カテゴリ
リンク
最新のコメント
最新のトラックバック
最新の記事
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 検索
画像一覧
|
You Tubeは見ないってゆうか、システムの不具合なのか、僕のIT音痴のせいか、
見られない。あちゃ。2ちゃんねるも見ない。これは、性に合わないから。だから、 ブログ情報として知ってただけなのだが。全国紙の政治部記者が、署名入りで紹介 したとなると、只事では済まない。事件である。昨日付の毎日新聞朝刊より。 またも、2ちゃんのゲリラ活動である。当ブログは、独立愚連隊を標榜しているが、 その称号は、チャネラーにこそ相応しいのではないか。何せ以前にも平成の落首、 鋭利かつ爆笑ものの「おまいらは日本共産党のすごさを知るべき」 「そんな事より増田のみなさんよ、ちょいと聞いてくれよ」の痛打を 放っているのである。或は、今回の火付けも同じ御仁か。 「KY(空気読めよ)」から「KK(空気変えよう)」への志と実効、 実に天晴れである。言うだけの当ブログとは大違い。 現下の政治状況において、共産党は徹底排除されている。 左派・市民派が結集するブログシーン、また然り。民主党の腰くだけぶりが どれほど露呈しようとも民主党支持、共産党スルーって一体? 正常な判断を失してはいないだろうか。 紹介した新聞報道は例外中の例外であり、マスコミがつたえるのは、 「自民VS民主」の二大政党対決一色である。もう、この有様で、この対決は 眉唾もの。プロレス興行で言うところの「アングル」、仕掛けだと プロレスファンならば合点するのであるが。 つね日頃マスコミの情報操作を弾劾し、慎太郎クンや橋下クンを支持する人々を 騙されていると憤慨なさる、当の左派・市民派グロガーのみなさんが、 なぜ眉に唾つけないのか。みなさんの考える力は、世間からバカにされている プロレスファン以下なのか。いい加減目を覚まさなきゃ、新自由主義勢力の思う壷。 労働法の規制緩和をはじめ、新自由主義政策のすべては、 米国の要望であり、財界の要望なのです。これに真っ向から反対を表明し、 国民生活を護る政治勢力は、小なりといえ、共産党を措いて他にありますまい。 民主党が、米国にNOと言えますか?財界にNOと言えますか? 言えないっすよ。言えるわけがありませんよ。裸の王様を見て、 「王様は裸だ」と指摘できる人間なら、誰もが分かる真実じゃないか。 2ちゃんねるに集う派遣労働者諸君!諸君のセンサーは正常だ。 裸の王様に目をつむりつづける左派・市民派ブロガーとは大違い。そう、 あなた方の味方に敢然と立つのは、貧乏人の利益代表、日本共産党である。 あなたも、太陽の下で。 共産党の奮闘にエールを。
by blog-blues
| 2008-02-19 18:05
| ニュースの時間
|
Trackback(29)
|
Comments(11)
Tracked
from どこへ行く、日本。(福田..
at 2008-02-19 19:19
タイトル : <「志位、よくやった」の声>[風知草]ハケンと志位和夫の..
天漢日乗さんが「なぜか2ちゃんねるで2/8衆院予算委員会での志位共産党委員長の質問が受けている」とブログで紹介した。 http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/02/228_8140.html http://www.asyura2.com/08/senkyo47/msg/248.html http://ameblo.jp/warm-heart... more
Tracked
from 世界の片隅でニュースを読む
at 2008-02-19 21:47
タイトル : 東京新聞「ハケンの反撃」を読んで
マスメディアが社会問題を報じる際、たいてい「こんなひどいことが起きている」「表向きはそうだけど実際はこうだ」という実態の暴露と告発に終始しがちで、もちろんそれは十分に意義があるのだが、取り上げる問題があまりにも深刻だと、個々人の力ではどうにもできないという無力感や絶望感を深める役割を担ってしまうことも少なくない。 それを打破するためには、問題を実際に解決した実例や解決する希望が見出せる道筋を提示するしかないが、その点で東京新聞が2月10、11、14、17日(日付は電子版による)の4回にわたって連...... more
Tracked
from 花・髪切と思考の浮游空間
at 2008-02-19 22:02
タイトル : これが「世界のキヤノン」か。
財界総理ともいわれる経団連会長。その10代目が御手洗富士夫氏だ。日本では、労働者の3人に1人を占めるといわれる派遣など非正規労働者だが、御手洗氏が会長を務める務めるキヤノンの子会社の実態が国会質疑で俎上にのぼった。とりあげたのは、共産党委員長の志位和夫氏である。毎日のコラムでもとりあげられ、話題にもなっている(たとえば、ここ)。同社のホームページは、ロゴの下に、Canonの語源には、「聖典」「規範」「標準」という意味があり、業界の規範として活動していくという企業精神が込められているとのべている。しか...... more
Tracked
from ペガサス・ブログ版
at 2008-02-20 17:42
タイトル : 東京でファスレーン365報告会,3月1日13時から
東京で「ファスレーン365」報告会をやります.「非暴力平和隊」とのジョイント・イベントです. 「九条」を輸出する --核廃絶運動と非暴力の紛争介入-- 講演と交流の会 話題1 12名の日本市民はいかに英国の核基地を封鎖したか 豊島 耕一(佐賀大学理工学部教授,ファスレーン365日本代表) 話題2 「非暴力平和隊」とは何か? 大畑 豊 (非暴力平和隊・日本(NPJ)共同代表) 日時: 3月1日(土曜)13時―16時 ところ:キリ...... more
Tracked
from 八百長二大政党制をぶっこ..
at 2008-02-20 20:38
タイトル : 自国の乙女が他国の軍人に蹂躙されたというのに
自国の乙女が他国の軍人に蹂躙されたというのに 驚いた。反日売国とはこのような連中のことを言うのである。 いつもは愛国者ぶってリベラルな意見を持った人に「反日」「売国」とレッテルを貼って偉そうなことを言っている連中のお門が知れるというものである。 米兵... more
Tracked
from 生きてゆく派遣社員のBlog
at 2008-02-20 22:32
タイトル : ニッポンの「ハケン」に疑問 (4)
この記事は ニッポンの「ハケン」に疑問 (1) ニッポンの「ハケン」に疑問 (2) ニッポンの「ハケン」に疑問 (3) の続きです。 「ニッポンの『ハケン』に疑問」シリーズもこのへんで締めに入ろうと思います。 (1)〜(3)でいろいろと書いてきました....... more
Tracked
from 世界の片隅でニュースを読む
at 2008-02-20 22:52
タイトル : 「せんたく」議連発足と二大政党制への幻想
先月発足した「地域・生活者視点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(せんたく)と連携する超党派の議員連盟「せんたく議員連合」(仮称)の発起人会が今日行われたという。3月3日に正式発足するという。 読売新聞(2008/02/20 13:14)などによると、発起人は自民党の河村建夫、石原伸晃、伊藤達也、小坂憲次、菅義偉、杉浦正健、園田博之、橋本聖子、民主党の野田佳彦、枝野幸男、小沢鋭仁、玄葉光一郎、松本剛明、浅尾慶一郎、郡司彰、広中和歌子、公明党の石井啓一、魚住裕一郎の各氏である。 すでに多くの人...... more
Tracked
from 村野瀬玲奈の秘書課広報室
at 2008-02-20 23:25
タイトル : 新しい労働運動のための思想と実践を模索したい。
前回、組合(日教組)の話を書いたので、その流れで続けます。 まず、コメントありがとうございます。予想を超えるたくさんのコメントをいただき、いろいろな角度や立場や背景からの見方を拝見することがぎ..... more
Tracked
from たかせの政治・三豊のまつ..
at 2008-02-21 04:09
Tracked
from SIMANTO BBS
at 2008-02-21 11:21
タイトル : 164:イージス艦衝突+労組について
2008/02/21 イージス艦「愛宕」乗務員の証言はデタラメ過ぎる 19日午前4時7分、千葉県南房総市の野島崎から40キロ沖合で、海上自衛隊の最新鋭イージス艦「あたご」(7700トン)が、千葉県勝浦市の新小..... more
Tracked
from 薫のハムニダ日記
at 2008-02-21 17:15
タイトル : アジ歴を活用しよう
すでにご存知の方にとっては今さらでしょうが、これは使えますわなぁ。 研究者が待ち望む‘1430万件の真実’ 近代日本の公文書の宝庫‘アジア歴史資料センター’ »アジア歴史資料センターのホームページで検索した尹奉吉(ユン・ボンギル)義士に関する資料。尹義士に対する処刑執行文書と処刑現場の写真。 7年前から極秘文書デジタル化 ネットで公開「韓国も活用を」 「アジア歴史資料センターのホームページを通じて日韓近代史の公文書資料を検索してみると、日本軍慰安婦の実態が決してデマではないとい...... more
Tracked
from そいつは帽子だ!
at 2008-02-21 21:03
タイトル : 「内部」からの声
――こんにち中国、太平洋の各地における日本軍隊の言語を絶した野蛮(バーバリ)がつぎつぎと暴露されている。ところが、それを憤るひとたちの表情にはある種の絶望を禁じえない。そういう野蛮(バーバリ)に対して無感覚になっている同胞を責めることの不当を指摘するので..... more
Tracked
from 村野瀬玲奈の秘書課広報室
at 2008-02-22 00:56
タイトル : 「赤いポスター」(思い出すための詩節)
64年前の今日2月21日、フランスで起こり、今もフランスの国家的・国民的記憶として語り継がれている「事件」について書きます。 第一章: 1943~1944年 第二次世界大戦中、ナチスドイツに占領され、19...... more
Tracked
from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2008-02-22 10:26
Tracked
from ちろの はねっかえりブログ
at 2008-02-22 15:13
Tracked
from アフガン・イラク・北朝鮮..
at 2008-02-22 22:33
タイトル : 「お笑い百万票」についての考察
・大阪府知事選:橋下氏当選…閉塞感打破託す お笑い票健在(毎日新聞) http://mainichi.jp/kansai/osakaprefelection/news/20080128k0000m010111000c.html ・橋下弁護士 百万タレント票が後押し(スポニチ) http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/12/12/01.html 大阪府知事選関連のエントリーを一旦閉じるに当たって、最後に改めて書いておきます。上記の記事には、如何にも...... more
Tracked
from 右近の日々是好日。
at 2008-02-23 20:58
タイトル : 『ワンダービット』
こんにちは。今日は、S氏のマンガ短編集『ワンダービット』全3巻(MF文庫、2007年)を読んで、私が考えたことを書きたいと思います。 私は、このマンガでS氏は、「「これが正しい」と思い行動しても周囲の人々は、なかなか理解してくれない。それでも、「自分が正しいと思う道」を進んでいくことが大事だ」と主張したいのだと思いました。そして、「自分が正しいと思う道」を進んでいくために、相手を圧倒する「迫力」だけではなく、相手を納得させる「論理」や、相手の言葉・行動を受け止める「タフさ」「柔軟性」、「自分の行...... more
Tracked
from ちろの はねっかえりブログ
at 2008-02-24 00:16
Tracked
from そいつは帽子だ!
at 2008-02-24 08:44
タイトル : 究極の教え(追記・更新あり)
今話題の教育の方法、究極の「しつけ」っての教えます 1.子どもたちの能力の評価 「あんなのは、大人の文章だね。愉快犯っていうか。今の中学生にあんな文章力はない。理路整然としていて。私は(本物とは)違うと思う」 (四男殿下について)「余人をもって代え難かった..... more
Tracked
from road to true
at 2008-02-24 18:28
タイトル : 理性的良心とともに生きる
世間的に言えば、自由のない生活にいることは、もっとも悲惨とされています。 しかし人間生活のもっとも大切な点は、その理性的良心にそむかないところにあるので、それを歪めてどんな「気楽らしい」日々があろうと、それは動物と異ならないわけで、堂々たる人間生活ということはできません。 理性の声に恥じない生活は、外見上どんなでも真の希望と明るさのあるものと思います。不自由そのものを歓迎するものは誰ひとりないわけですが、理性を歪め、それに盲目とならなければならない内心の暗黒生活にくらべるならば、どういう条件にあろうと...... more
Tracked
from みんななかよく
at 2008-02-26 11:49
タイトル : お水の闘魂 ~性別が入れ替わったら~
ブログネタ:性別が入れ替わったら何する? 参加中 本文はここから も、こういうねたはフェミ系に転がさずに、アホエロスパム方面にもっていくしかないな。 フェミニストは世の中にたくさんいるけど、アホエロスパム愛好家は数が少ない。社会的責務じゃ。 最近は来... more
Tracked
from 未来を信じ、未来に生きる。
at 2008-02-26 13:40
タイトル : ここが知りたい特集 労働者派遣法−キヤノンの直接雇用方針..
労働者のたたかい、党の論戦が一歩動かした キヤノンの直接雇用方針 志位委員長が会見 -------------------------------------------------------------------------------- 日本共産党の志位和夫委員長は二十一日の記者会見で、キヤノンが二〇〇八年中に国内のグループ企業十九事業所の生産現場で働く派遣労働者や請負労働者の正社員化などを通じ、五千人の直接雇用に踏み切る方針を固めたと報じられていることについて、「労働者のたたかい、日本...... more
Tracked
from そいつは帽子だ!
at 2008-02-27 06:31
タイトル : 現実主義という感染症
お前は世の中に出て行こうと望んで、自由の約束とやらを土産に、手ぶらで行こうとしている。ところが人間たちはもともと単純で、生れつき不作法なため、その約束の意味を理解することもできず、もっぱら恐れ、こわがっている始末だ。なぜなら、人間と人間社会にとって、自由..... more
Tracked
from Saudadeな日々
at 2008-02-28 03:54
タイトル : ケニヤの騒乱が示すもの
新自由主義(ネオ・リベラリズム)による格差拡大に反抗する 各国の社会運動と、それを抑圧するための武力行使や虐殺は、 日本ではほとんど報道されない。 いや、報道「できない」。与党と財界に24時間監視されているからね。 「目覚めた国民」がこれ以上増えないように。 (..... more
Tracked
from 大津留公彦のブログ2
at 2008-02-29 00:38
Tracked
from 花・髪切と思考の浮游空間
at 2008-03-02 15:41
タイトル : ハケンはモノとして扱え。
志位共産党委員長の国会での質問がいぜん評判らしい。朝日新聞が昨日取り上げ、再燃した形だ。あるいは共産党だからよけいに話題になる面もあるのかもしれない。私がよく訪問するブログでも、その扱いようはさまざまだが、取り上げられている。たとえば、BLOG BLUESLes Feuilles sous la neige (en attendant le printemps...) のように。ブログ管理者の共産党にたいするスタンスがそのまま記事に反映している。 志位氏が取り上げたのは、派遣労働の実態であっ...... more
Tracked
from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2008-03-05 21:13
Tracked
from そいつは帽子だ!
at 2008-03-09 17:18
タイトル : 共産党が護憲政党だから応援するというのは妥協だという言説..
それはこういうことのようだ 現実「共産党」しかないからといって そこに「反戦」思想をたくすのは おかしい 護憲派は反戦という理想を追いなさい 『共産党しかないという現実』と 折り合いをつけるなら 民主も自民も ナチス も かわりはないだろう (読み取..... more
Tracked
from 未来を信じ、未来に生きる。
at 2008-03-10 18:54
タイトル : 日本共産党の志位和夫委員長の報告ー情勢をどうとらえ、どう..
幹部会への志位委員長の報告 -------------------------------------------------------------------------------- 日本共産党が4日に開いた幹部会で志位和夫委員長がおこなった常任幹部会報告と討論のまとめは、次の通りです。 -------------------------------------------------------------------------------- みなさん、おはようございます。私は、...... more
コメント欄ではごぶさたしちゃいました。
京都市長選で無念の涙をのんだところですが、こんな話があったとは、希望はやっぱりついえてなかった! 総選挙は来年秋になるっていう見方も強まってるみたいですので、まだまだこれから総選挙までに、共産党が有権者にアピールできる機会は出てくるはず。うまくアピールしてアカの壁をぶっ壊していってもらわなくちゃ。そのためにもエール(と批判と)、どしどし発信していかなきゃなりませんね。がんばりましょー(^O^)/
0
Commented
by
blog-blues at 2008-02-20 14:06
「人として」へ。やあ、いらっしゃい。京都市長選は、凄い戦いだったね。共産党単独推薦候補VS他全党相乗り候補で、15万票取り合った末の950票差とは、うーん、口惜しい。しかし、それにしても、なぜ左派・市民派ブロガーの多くは、共産党の孤軍奮闘に声援を送らないのであろうか。見殺しにするのであろうか。つね日頃、正義感いっぱいの高説を述べておきながら、分からんなあ。僕なんか、そうゆうタイプの日本人だから、「多勢に無勢とは卑怯なり、拙者義に由って助太刀致す」となるんだけどなあ。
Commented
by
うろこ
at 2008-02-20 16:18
x
こんにちは、京都市長選はそんな激戦だったんですか!岩国に続いてまたも惜敗…(T_T)今の日本人はイメージ投票する人多いですからね…共産党は呪いのように植え付けられたイメージがネックになっている気がします。しかし、京都選でそんな激戦をしたという事は世間の目も共産に向いてきた、という事でしょうか?私としては共産党に民主のしたたかさと社民の現代性が加わって欲しいと思っています。存在感をアピール出来る場がもっとあればな〜
Commented
by
blog-blues at 2008-02-20 17:46
「うろこ」へ。コメント、ありがとうございます。そうなんですよお、それほどの激戦。しかし、共産党を讃え、民主や社民の腰くだけぶりを批判するのは、左派・市民派ブロガーの中でも、僕や「人として」など、ほんの一握り。『京都選でそんな激戦をしたという事は世間の目も共産に向いてきた、という事でしょうか?』その通り。真実に目をつむりつづける左派・市民派ブロガーたちは、そのうち世間から、おいてけぼりを食らっちゃうんじゃないかな。2ちゃんに集うプーの連中の方が、よっぽどビビット。
Commented
by
blog-blues at 2008-02-21 14:59
「生きてゆく派遣社員のBlog」へ。ようこそ、いらっしゃい。おお、ネイキッドなブログタイトル。生き抜いていきまっしょい!左派・市民派ブロガーの多くは、多分、引分け組なんだろう。だから、ワーキングプアは政治の貧困云々と高説を述べながら、財界に立ち向かえるはずもない民主党を支持し、堂々物申す共産党はスルー。ザケてんですかねえ。「CGJ」エントリー、期待してます。
Commented
by
blog-blues at 2008-02-21 15:32
「たかせの政治・三豊のまつりごと」へ。TB&ご紹介ありがとうございます。早速伺ってコメント投稿を試みたのですが、システム間の不具合でできませんでした。当欄にて失礼します。あなたは、共産党の方ですね。東大阪・岩国・京都と、権力の理不尽に対しては、たとえ多勢に無勢であろうが、堂々の戦いを挑む。そのファイティングスピリットが、いい!「アフガン・イラク・北朝鮮」のコメント欄でも述べましたが、負けつづけても、戦いつづけることです。いまや我が国には、反体制政治勢力は共産党しかいない、トホホな状況なんですから。不肖「BLOG BLUES」、蟷螂之斧ではありますが、助太刀仕るでござるよ。
こんにちは!
bluesさんのシャウトには Oh yeah!!と返したい・・・けれど、地元の状況はこみゅ単独では どーしよーも無い・・・悲しくて やりきれない 想いをしてるひとたち まだまだ居ると 思います。 状況によっては 連携を! と叫び タイ・・。
Commented
by
blog-blues at 2008-02-21 16:30
「ちろのはねっかえりブログ」へ。やあ。前回も言いましたが、群馬の首長選挙や小選挙区選挙では、「よりマシ」で、ま、よしとしていいじゃないの。独立愚連隊は、玉砕は嫌いだからね。よく共産党の独善がいわれるが、こと最近の注目首長選に関しては、事実に反する。愛知県知事選では、共産党の共闘申入を民主党が断わった。都知事選では、万三クンは政策協定できるなら自分は降りてもよいと明言していたにも関わらず、土壇場で実質民主党候補が出馬した。埼玉知事選の民主党候補上田クンは慎太郎クンの盟友、連帯できるわけがない。東大阪・岩国・京都はご存知の通り。民主党支持、共産党スルーの左派・市民派ブロガーは、これらの事実は一切知らんぷり。それで、口を開けば、共産党は民主党の足を引っ張るな。なんだよ、それって、イジメじゃん。
blog-bluesさん、お久しぶりです。相変わらず熱いエントリー、うんうんとうなずきながら読みました。
この国会質問、テレビでは見てなくて後から文章で読んだのですが、もう政府側ののらりくらりぶりが本当に頭きました。お前ら働く人のことなんてどうでもいいんだろって。まぁ自分達が進めてきた新自由主義の行き着く先ですから、「その通りです」なんて言えないのはわかりますが。 私は派遣じゃないけど契約です。志位さんが紹介した人達ほど大変な状況ではありませんが、それでもいつ切られたっておかしくない立場。これが国策だってんなら、そりゃもうふざけんなって話です。政府は働き方が多様化してとか何とか、どうしても働く人のせいにしたいようですが。自国に誇りとかって、どの口が言うかと思います。 こんなクソみたいな日本はいい加減嫌なので、何とかして変えたい。民主党が新自由主義から転換するなら組むべきだと思うのですが。京都市長選は本当に惜しかったです。やっぱり勝ちたいですね。
Commented
by
blog-blues at 2008-02-26 12:58
「contack」へ。コメント、ありがとう。僕のこのエントリーに反応してくれた共産党ブロガーは、TBを送ってくれた「「たかせの政治・三豊のまつりごと」と、あなただけ。ちょっと不人情じゃないのかい、共産党は。だから、ものすごーく、いいことしてるのに、支持が広がらないんです。もっと胸襟を開いて、人の間に入って来なきゃ。『やっぱり勝ちたいですね。』だったら、ね。
|
ファン申請 |
||