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by blog-blues
| 2007-11-27 20:08
| 文学の風
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Trackback(12)
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Comments(22)
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from みんななかよく
at 2007-11-28 14:00
タイトル : もう日本は島国根性じゃない! で、イギリスは?
「島国根性」を検索していたら、YAHOO-JAPAN 智恵袋に以下のやりとり。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113582081 日本の島国根性というのは、日本人のどういうところを指して言うのでしょうか? その中の回答の一つ。 米国でもう... more
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from SIMANTO BBS
at 2007-11-28 16:06
タイトル : 117:労働2法案…参院で可決…自公民の賛成で!
2007/11/28 「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」…チェ・ゲバラ 秋風に揺れる、コスモスの花は、古より日本の花としての、風情を漂わせている。。。しかし、コスモスは外来種の花なのである。 みなさん、知っ... more
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from 平和への結集ブログ
at 2007-11-29 16:44
タイトル : 日本と諸外国ではこんなにも選挙制度・行政システムが違うの..
2007年11月23日に、「開かれた議会をめざす会」主催シンポジウム「『議会基本条例』を考える!!-そのあり方と活用の仕方について-」で、友人の田口房雄さんが選挙制度の話題を提供しました。その様子を収めたビデオです。 YouTube版もあります: http://www.youtube....... more
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from 薫のハムニダ日記
at 2007-11-29 17:44
タイトル : カナダ下院も日本政府に慰安婦謝罪要求
国立でむぱ研究室櫻分室さんから「韓国国会超党派議員が決議案を提出」というトラックバックをいただいて、はや数週間。韓国の方はまだ提出しただけで、東京新聞から引用された記事以上の情報はまだ入っておりませんが、カナダの下院では、日本政府に対する慰安婦謝罪要求決議案が満場一致で通過したそうです。 ここんとこブログも放置プレイ状態なのですが、せめてもの罪滅ぼしにカナダの決議案に関する記事を翻訳してみました。記事の出典は韓国の国政広報所/国政ブリーフィングです。それではどうぞ。 カナダ下院も日本政府に...... more
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from SIMANTO BBS
at 2007-11-29 18:13
タイトル : 118:異様な公職選挙法の改定頻度の見直しを!
2007/11/29 「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」…チェ・ゲバラ 過ぎゆく時の流れは、早いものだ。安倍シンゾウ、福田ヤスオ、小沢イチロー…と、次々と世間を騒がせた人たちが、過去と言う時の流れにかすんでいく…... more
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from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2007-11-30 17:38
Tracked
from A PLACE IN T..
at 2007-12-01 19:50
Tracked
from SIMANTO BBS
at 2007-12-02 12:38
タイトル : 120:帰ってきた「フォークの神様」岡林信康
2007/12/02 「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」…チェ・ゲバラ 昨日の、嫌がらせ記事について追伸!…下らん「反共ひよっこ」どもの嫌がらせなど、私は「屁」とも思わんが、他のブログに、simanto114 の名前を... more
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from 政治
at 2007-12-03 07:12
タイトル : 「君が代」について、
「君が代」は一般的には天皇のことを詠っているとされていますが、恋愛の歌だという説も有ります。 この説を聞いた時、私は妙に納得してしまいました。ですので、私の中では恋愛の歌です。 国歌というのは勇ましくて戦争賛美のように聞こえるものが多い中、あの落ち着いた曲調、 恋愛の歌詞ということで、私は「君が代」嫌いではありません。 ... more
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from 平和への結集ブログ
at 2007-12-05 07:12
タイトル : パトリオットミサイルはいらない!第2回市民統一行動
12月1日に行われたPAC3(パトリオットミサイル3)の配備に反対する千葉県内市民行動の第2回目の模様を撮影してきました。津田沼駅前公園での基調報告と1都3県で同様の行動に取り組んでいる方々からの訴え、その後のデモなどを6つに分けて収録してあります。 津田...... more
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from みんななかよく
at 2007-12-05 12:04
タイトル : 復活させたい死語、流行語 大募集
アメブロのみんなのテーマとかブログネタとか、自分でも設定できるのかと思ったらできなかったっけ? まあ、周辺数十人で盛り上がればいいとして、標記テーマを考えてみました。 いまは普通に使う「かっこいい」という言葉は戦後に用例はないはず。60年ごろ石原裕次郎の登場... more
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from SIMANTO BBS
at 2007-12-06 12:32
タイトル : 124:「大連立」騒動の裏に「アーミテージ報告」!
2007/12/06 「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」…チェ・ゲバラ 昨日は、この冬一番の冷え込みとなり、久し振りに枝打ちした木材を集めて「焚き火」をした。煙にむせながら、木材が炎をあげ、白い灰に変化... more
こんばんわ。 無能の人 と来ましたか・・・。
勿論この作品もつげ義春氏の漫画・紀行文・随筆(奇天烈なエッセイも!)ともに大好物であります。 この作品、全編好きですが、そこはかとなく寂しいような、悲しいような、でもこれが鳥男の望んだことなのか・・・複雑な読後感の<鳥師>を忘れられません。 そして井月の話は 虚無の底を視覚化したらこうなるかなぁ・・・ 物語全体に共通する状況。 一歩踏み超えて向こう側(彼の岸へ)飛び去ってしまいそう!な、そんな時。 でも やがて現実(子供や家族)が助三(主人公)を迎えにやって来る。その瞬間(とき)にどんなに救われたか分らない。 きっと助三も 読者(あたし)も・・。
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こんにちは、BLUESさん。私も偶然「夜」に思ったエントリーを上げたばかりです。
本題です。あれから、ずーっと考えていました。しかしどうも結論が出ません。逃げたと思われたくはないので書きます。ただ、「新自由主義」者ではありません。敵味方でなく、どこのブログにも是々非々なのです。私は私です。 小泉さんには、靖国に行って欲しくなかったですし「首相公選制」どうしたよ、と思いました。郵政民営化はよくわかりません。でも不良債権処理は日本を立て直しました。 安倍さんの改憲には反対で、美しい国っていまでもわかりません。ですが国債の発行を減らしました。 (続く)
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三浦介
at 2007-11-28 10:47
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(続き)
福田さんが「宋襄の仁」とならないか心配です。しかし対話の姿勢には安心します 私は右派でも左派でもありません。大事なのはそういうことでなく、国の将来や世界の平和を思い考え論じることではないかと思うのです。主義主張を越えて… という感じなのですが、いかがでしょうか。また、民主党と共産党の連立は、自民党と民主党の違いを鮮明にしていくものではと思います。これまでは、「どっちも大してかわらない」感がありました。
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blog-blues at 2007-11-28 12:57
「ちろ」へ。コメント、アリガト。つげ義春こそは、筋金入りの反新自由主義者やね。金儲けがまるでダメで、働くことが嫌いなんですから。吉本隆明は、労働は刑罰だと言っておる。大島渚は、肉体が厭がることをすると精神が歪むと言っておる。うわははははは、凄いよね。なかなかそうはいきませんが、願わくば、そう在りたい。
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blog-blues at 2007-11-28 13:21
「政治と歴史とガンダムと」へ。こんにちは。新エントリー、いいですね。ブログタイトルも、ジャズナンバーの「あなたと夜と音楽と」みたいで洒落てます。『私は右派でも左派でもありません』って、政治ブロガーのほとんどが、この物言いをしますが、政治的発言をする以上は、自分の政治スタンスくらい自己規定しろよと言いたくなりますなあ。左派と右派の他にも、人間の数だけあるっしょ。因みに僕は、愛国護憲派・仁侠左翼路線。テキトーに、自分でしっくりくるネーミングを自分で拵えりゃいいではないか。そんな思慮もなくてだよ、『国の将来や世界の平和を思い考え論じる』など、なんだかなあって気分。
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三浦介
at 2007-11-28 21:39
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>自分のスタンスくらい規定しろよ
「理想追求型現実主義者」でどうでしょうか? 「右」「左」っていうのは自分への縛りになると思うんです。両翼ないと空は飛べません。 非武装平和は理想。これは捨ててはいけない。中国らの大軍拡は現実。これにも対応しなくてはならないと。 あと、「侠ってのは言葉にできないんじゃねぇのか?」というのを三浦の好きなマンガ蒼天航路の劉備が言ってました。「おいらは天下の民の笑顔が見たい」とも。そんな具合で、結構節操ないんです。だからあえて言えば笑顔主義者、とか。 (稚拙でいい、って言ってくれたのはBLUESさんじゃないですか…)
こんにちは! 学生時代に授業で俳句を創りました。恥かしいけど、披露しちゃおう!
凍み透る 星のきらめき 夜半の空 先生の評価はセンスは良いが季語が重複している・・云々でした。 自分では結構 気に入ってマス。 定型の縛りの中で 納得の行く作品をモノにする事って難かしいけれど 達成感や嬉しさは2乗かもしれない! その定型を破る事も また楽し。 句に読み込んだのは オリオンの三ツ星や シリウス すばる 等の 冬の星々です。お稽古事のかえり道。 みなさんはどんな うたを詠まれるでしょうか?(バレ句(爆)とか?自由詩とか?) ネット句会なんか面白そう!ですね。 話は変わって、bluesさん、 ツツイストですね? 元自称ツツイストとしては、あの高笑いに片鱗を嗅ぎ取ってしまうのだ! ぷらす ばななパパも監督も納得の正論なのだ。(吉本氏は まず、対談・インタビュー集を読んでみようかな) それと、ある種の憧れを仮託して つげ義春作品に接していましたが、bluesさん的読みに お目目パッチリ(パッチギ?)です。
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blog-blues at 2007-11-29 13:29
「三浦介」へ。再度のコメント、どうもです。『「理想追求型現実主義者」でどうでしょうか?』そう名乗りたいのであれば、それが解でしょう。いちいち他人に訊くことはありませんよ。でも、まあ、せっかくだから。あなたの追求したい理想を言い表わさないと、政治スタンスの表明とは言いがたい。
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blog-blues at 2007-11-29 13:53
「ちろ」へ。こにゃにゃちは。俳句は庶民の文芸ですから。巧拙はどうあれ、だれにでも完成させられるところが、いいところ。中上健次も故郷の熊野で文芸サークルを興したとき、小説じゃなく俳句にしたくらいだから。うわははははは。最初、筒井作品で、これを読んだってゆうか見たときは、仰天&爆笑。活字でパンクしてるって、ぶっ飛び。
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simanto114
at 2007-11-29 18:23
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>どうもうだつの上がらぬ発句ですが。
可笑しいっしょ。 久しぶりにエントリーしたと思ったら、突然「つげ義春」とは…あっはっは。 もう笑うしかありませんね。しかし、コメント欄だけで「居酒屋」の営業続けられるのは、bluesさんぐらいのものですな。。。 私は、最近ちょっとお疲れ気味で、今一、気分が乗りませんでしたが、少し元気になったようです。とりあえず、風邪を治して、絶好調宣言したいものです。
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blog-blues at 2007-11-29 19:49
「SIMANTO BBS」へ。やあ、いらっしゃい。「アカの壁」崩していますかァ。「みどりの会議」が解散したいま、日本の米国化を救う方途は、そこにしかないからね。がんばってえ〜って、ヘロヘロした物言いですが。政治の話は大切だとは思うけど、好きじゃないのよ。でも、強大で兇暴で狡猾な新自由主義・改憲勢力に、怒りってゆうか怖さを覚えて、蟷螂之斧を振ってるだけ。最近、やっと是正されて来たけど、政治意識が高いはずの護憲ブロガーにして「自民VS民主」の対決構図に乗せられ、民主党を救世主のように思い込んでいたからね。事実を鑑みれば、それはあり得ないんだけど。情報操作が、実に巧みだから。それで「あいや暫」。でも、ついつい蟷螂之斧を豪剣と錯覚しちゃうのよ。ブログの陥穽ね。それに落っこちるのは、アホやから、気を付けておるのです。
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simanto114
at 2007-11-30 05:44
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bluesさんへ
ご忠告は、十分承知してまっせ。たかが私の「弱小ブログ」で、ちょっとキャンペーン張ったくらいで、世の中変わる…なんて思いまへんわ。(笑) ま、しかし、一石にはなったでしょう。面白くもない世の中ですが、如何に毎日を面白く過ごすか…しかし、今日も来客がありましてな…結構、人生楽しく送っています。bluesさんが、どんな日常送ってはるのか、少し興味もありますが、お互い楽しく人生送りましょう。。。
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blog-blues at 2007-11-30 16:26
「SIMANTO BBS」へ。再コメント、アリガト。『一石にはなったでしょう。』十分なっておりますですよ。あなたのキャンペーンにインスパイアされた「世界の片隅でニュースを読む」の記事とかね。コメント欄がなくて、づあんねん。ただ、肝心要の共産党員ブロガーにアグレッシブな姿勢が見えてこない。未来の鍵は共産党が握っているのだから、もっと積極的に自らをアピールしなきゃ。何を躊躇しておるのであろうか。
中村哲さんの講演会のレポートを早く仕上げたいのですが、中断を繰り返すうちに、12月1日になってしまい、岩国での集会の方が先になってしまいました。とりあえず、TBしておきます。
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blog-blues at 2007-12-03 14:46
「A PLACE IN THE SUN」へ。こんにちは。集会リポート、ご苦労様です。マスコミは、まったく報道しませんものね。大変貴重です。ブログを砦にして、草の根運動の声を広げて行く。蟷螂之斧であろうが、これより他にないっしょ。「農村が都市を包囲する」に倣って言えば、「ブログがマスコミを包囲する」。
こんにちは! 私にとっては随分な ひさしぶり感覚です(苦。苦笑)。
エントリと関係ないけど ツツイつながりで。 <話の特集> 昔出ていた月刊誌。に載ってた事をちょこっと・・・。 神田駿河台(ピンクの建物・時々映画のメッカと化した場所)で仏語を勉強してた時、毎日の様に古本屋街をまわり、ビックリハウス・面白半分・話の特集のBN(念の為、 バックナンバー)を探してました。そしてゲットした 話の特集の中の サントリーの見開き2頁の広告に、嬉しい奇跡があった! もう手元にはナイけど(6回引越ししたから)広告とは云っても、確か、色川武大さんのエッセイで、文中にウィスキーが出てくるって寸法。その時のテーマは映画仲間の話。 仲間達は不思議とみんなB型で、なんと筒井康隆さんと小林信彦さんと和田誠さん なのだった。 ご存じかもしれないけれど・・・すごいですよね!? ローヤルストレートフラッシュとか 九連宝燈とか 物凄い磁力が働いてる!って、ビックリしながらもとても嬉しかった!
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blog-blues at 2007-12-04 20:00
「ちろ」へ。やあ、ここんとこ、ご無沙汰だったじゃないの。って、んなわけないか。それは、アテネ・フランセですね、ボンジュール・マドモアゼル。って、いい加減な野郎です。アイム・ロケンローラー。えー、映画好きは、虚実の虚が好きで実が嫌い。なべて、そうです。淋しいのはお前だけじゃない。
こんにちわ! らんきーブログにコメントして来ました。
blog-bluesさんの事も書いてしまった! 読んで頂ければすごくうれしいです。
コメントした日のエントリは12月5日 ロングテールで政治ブログ です。 政治ブログに対して持っている苦手意識と、自分の政治に対するスタンスを書きました。
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blog-blues at 2007-12-06 17:30
「ちろ」へ。こにゃにゃちは。コメント、毎度ありぃ〜なのだ。最早、ちろちゃん目当ての常連もいるんじゃないかな。売上、もとへ、アクセスご協力、アリガト。「Under the Sun」が、いいよ。そこは、元々政治ブロガーの集まりたらんとしてたんだけど、呼び掛け人が、内省的な方だったんで、巧く運ばなくてね。それでも、シコシコ(まったくの死語ですな)とつづけてる。政治ブログの多くは、言いっ放しで、次から次、それって草臥れねえか。まるで、政治を消費してるみたいだ。消費ではなく、深耕が大切なんじゃないか。新自由主義と闘うのなら。
こんばんわ! 早速行って来ました。 Under the Sun 沢山のブログが ことごとく リベラル! 気持ちの良い場所ですね!
なんだか私もブログを作って仲間に入れて欲しくなっちゃった!もし 作るとしたら 名前だけは決めてあるんです。< ちろの はねっかえりブログ>。 コメントを初めて書いたのが10月中旬の超初心者だけど気長にトライする気満々! 勿論政治ブログは目指しません(笑)。 森羅万象・よろずおしゃべりブログが理想だなぁ・・・って、完全に とらたぬ状態ですね!頭から ぽわわわぁ~ん・・て スピーチバルーンが飛び出しました(笑)子供の頃からの空想癖は治らない様デス。
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blog-blues at 2007-12-07 14:56
「ちろ」へ。やあ、どうも。最早、このコメント欄は、君と僕の交換日記、って一体いつの時代やねん、と化してますな。えー、他の読者もコメントするように。お願いね。「Under the Sun」いいっしょ。「T.N.君の日記」が起稿した巻頭宣言。惜しむらくは、理念は素敵なんだけど、足腰がさっぱりで、入会者へのフォローは、ほとんどなし。ま、そのショーバイっ気のなさが、魅力でもある。在り様そのものが、本質的に反新自由主義なんだ。最近は投稿するブロガーも少なくなったけど、シコシコ投稿つづけてるオルタナティブも健在です。僕も、その一人だよ〜ん。
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