足の記事があって、新聞あかはたの記事を読むと、大変だけど、おもしろいことが書いてあった。改憲同盟自・民で新体制「自民、民主、公明、国...... more
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from クリームな日々
at 2008-03-05 22:55
タイトル : 昨日のニュースから。
昨日気になっていて、魚拓を取り忘れていたら、クマさんのところで詳しい記事になっていたので、紹介します。今日探したらこの記事がありました。 「新憲法制定議員同盟」こんな危ない会に、鳩山兄は居る。(前原はわかってたけど)民主党は護憲勢力と考えてはいけな...... more
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from 大津留公彦のブログ2
at 2008-03-05 23:54
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from dr.stoneflyの..
at 2008-03-06 13:25
タイトル : 「教育基本法捏造の怒りを思い出せ!!」…今が闘いのときだ!!
2006.12.15 教育基本法が人間の悪意によって捏造された。 悪意を悪意と感じず、心がない「一部の多数」によって捏造された。 悲鳴と怒号のなか、人間より国家が大切というヤツラの「弱さ」が牙をむいた。 負け犬が、ラストチャンスとばかりに狂ったように暴れた。 オレといえば……、 昨日と同じはずの窓の外の風景が変わったように感じた、とエントリーを書いていた。 怒り…、落胆、のち……、虚ろな目をして窓の外の風景を見つめていたことを思い出す。 色を失い、モノトーンになった街を思い浮...... more
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from 大津留公彦のブログ2
at 2008-03-06 23:47
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from 大津留公彦のブログ2
at 2008-03-07 00:30
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from 政治
at 2008-03-07 21:01
タイトル : ビョークが上海で「チベット独立」叫ぶ
本ブログはチベットの独立を支持しています。 ビョークが上海で「チベット独立」叫ぶ(朝日新聞) - goo ニュース 2008年3月5日(水)20:20 ... more
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from 大津留公彦のブログ2
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from 大津留公彦のブログ2
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from 大津留公彦のブログ2
at 2008-03-17 00:30
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at 2008-03-17 21:12
タイトル : 九条」を“輸出”しよう 核廃絶など進める集会が東京で
janjanに投稿した記事が掲載された。3月1日、東京・三田のキリスト友会東京月会(クエーカー)会堂で開かれた「『九条』を輸出する―核廃絶運動と非暴力の紛争介入―講演と交流の会」の報告です。 ... more
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from 大津留公彦のブログ2
at 2008-03-20 01:34
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from 玄耕庵日乗
at 2008-05-21 00:20
タイトル : タクシードライバー
仕事からヨタヨタ庵に帰り、途中コンビニで買った弁当を詰め込みながら、NHK-BSで放送していた「タクシードライバー」を途中から見る。ちょうど銃を買い求めるシーンから。今まで数回は見ているはずだが、引き込まれる。今まで見た中で一番引き込まれたかもしれない。パートタイマーの私は今一番デ・ニーロ演じるタクシードライバーのトラヴィスに近い状態なのかもしれない。暗い暗い情熱に親和性を覚える。10代でも感じ20代でも感じたあの暗い情熱へのシンパシーは、34になろうとする今も変わることがないというのか・・・いや増し...... more
こんにちは。たぶん航くんも、今の状況が自分たちの落ち度とか力不足とかのせいではないと気づいていて、でも優しすぎてわが身をうたうしかない。そんな心境なのかなあと受け取りました。この記事、航くんに届けたいですね。何か方法、ないかなあ。(TB送信が昨夜来、なかなかうまく行きませんので、冒険野郎の記事URLをこちらで入力しました。折をみて、送信、再挑戦します(^^)v)
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eudaimonia
at 2008-02-26 22:45
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またまた素敵な記事ですね。この句の、なんとも切ない響きに僕もまた啄木を感じました。こんな句が生まれるのも、「時代閉塞の状況」によるのでしょうか?
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dr.stonefly
at 2008-02-27 08:45
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blog-blues at 2008-02-27 14:36
「人として」へ。こんにちは。TBどうもです。届いてますよ。「芸は身を扶く」には、二つの意味があるかも知れませんねえ。一つは、生活の糧になること。もう一つは、精神の糧になること。この短歌を創作し得たことで、歌人は、そこでもうオルタナティブな何かを掴んだと思う。願わくば、生活に負けませんように。
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blog-blues at 2008-02-27 14:46
「eudaimonia」へ。コメント、いただくのは初めてでしょうか。ようこそ、いらっしゃいました。『またまた素敵な記事ですね。この句の、なんとも切ない響きに僕もまた啄木を感じました。こんな句が生まれるのも、「時代閉塞の状況」によるのでしょうか?』うれしいです。こんな素敵なレスポンスがあると、エントリーの甲斐があります。どうぞ、またお寄りください。
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blog-blues at 2008-02-27 14:52
「dr.stonefly」へ。一首、ありがとうございます。しかし、それは、何ですな。短歌というより啖呵でげすな。イッツ・ロケンロール!
bluesさん おはようございます!
世代は違うけど 私も彼の仲間。 給与明細を見ては溜息ついて 明日があるさ! な日々です(苦笑)。 社会や政治に対する疑問や不満は 増えていくばかり・・・だからこそ 政治ブログの場に しゃしゃり出てしまいました。 働いては居ても 親にパラサイトしてる生活って、やっぱり キツイ・・・お互いの 精神衛生上・・・。 かと 云って、不純な動機で永久就職なんてデキナイ(爆)! ごめん!デス。 ものすごく ネガで 短調なコメになってしまった! この記事にTBした文章 ちろなりの、 意見の異なる他者への説得法です。あたまをしぼりました(笑)。 bluesさんに 読んでもらえたら うれしい!です。
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blog-blues at 2008-02-28 14:05
「ちろのはねっかえりブログ」へ。オッハー!ってカンペキ、死語ですね。僕もね、20代の頃、本屋でバイトしてたよ。雑誌担当で、当時は「本の雑誌」も「広告批評」も取次通ってなくて。「本の雑誌」は、北上次郎が「あのー、これ、置いてくれませんか?」って、直接、営業に来たよ。一読、めっちゃ面白かったので「はい、喜んで置かせてもらいます」って答えた。「広告批評」も同様の展開だったな。両誌とも、もう、何十年も読んでないけどね。
えっ bluesさん 雑誌担当? なんだか親近感!
雑誌は 直接担当はして無いけど 小学1年生とか 附録付けのお手伝いは してマス。 書店の屋台骨のひとつですよね! 目黒考二さんが営業?それはラッキーな時代(笑)。 本の雑誌 創成期だったのかしらん?
うわぁ…これ、突き刺さります。この方はおそらくコンビニでバイトかな?何にしろ、モヤモヤした気持ちを抱えてるんだろうな。ものすごく共感します。
私は高校生の頃まで日本は経済大国で、みんな豊かに暮らしていけるんだと思っていました。無邪気に。今はよくあんな妄想抱けたもんだなと思っていますが。 別に金持ちになりたいとか親より稼ぎたいとか思ってるわけではないけど、本当に生きていけるの?って不安はあります。結婚できるの?子ども作れるの?って(その前に彼女がいないけど)。 希望!希望をつくりたい。俺らはこんなにがんばってるのに、どうしてこんなに希望が無いのか。泣きたくなります。
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blog-blues at 2008-02-29 14:20
「ちろのはねっかえりブログ」へ。再コメ、ども。『目黒考二さんが営業?それはラッキーな時代(笑)。本の雑誌 創成期だったのかしらん?』ピンポーン!で、とーぜんの如く、メジャーになるに従って関心が薄れて行くって、パターンでした。しかし、なんですな、ちろちゃんとは、こうした「車内でいちゃいちゃヒンシュクモン」の若い衆スタイルが、楽しいネ!
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blog-blues at 2008-02-29 14:36
「contack」へ。やあ、いらっしゃい。『うわぁ…これ、突き刺さります。』よね。上手下手を超えた、魂の一首。一読、僕も、胸が掻き毟られた。切な過ぎて『どうしてこんなに希望が無いのか。泣きたくなります。』なるよな。もう、エクソダスでしょ。ニッポンなんて、棄てっちまいなさいよ。海外で生き抜くだけのスキルを磨いて、希望は、オーヴァー・ザ・シー!
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いずも
at 2008-03-01 00:21
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こんばんわ。
予算案可決ねぇー、可決じゃなくて強行採決でしょ?といいたい。 強行採決連発して民主主義を否定しているのは、自民党と公明党だよね。こういう連中には憲法違反だからこの国から去ってもらいたいな。こういう憲法違反許していていいのかな? 1km200億円って、海外の人が聞いたら、思わず吹き出して、「あなたの国では銀で道路を作るんですか?」とか言われるんだろうね。 こういう非常識な連中が政府を運営しているのだから、日本が亡国になると誰もがわかるはずなのに、いまだに自民党や公明党に票を入れ続ける連中。B層やカルトにはつける薬がないんだね。 1km200億円のインチキ道路作るだけの金があるんなら、道路なんて維持補修だけでいいから新規は一切作るな、その浮いた金で特に低所得層の年金原資にあてろ、といいたい。 マクロ経済ではその処方がベストだと思うが、それよりいい方法があったら、誰か教えてほしい。
トラック・バック有難うございます。
前の学校の演劇部の生徒で、芝居にしがみついて生きようとしている子の公演を見てきました。 自分たちが追いかけようとしている「夢」は、ホントは「藁」見たいな存在ではないか、藁とわかっていても追いかけざるを得ない、友達を踏みにじっても自分の夢を実現したいというお芝居でしたが、家に帰って噛みしめているうちに心の中に沈んでいきました。 自分たちが追いかけている「夢」は、「藁」ではないのか。それでもすがるべきものはそれしかないのか。 不思議なリアリティがありました。
こんにちは!
何度もTBチャレンジするも、全然飛んでって くれません。 bluesさん と立場を異にするかもですが やんごとない (と されている)さるおかたと その家系のかたがたへの 今現在の ちろ立場を うんうん唸りながら書きました。 結論なんてありませんが bluesさんには 読んでほしいと思ってます。 返ってくるコトバは 肯定でなくても 良いんです。
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blog-blues at 2008-03-03 17:25
「いずも」へ。コメント、ありがとうございます。エントリーとは、直接的には関連しませんが。ま、保守専制政治とも言うべき、かりそめの民主主義政体が、今日の惨状の根本的原因でしょうから。
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blog-blues at 2008-03-03 17:31
「漫望のなんでもかんでも」へ。こちらこそ、コメントありがとうございます。その生徒から、届いた公演案内。それは、まろ先生の夢だったわけでもあるのですね。
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blog-blues at 2008-03-03 17:36
「ちろのはねっかえりブログ」へ。いつもご贔屓ありがと。政治としての天皇制絶対NO!文化としての天皇制いいんじゃないのってゆうのが、僕のスタンス。
はじめまして。
貴ブログへの突然の書き込みの非礼をお許しください。「運動型新党・革命21」準備会の事務局です。 この度、私たちは「運動型新党・革命21」の準備会をスタートさせました。 この目的は、アメリカを中心とする世界の戦争と経済崩壊、そして日本の自公政権による軍事強化政策と福祉・労働者切り捨て・人権抑圧政策などに抗し、新しい政治潮流・集団を創りだしたいと願ってのことです。私たちは、この数十年の左翼間対立の原因を検証し「運動型新党」を多様な意見・異論が共存し、さまざまなグループ・政治集団が協同できるネットワーク型の「運動型の党」として推進していきたく思っています。 (既存の中央集権主義に替わる民主自治制を組織原理とする運動型党[構成員主権・民主自治制・ラジカル民主主義・公開制]の4原則の組織原理。) この呼びかけは、日本の労働運動の再興・再建を願う、関西生コン・関西管理職ユニオンなどの労働者有志が軸に担っています。ぜひともこの歴史的試みにご賛同・ご参加いただきたく、お願いする次第です。なお「運動型新党準備会・呼びかけ」全文は、当サイトでご覧になれます。rev@com21.jp
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blog-blues at 2008-10-14 13:17
「コモンズへようこそ」へ。ようこそ、いらっしゃいました。結成宣言、その主旨はまことに結構なものと思いましたが、当ブログは一人一軍の独立愚連隊を標榜しています。第一、政治ブログでなく文芸ブログですからねえ。そんな僕が政治的発言、就中、「比例区は共産党」を主張するのは、反新自由主義・護憲を唱えながら、新自由主義・改憲路線のマイルストーン、二大政党制の一方の存在である民主党を支持し、反新自由主義・護憲で孤軍奮闘している共産党をスルーしつづける左派・市民派ブログシーンへの止むに止まれぬ異議申し立てなのです。それじゃ道理に悖るし、新自由主義・改憲勢力を喜ばすだけですもの。同時に、共産党に対し、なんでそこまで嫌われるのか、その根源的な批判を加えています。それが「日本共産党を日本共生党に」の主張です。僕は、未来の鍵は、「みどりの会議」なき今は、共産党が握っていると確信しています。(つづく)
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blog-blues at 2008-10-14 13:17
新組織を一から立ち上げるより、政党組織としてのインフラは万全、言ってることもほとんど正しい。ただただ根本が共産主義で、スターリニズム体質を完全には克服しきれていない、それがためにヒトケタ政党に甘んじている。その共産党に目を覚ませ、生まれ変われと働きかけるほうが、新しい組織を立ち上げるより、何倍も何十倍も有効だと思いますよ。
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