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三浦しをんの「三四郎はそれから門を出た」は、
実に魅力的な書評エッセーであり、俎上にのぼったどの本にも 食指が動いたのだが、就中、天性のユーモリストたる著者をして 『笑い死ぬこと必至』と太鼓判を押させた、みうらじゅんの 「とんまつりJAPAN」(集英社文庫)は、ソッコー、 ゲットと相成りました。とーぜん。 僕は、昨秋の郵政選挙以来の、余りと言えば余りな政治および 政治報道の虚妄に腹を立て、当ブログを開設したのだが。本来、 非政治的な人間であり、政治についての意見表明など「なんだかなあ」 なのである。で、本性は、「Yeah!」「Baby!」ってゆう、 アイム・ノーテンキ。ブルーズが在るか無いかが、価値基準の ほとんどすべてなんですね。そんな僕のハートに、これはもうブルーズの塊、 それもぶっ飛びのホンキートンクだわい。ビンビン響いたね。「とんまつり」。 とんまな祭り。 略して「とんまつり」。 本書は、日本列島各地につたわる 通常「奇祭」と称される祭りを マイブーマーみうらじゅんが、 由来因縁、宗教的考察等 こむずかしいことは一切スルー、 唯々眼前に繰り広げられる 「どーかしてるよ」 としか言いようのない アホの極北をゆく パフォーマンスを 右手にカメラ左手にビデオの 出で立ちで以てひたすらに眺め、 身を委ね、心奪われ、笑い転げる。 うわははははは。まごうかたなき 調子っ外れの宇宙賛歌、 ホンキートンクブルーズ。なのだ。 思うに、葵が枯れて菊が栄えようとも、戦争国家から平和国家へ一変しようとも、 はたまた新自由主義が席巻しようとも、どっこい、日本原人。「とんまつり」は、 永遠不滅なのでしょう。あちゃ。そのアウトぶりが、如何に人智を絶したもので あるかは、うーん、本書にあたっていただくのが、いちばんですね。 僕も太鼓判を押そう。笑い死ぬこと必至ですぞ。
by blog-blues
| 2006-12-22 16:59
| 文学の風
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Comments(17)
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from 大津留公彦のブログ2
at 2006-12-23 22:14
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from 薫のハムニダ日記
at 2006-12-23 23:54
タイトル : 保守化した日本は世界から孤立しつつあるのか
早いもので、2006年も残りわずか数日となりました。毎年この時期になると思うのですが、今年は特に時間が経つのが早かったような気がします。それだけいろいろとあったということなのでしょうけど。 んで、今年一年を振り返る報道の企画モノというのが今月に入ってからいろいろとありますね。下の記事は聯合ニュースが2006年の主要国の動きをまとめた記事の日本編です。それではどうぞ。 ≪2006国際≫⑧“強い国家”志向、保守化した日本 改憲推進など国家主義の深化-国際的孤立の憂慮も 【東京=聯合...... more
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from 極楽三十路生活賛歌
at 2006-12-24 10:32
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from 晴耕雨読
at 2006-12-24 17:41
タイトル : 『十字軍』と『魔女裁判』は今なお進行している現実のもので..
世界が「大宗教戦争」の渦中にあるということで、巷間言われているような「キリスト教とイスラムの衝突」を主張したいわけではない。 ブッシュ政権が推し進めている今回の「対テロ戦争」を、1096年に開始された十字軍遠征、そして、13世紀から17世紀にかけて西欧で吹き荒れた「魔女裁判(異端審問)」が、21世紀を迎えた現代においてもなお継続されている証だと見ているということである。(それらの再発ではなく継続である) ブッシュ政権が派遣しているのは『十字軍』であり、ブッシュ政権が“悪の極み”と非難している「テロ...... more
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from 晴天とら日和
at 2006-12-25 19:20
タイトル : 二〇〇七年度政府予算案読む1・2
2006年12月25日 ホワイト・クリスマス! クリスマスの語源は、ラテン語の略で、Christ(キリスト)+mas(礼拝)=Christmasといわれています。またXmasのXは、ギリシャ語「Xristos」の頭文字です。クリスマスはイエス・キリストの生誕に関係していますが、キリ...... more
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from 津久井進の弁護士ノート
at 2006-12-25 22:50
タイトル : 教基法〜日弁連に課せられた役割は大きい
12月20日に,日弁連の会長談話が出ていました。 (→HPはこちら,あとで全文を引用しておきます) 今回の談話は,実に良い内容と言えます。 ちなみに,改正論議が起きた今年4月25日の時点の声明は,あんま... more
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from 競艇場から見た風景
at 2006-12-25 23:00
タイトル : 公明党には思想・理念はない!!
このブログで 学会員に「ヒューマン・チェーン」参加のお勧め(12月9日)をエントリーしました。 この中で、創価学会名誉会長 池田氏の「教育基本法見直し不要論」なる記事を紹介しましたが、これは公明党に「教育基本法改正」成立に待ったを掛けて欲しいと期待したワケ..... more
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from 関係性
at 2006-12-26 16:01
タイトル : マグロ消費と環境(中−4)
(中−3のつづき) (副題:市場・環境・貧困・農漁業) また、「貧困の中身」(ブログ「関係性」10月2日付け)は、7月のOECD(経済協力開発機構)報告の日本の貧困率が先進国で二位になったことの記事であった。そして、高齢者、病人、生活保護者への差別の風が一層強まっていることを整理したものであった。 これへの「仙台のくまさんです」からのコメントを基に、私の返答コメントを整理してみた。 仙台のくまさんです:はじめまして、仙台のくまさんです。 なぜ失業者が出るか??産業間の労働報酬の差がつ...... more
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from 華氏451度
at 2006-12-26 16:32
タイトル : 「あなたに守ってもらわない」決意
深夜の公園――池のほとりで例によってムルとトマシーナのコンビ(注※)が喋っている。 (※ムル=都の東北を根城とするボス猫。華氏の代理であちこちに顔を出している。トマシーナ=ムルの腰巾着。オス猫だが飼い主の悪趣味で女性名を付けられた。愛称はトマ。) トマ:ねえ兄貴、今年もそろそろ終わりだね。 ムル:ふん。いっちょまえなこと言うない。猫には暮れも正月もないのッ。それともおまえ、人間並みに年越し蕎麦でも食べたいのかよ? トマ:いーじゃん、言ったってぇ。やっぱりさあ、人間の近くで暮らしてると、...... more
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from dr.stoneflyの..
at 2006-12-26 16:45
タイトル : 「民主主義など無い!!」…基地外の久間を糾弾する!!
「沖縄県知事選で負けた時にどういう手でやるか。法律を作ってでも、一方的に県知事の(公有水面の)使用権限を国に移してでも、やらなければいけないと考えていた。もし負けたら、力づくででもこっちはやるんだという腹を持っていた」 久間長官の強攻策とメディアの対応~斎藤貴男コラム~ 11月23日長崎市内で行われた自民党議員らの会合での基地外の久間の科白である。 沖縄知事選で負けたら、というのは糸数慶子が勝っていたらという話である。 八百長沖縄選挙云々という以前に、民主主義の根幹をひっくり...... more
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from 花・髪切と思考の浮游空間
at 2006-12-26 21:18
タイトル : 西欧からみた安倍政権
「安倍政権の発足」と題するル・モンド・ディプロマティーク編集総長・イグナシオ・ラモネ(Ignasio Ramonet)の論説文を転載する。西欧の言論界が安倍と安倍政権の今後をどのようにみているのか、うかがい知ることができる。発足後の3カ月をみると、「予想どおり」ほころびがでて、自民党内の発言を聞いていても安倍の指導力にふれるものが多くなった。発足当初のスマート、若い宰相という素朴な期待感もいまやしぼんでしまったようだ。だが、すでに米国に次ぐ世界第2位の軍事予算を持つ日本は、世界の危険地域のひとつで開始...... more
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from 競艇場から見た風景
at 2006-12-27 03:54
タイトル : 目先の欲得を優先する公明党!!
■ 「公明党には思想・理念はない!!」続編 浜四津は「やっぱりひまわり」(鳳書院)を出版した翌年(1998年11月17日)国会裏の星陵会館で開かれた「盗聴法」反対集会で、次のように力説した。近年ますます深刻化する組織的犯罪を放置してはなりませんし、またこれに対する適切..... more
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from お玉おばさんでもわかる政..
at 2006-12-28 19:23
タイトル : 携帯ストラップの作り方
この前話していたマガジン9条のシールで作った携帯ストラップ。 マガ9の編集部から紹介してもいいとの了解と、編集部でも携帯ストラップの見当をしてみますとの快いお返事に安心して・・ 本日はお玉特製携帯ストラップの作り方〜〜(ってほどのモンではない) ...... more
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from 右近の日々是好日。
at 2007-01-20 21:52
タイトル : NHK福祉ネットワーク「検証・障害者自立支援法」
こんばんは。今日は、1月15日から全三回放送された「NHK福祉ネットワーク「検証・障害者自立支援法」」を観て、私が考えたことを書きたいと思います。 「第1回 働く」では、次のような議論が展開されました。 1、障害者自立支援法では、障害者に対する就労移行支援が、大きな柱になっている。 2、知的障害者の雇用には、「知的障害者と、コミュニケーションを図ることができるか」という企業の戸惑いがある。そういった戸惑い・不安を解消していくために、企業人を施設に招き、見学してもらうといった活動が行われている。 3...... more
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from ちろの はねっかえりブログ
at 2008-02-08 00:20
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こんな日は、虹が出るんだ
at 2006-12-22 23:47
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これはスゴそう。最近世の中、意味だの価値だの成果だの努力だのあ~ウルサイ。アウトなパワー大歓迎。
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blog-blues at 2006-12-23 03:21
「こんな日は、虹が出るんだ」へ。Yeah Baby!ソッコー、反応してくれて、めっちゃ、うれしっす。これはね、ホント、スゴいんだ。信じられない。日本人は普段おとなしいから、はめ外すときの外し方が尋常じゃないんだな。それって、ちょっと、ヤバい気もするんだけれど。ま、本書にあたってみてください。ウザイ気分が、一掃されることだけは、請け負います。
ちょっとタイプは違うけど、「へんな生きもの」とその続編の「またまたへんな生きもの」っていう本が売れてますよね。モノクロのイラストがシブくて、内容はふざけているようでいて結構マジに現代文明への批判にもなっていて、すごくいい本です。その続編の中でこの「とんまつり」の話がちらっと紹介されてて、気になってました。要注目ですね。
コレ、わたくしも愛読しています。
特に「笑い祭り」には文字通り大爆笑。「笑え笑え~!」という声が聞こえてきそうなもの凄さですよね。 ご存知かも知れませんが、みうらじゅんには『見仏記』という全国(全世界?)津々浦々の仏像を訪ねた紀行文(いとうせいこう共著)もあり、こちらも爆笑必至です。 アホらしく、何かと腹の立つことばかりの浮世の憂さ晴らしには、ともにもって来いかと。
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blog-blues at 2006-12-23 13:32
「弱い文明」へ。こんにちは。続編は知りませんでしたが、「へんな生きもの」は読んでます。ま、本書も読んでみてください。日本人って、へんな生きもの!
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blog-blues at 2006-12-23 13:37
「極楽三十路生活賛歌」へ。やあ、お久しぶり。たずねていただいて、うれしいです。そうですか、あなたも。やっぱ、趣味が合いますなあ。いやー、「笑い祭り」も相当どーかしてますが、僕のベストとんまつりは、「ヘトマト」ですね。名前からして、わけわからん。
はじめてコメントします。
みうらじゅんさん好きなので、反応してしまいました。 もらっても困るお土産「いやげ」と 地方の適当マスコット「ゆるキャラ」が好きなんですけど、 これも地方ものだから、読んでみたいですね~。
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blog-blues at 2006-12-25 18:23
「忙しいママのためのしんじつのえほん」へ。こんにちは。ようこそ、おいでくださいました。ビジュアル系ブログ、楽しいですね。教育基本法改正阻止では、奮戦ご苦労様でした。阻止できなかったけどね。また、闘わなきゃならないときが来たら、やりましょう。で、みうらじゅんの本書ですが。あまりの馬鹿馬鹿しさってゆうか、意味不明さに、悶え苦しむことになります。ばばばっ、爆笑だあ!
やっぱり陰険な政策には、笑って明るくドカーンとシュールにいかんと負けちゃいますよね。笑っている限り、ケンカも戦争なんかもできませんもんね。
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blog-blues at 2006-12-26 14:09
「津久井進の弁護士ノート」へ。こんにちは。コメント、ありがとうございます。教育基本法は、かなりあっさり「改正」されてしまいました。いちばんの原因は、国民の無知・無関心でしょう。でも、幸か不幸か、理念法ですので、付随する下位法の改正が待っている。つまり、その度、国民の理解・関心を広げられる機会がある。あきらめずに、闘えるっていうことですね。それはそれとして。しっかし、国民の無知・無関心ってゆうのも、まったくダメってもんじゃないのかも知れない。先の戦争でも、国民の多くは、水木しげるの漫画やエッセーによれば、いやいややっていた。それが庶民魂なのかもね、ってなことも想い巡る、日本原人ここに在りの「とんまつり」です。
こんばんは、これお・ぷてらです。
こんなノリは、さすがBLOG BLUESさん。石原慎太郎じゃないが、余人をもって替えがたい。 面目躍如だね。 たたかいはこれからだ。参院選まで、まだまだ時間はある。広く手をつなぐためにガンバロウよ! いま、ちょっとマイナーだけど、ソウル・フラワー・ユニオンというグループに凝ってます。 いいよ、石原をうたった「NOと言える男」。
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blog-blues at 2006-12-26 21:04
「花・髪切と思考の浮游空間」へ。『余人をもって替えがたい』。うふふふふ、「男達のMUMIA」改め「恋人たちのMUMIA」曰く、『モージョハンドでキーボードを叩く男』なのですよ、僕は。ソウル・フラワー・ユニオンは、かなりイケてますねえ。電脳キツネ目組の宮崎組長も大のお気に入りだという、チンドン屋サウンドでぶちかます「インターナショナル」なんて最高だね。「NOと言える男」も聴かねば。
blog-bluesさん。コメントありがとうございました。続編をTBさせて頂きました。またコメントを頂ければ、幸いです。でわ。
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blog-blues at 2006-12-28 16:19
「競艇場から見た風景」へ。ごていねいなご返事、ありがとうございます。また、おじゃまさせていただきます。
こんにちは! TBありがとうございます!
ムフフ・・同好の士ですね! ちろもこの本でお腹の皮よじったクチです。 名著(迷著)見仏記シリーズも ぶはは!だったり くすくす!だったりで、車中(バス・電車など)要注意図書指定 決定!!
こんにちは(というかお早うございます)。
「とんまつり」 「いやげもの」 みうらさんの、こういうユルくてシニカルな趣味、 たまらなく好きです。 日本全体からこうした余裕が消えて行ってるのが、 何だかとても恐ろしいのです。 踏み潰されても「ヘヘヘ」と笑い合いながらムックリと 起き出して城郭を覆い尽くす雑草みたいな日本人、 戻ってこーい!!
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blog-blues at 2008-02-05 13:28
「Saudadeな日々」へ。おっ、こっちゃで来ましたか。そうそう、デオドラント市民社会ってのかな、うすっきれいなばかりで、およそ実がないってゆうか、魂がない。ブルーズがない。こんな日本じゃ、一億総うつ病ですよ。もう、がしがし風穴あけていきまっしょい!
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