カテゴリ
リンク
最新のコメント
最新のトラックバック
最新の記事
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 検索
画像一覧
|
本稿は、「とくらBlog」のコメント欄より派生した
エントリーで、私信の文体を採りますが、反新自由主義で闘っておられる ブロガーに、広く読んでほしいと思います。因みに「とくらBlog」は、 「輝け!BLOG BLUESへTB&コメントを寄せたブロガー選手権」の 初代チャンピオンであり、僕の最も大切なブログ仲間の1人です。 とくらさんへ。「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」の 直リンを復活させましたね。冷静になって、もう一度よく考えて みませんか。あなたの望まれることは、僕らに嘘つきを信用しろ と言うようなもの。とっても無理です。勘弁してください。 「世に倦む日日」が起草した、同盟を呼び掛けるエントリーは、 何度も読み返しましたよね。実に感動的な共闘の呼び掛けであり、 その美しい文面からは、独裁専横の同盟運営はあり得ません。然るに実相は、 「とりあえず」が喝破したように、「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」 ならぬ「改革ブロガーを止めるファシズム同盟」でした。僕はこれを 「羊頭狗肉」の虚偽だと考えますが、あなたは、どう考えますか? 「世に倦む日日」は「九条の会」の草の根護憲運動に冷水を浴びせ、 有名人を乱立し彼等に護憲運動を先導させる戦略を提唱しました。僕はこれを 護憲運動を分断化し敗北に導く(政治運動のイベント化は新自由主義勢力の常套手段 であり相手の思う壷)、利敵行為であると考えますが、あなたは、どう考えますか? 「世に倦む日日」は自分を批判するブロガーに対して、安倍晋三の名を持ち出し 恫喝し、あまつさえ当該ブログにTBを送る者も幇助罪だと脅しました。僕はこれを 卑劣極まる陰湿な言論抑圧だと考えますが、あなたは、どう考えますか? 僕のブログに「Smenaな日々」からTBが届きました。 そのエントリーは、こう締めくくられています。「…thessalonikeさんへ お願いメールしたおかげで、はずかしいSTOP THE KOIZUMIから外して もらったので、ちょっとだけ、気楽になった…まったくあんなはずかしいものに 賛成しなきゃよかった…いえ、うそです…いい過ぎです…いい恥をかいた…」。 とくらさん、もう止めようよ。「世に倦む日日」の背任に目をつぶるのは。 僕らは、彼の権勢欲を満たすためにブログを始めたんじゃない。 新自由主義と闘うために始めたんです。彼抜きでも立派にやってけるってゆうか、 彼抜きだと上手く行くんです。なぜって、彼の言動の多くは、僕らの運動の 足を引っ張るものだからです。その事実を謙虚に認めてください。あなたには、 辛いことかも知れないけれど、これは、曲げることのできない事実です。 なに、失敗は乗り越えればいいんです。わー恥ずかし、すっかり騙されちゃいましたわ ト。自分を笑い飛ばしてしまえ。オープンマインドで行きまっしょい! 「Under the Sun」、「安倍ND」に集う諸姉諸兄へ。 なんか、とても上手く行ってるように思いますねえ。やっぱキモは、 「ぬぬぬ?」が説く、「個」の「連携」。コレっすよ。これを忘れず持ちつづけましょう。 「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」を他山の石として。
by blog-blues
| 2006-10-10 18:58
| ニュースの時間
|
Trackback(30)
|
Comments(35)
Tracked
from ぬぬぬ?
at 2006-10-10 20:21
タイトル : 完全ウソツキ"穴熊"作戦だな、安倍"美しくない"政権 @..
「立場変われば言うこと変わる」なんて取締役になっちゃった上司を笑いながら糾弾していたことを思い出すけど。。。 政治家、ましてや総理大臣は、それでは万死に値するのではないんでしょうか? 「言ってること」、「思っ... more
Tracked
from きまぐれな日々
at 2006-10-10 21:24
タイトル : 安倍晋三の豹変にナベツネの影
安倍晋三が総理大臣に就任し、超タカ派政権のスタートかと思いきや、村山談話や河野談話を追認したり、A級戦犯の戦争責任を認めたりするなどして、安倍首相のタカ派路線に期待を寄せていた右派諸氏を激怒させている。 手のひら... more
Tracked
from きまぐれな日々
at 2006-10-10 21:28
タイトル : ブログはみんなのもの
ブログを始めて間もなく半年になる。 当ブログの最初の記事は4月9日付だが、これは4月17日に書いて、日付だけ過去に遡らせたものだ。だから、あと10日ほどでまる半年ということになる。 その間、何度か大きな節目があった。... more
Tracked
from らんきーブログ
at 2006-10-10 21:35
タイトル : ブログは誰のもの?
ブログをやる人には人それぞれの理由がなにがしかあると思う。 やってみるとわかる事だが、一人からでもTBを頂いたりコメントを頂いたり、まして激励の言葉をもらうと嬉しいし、楽しくなるし、それが今後のやる気にもな... more
Tracked
from らんきーブログ
at 2006-10-10 21:37
タイトル : 個人ブログは喧嘩せず^^
個人のブログと個人のブログ、あるいは個人のブログと個人(個人とは一般市民のこと)がネット上で争ったり足を引っ張りあう事ほどバカらしいことはない。 政治ブログと呼ばれているもので考えてみる。 例えば今回、私もた... more
Tracked
from とくらBlog
at 2006-10-10 22:33
タイトル : だ・か・ら!
どうも、発言が慎重になってしまい、とくらBlogらしくない日々です。昔は、もっと自由にのびのびしたい、などと言いながら、案外、勝手なことを書いていました。(笑)でも、今は、がまん、がまん。 ↑ 新自由主義を憎む 一生懸命なブロガーたちへ とくらの出血大サービスです。(こんなタレ目、誰もうれしくないか。笑) 対立の連鎖より笑顔の連鎖を。←UTSからいただき! とがっているのもキライじゃないけど、まあまあ、気分をかえて、今度、いっしょに、お玉さんのウワバミの会に参加しようよ!... more
Tracked
from 薫のハムニダ日記
at 2006-10-10 22:39
タイトル : ハンギョレ新聞を読んでみよう(11)北朝鮮の核実験は過っ..
今回の北朝鮮の核実験に対する韓国メディアの論調がどうなっているのか気になるところです。とりあえず今日(10/10)のハンギョレ新聞の社説を訳してみました。他の保守系新聞は日本語版があるので、それでご容赦ねがいます。それではどうぞ。 北朝鮮の核実験は過った判断 北朝鮮が昨日、核実験を行ったと発表した。今月3日に核実験の計画を明らかにして6日後のことだ。それまで6カ国協議の参加国である韓国、アメリカ、中国、日本、ロシアはもちろん、国連安保理も議長声明を通じて核実験計画の放棄を求めてきたが、北朝...... more
Tracked
from 雑談日記(徒然なるままに..
at 2006-10-10 23:03
Tracked
from ミクロネシアの小さな島・..
at 2006-10-11 01:54
タイトル : タコ足配電 & 安倍晋三の非核三原則
今日もすっきりしない天気で、いったいどうなっちゃってんだぁ~と空を見上げたら・・ 電信柱からタコ足のように延びる、すごい電気の配線が目に入った。車がかなり通る場所でも、線はあまり高くない位置で道を横切って、四方の民家に接続されている。 こんなだから、ちょっと熱帯低気圧などが接近すると、すぐに島中が停電になる。どっかで線が切れて停まるのではなく、切れちゃうと(たぶん)危ないから、そうなる前に停めているのだろう。 こんな配線で困るのは、近くの木々の枝だ。南方の植物は成長が速いので、枝を払って...... more
Tracked
from doll and peace
at 2006-10-11 04:20
Tracked
from 華氏451度
at 2006-10-11 07:06
タイトル : 死刑存置の希望は本当に「多数意見」か
luxemburgさんの「とりあえず」で始まった「死刑廃止問題リレーエントリ」が、「お玉おばさんでもわかる政治の話」→「とむ丸の夢」→「華氏451度」→「doll and peace」→「薫のハムニダ日記」の順に続き、ほかに「愚樵空論」「アルバイシンの丘」その他のブログでも同じ問題についてそれぞれの意見を書かれている。死刑の問題は、社会のあり方を考える時に、好むと好まざるとにかかわらず1度は考えさせられてしまう問題。多くの方と共に考えていきたい。 〈死刑存続は本当に「多数意見」か?...... more
Tracked
from しっとう?岩田亜矢那
at 2006-10-11 10:27
タイトル : 金正日くんへ
ひょとして・・・ 実は、もう既に死んでしまってなんかない? 実は、軍事クーデターで、どこかに幽閉されてない? 実は、とっくの昔に中国に亡命していない? お便り下さい気にしています。 夜更かし癖はいけないのです 若さがどんどん無くなる...... more
Tracked
from 花・髪切と思考の浮游空間
at 2006-10-11 11:12
タイトル : 安倍政権誕生から北朝鮮核実験報道まで
帰宅してネットやケータイ電話を使って仕事をすることがこのところ多くなってきた。パソコンをもちいて、職場から送ったファイルで作業し報告書や企画書を完成させたり、あるいはファイルを加工したりする、いわゆるメール残業がめっきり増えたのである。かつての風呂敷残業にくらべると、どこでも、手軽にできるように思える。しかし、時間を管理するにはほど遠い。なおかつ仕事と生活の区分はほとんどできない。ついつい「残業時間」がふえ、慢性的な精神疲労に陥りかねない。おそらく今日、こんな状況は誰にでも、どこにでも広がっているの...... more
Tracked
from 花・髪切と思考の浮游空間
at 2006-10-11 11:13
タイトル : 北朝鮮が核実験 -政府と各党の対応
北朝鮮が9日、核実験を強行した。もちろん日中首脳会談でも議論の1つになった。この核実験の強行は、世界及び東アジアの平和と安定を願うものへの挑戦であり、また、六カ国協議、日朝ピョンヤン宣言にも反する暴挙だといえる。各党見解(いずれも9日発表)と政府のこの問題への対応を新聞各紙などからひろった。誕生間もない安倍内閣の対応ぶりがうかがえて面白い。 ◆安保会議は5時間後 政権発足直後で不慣れも(政府) 政府は9日午前11時ごろ、中韓両国政府から北朝鮮の核実験実施情報を入手し、11時半に「官邸対策室」...... more
Tracked
from 晴耕雨読
at 2006-10-11 16:35
タイトル : 「敗戦責任」の明確化を通じて
> もし道が誤っていたら、責任を負う役割の人が「引き受ける」か「引き受けさせられる」。A級戦犯を靖国神社に祀り、悼むのも「引き受けさせられた人」というイメージがあるからではないでしょうか。 「引き受けさせられた人」という見方は、けっこう自分の好みに合うものです。 W.ブッシュ大統領のことをけちょんけちょんに書いたりしていますが、彼も、「引き受けさせられた人」だと考えています。 (その裏で糸を引く人や世界経済支配の頂点にある人も含めてそう考えています。罪は罪ですから、そうであっても、行ったことの免罪...... more
Tracked
from Smenaな日々・裏版…..
at 2006-10-11 20:25
タイトル : feel like one is walking on ..
mcjobで気分がsystem highなので… 都都逸発祥の町Nよりわかれわかれの釣瓶を繋ぎ 丸く添わせる 井戸の綱 (読み人知らず) 外に涙は見せないつもり きいたわさびのそれよりも (読み人知らず) 丸い玉子も切りよで四角 ものも言いよで角が立つ (読み人知らず) ① x prime equals x minus vt over the s...... more
Tracked
from 薫のハムニダ日記
at 2006-10-11 20:28
タイトル : キイキイゆうな~!
昨日はハンギョレ新聞の社説を訳して掲載しましたが、日本語版がでている保守系の朝鮮日報、中央日報、東亜日報は「そもそも現政権と金大中政権が太陽政策で北朝鮮を甘やかしたからいけないんだ、キイキイ」という論調が主流のようです。(いや、実はここんとこ忙しくてよく読んでいないんですけどね。) ですから2日前に「韓国のメディアでは北朝鮮の核実験自体よりも、周辺諸国(特に日本)で「核武装のドミノ倒し現象」が起こってしまうことの方を憂慮する論調が主流のようです。」と書きましたが、訂正させていただきます。 ...... more
Tracked
from 喜八ログ
at 2006-10-11 20:49
タイトル : 続・とくらさんを応援します
幣ブログは理屈抜きに戸倉多香子さん(2007参院選山口県選挙区民主党公認候補)を応援します。これから何かと大変でしょうけれど、勝利を目指して戦いぬきましょう! 「ぜひとも政治献金をしたい」という人も(少なからず)いらっしゃいますようですから、振込先を教えてください??。 ところで「STOP...... more
Tracked
from 私もひとこと言ってみる
at 2006-10-11 22:13
タイトル : 核実験・・制裁賛成、多数!???^^
核実験反対!は私もそうです(笑) しかし制裁に賛成する気にはなれない>< この間うっかりして新聞を捨てられてしまったので、何時の新聞だったかも発言者が誰だったかも不明なのだが・・ 「・・経済制裁のため、北朝鮮国民の身体は小さくなっている」と制裁効果を、確かアメリカの高官だったか軍人だったかが発言してた・・ 私は不快に感じたが、私の方がおかしいのか? 国際世論を無視して核実験を行うキムジョンイル独裁政権の体制崩壊が目的なのだろうけど、東欧諸国のような内部崩壊がおきるのかなあ~あ...... more
Tracked
from 逍遥録 -衒学城奇譚-
at 2006-10-12 01:21
タイトル : 子どもたちを牛や馬のように思ってる“有識者”とやらの言葉..
ま、いろいろとネタはあるが、今日は急ぎで。そのわりには長いかもしんない。 ? 憧れの風さん とこと、★平和と健康★ 守ろう生かそう憲法9条25条 さんとこで知りましたので、紹介します。 教育基本法改正反対のWeb署名です。 ご存知のようにアベ政権は、教... more
Tracked
from 未来を信じ、未来に生きる。
at 2006-10-12 03:35
タイトル : 07参議院選挙、統一地方選挙に対する基本の考え方と態度
06年11月には野党5党の統一候補が沖縄知事選を闘います。政党支持率の世論調査でいえば、自民・公明が圧倒的ですが選挙の得票数は必ず世論調査を裏切るというのが選挙史の事実です。 今、ジリ貧なのは自民・公明の議員とその野合のほうであって、野党は団結して与党を叩き潰し、有権者の選択肢から自民・公明を消させる運動をする時です。 その上で、どの野党か、ということです。自民・公明だけはありえないという運動をなんとしても進めねばなりません。 世論調査の政党支持率と選挙の結果はいつも大幅に食い違うのは...... more
Tracked
from お玉おばさんでもわかる政..
at 2006-10-12 13:10
タイトル : 安倍総理と池田大作さんの会談
お玉は陰謀論が嫌いなので、(いえ、ホントは大好きです(^^;))あまりにも裏の取れてない話、何が真実か漠然としていること、お玉が科学的に???と判断したことは取上げません。 あまりそこにこだわると、真実追っかけている大事なお話が見えなくなるから。あまり関わると...... more
Tracked
from 関係性
at 2006-10-12 14:55
タイトル : 地域で頑張る
「経済格差」の拡大の中で多数の被害者を作り出してきたが、このような中で自然を大事にし、安全食品を提供し、悩んでいる人たちと共に生き、省エネに熱中し、零細企業の下請け脱却と相互ネットワーク作りに邁進している人達がいる。 「地域に生きて 源流」(朝日新聞8月21日付け朝刊)で、「源流の自然や文化を生かした村づくりを進めるシンクタンクとして多摩川源流研究所を設立」したことを記事にしている。 山梨県小菅村は首都圏をうるおす多摩川の源流域にある。村の人口は減り続け、65歳以上が40%、平成の大合併から...... more
Tracked
from 晴耕雨読
at 2006-10-12 21:33
タイトル : 戦前と戦後の日本
● 「戦前と戦後の日本」 「民族派 Vs 進歩派」という色分けが対立軸を表すのに的を得ているかどうか疑問ですが、戦前の日本の対外活動の正当性を主張する人と戦前日本を批判的に捉え戦後日本を進歩した姿と見る人の代名詞としてわかりやすいので援用させてもらうことにします。 この両者の対立を建設的に解消するためにも、「敗戦責任論」が鍵になると考えています。 民族派は、戦前日本に対する進歩派の安易な批判に対して、民族及び国家の歴史的継承性や国際情勢の歴史規定性から再考を迫っていると受け止めています。 とりわ...... more
Tracked
from 晴耕雨読
at 2006-10-13 21:52
タイトル : 新日本の建設
一、建設の目標 敗戦によって、日本はこの狭小な国土に八千万の人口を養わねばならなくなった。しかもそれは辛うじて生存を維持するのではなく、すばらしく健康な身体を養う生活でなければならぬ。更に身体の強健のみに止まらず、必要な分野に於いては列強の水準を突破する化学文明を持つのでなければ、我等は民族の誇りを満足させ得ない。 右の条件を可能にする新建設の目標は次の三である。 都市解体 農工一体 簡素生活 この建設目標は、資本主義およびその後継者をもって自ら任ずる社会主義の立場よりすれば、文化の進歩に逆...... more
Tracked
from 私もひとこと言ってみる
at 2006-10-14 18:29
タイトル : 「まだ何にもされてないじゃない?」と、ばあやが言うw
有利になったと錯覚した安倍お坊ちゃま(笑) 「核実験だぞー!やーーーい、怖いだろう~~~」と言っているだけともいわれているw 普通の爆弾かも知れないとも言われている。www (アメリカが微量の放射能を確認というニュースも流れてきた)^^ なのに周辺事態の認定が必要だ!とか、それとは切り離して後方支援を可能にする特別措置法整備の検討に入ったとかの情報があるが 安保理の制裁決議を待たず独自の制裁をすでに実行に移したお坊ちゃまは北朝鮮の恨みを日本一国で引き受けるつもりのようだ。 ...... more
Tracked
from 権力に迎合したマスコミ人..
at 2006-10-15 09:15
Tracked
from 晴耕雨読
at 2006-10-15 17:03
タイトル : 外務省の本性
1941年12月8日の「日米戦争」開戦が“パールハーバー騙し討ち”で始まったことが、米国民の敵愾心を激しく煽り、その後の日米戦から敗戦・占領までの対日政策に多大な影響を与えたことは間違いないだろう。 当時のルーズヴェルト政権が「真珠湾攻撃」を事前に知っていながら以降の世界戦略を有利に進めるために日本海軍の奇襲攻撃を放置したという問題は、米国民が解決すべき問題だと考えているのでここでは触れない。 ただ、9・11空爆テロでも明らかになったように、米国政権は、はなはだ人迷惑で低レベルな世界戦略を推進するた...... more
Tracked
from 私もひとこと言ってみる
at 2006-10-16 13:47
タイトル : 私も北朝鮮の核実験を非難するが・・
それは、「全ての核実験と核兵器保有に反対する」という基本的な考えからである。 北朝鮮の核実験に反対するのは、日本にとっての脅威だから“だけ”ではない。基本を述べたように全面核廃絶なのであるが、とくに、問題はその脅威をことさら煽って自国も核保有しようとする勢力があることを懸念するからだ。韓国でもこの機会に核開発する必要があるとするものが過半数になっていると世論調査結果が出たそうだ。 わが国日本ではもっと過激だ!それは世論調査というレベルではなく政権トップにいる政治家が発言している。 <北朝鮮核...... more
Tracked
from 競艇場から見た風景
at 2006-11-11 02:53
タイトル : ヨコハマたそがれ司法の談合
「横浜事件」の再審判決公判で、横浜地裁は元被告5人に免訴を言い渡す。横浜事件再審:次回公判で結審へ…控訴棄却の公算大 戦時中に共産党再建の謀議をしたとして、出版社社員らが治安維持法違反で有罪判決を受けた言論弾圧事件「横浜事件」の再審で、東京高裁は9日、被告..... more
こんにちは。
このところ、私のブログは、自らテサロニケ氏を意識した記事を書いたり、コメント欄の批評でテサロニケ氏に比較されたりしていますが、「世に倦む日日」」および「STOP THE KOIZUMI」(STK)に対する批評として、ぶいっちゃんの「らんきーブログ」の記事「ブログは誰のもの?」に寄せた私のコメントを再掲しておきます。 ---- (ここから) ---- 最初から「STOP THE KOIZUMI」とは違った遊び心を「AbEnd」というネーミングに込めたつもりです。(中略) 反権力側は群れることがキライなのが弱みになるというのは、ほんとその通りで、だからこそ「リベラル」なわけですが(ちょっと前にこのことについて「アルバイシンの丘」さんが書かれてました)。コイズミやアベの信者って結構一枚岩ですごいですよね。なんか宗教がかったものを感じます(笑)。 それにしても、あーせい、こーせいと言われると、やかましいと思ってしまいますよね。それをトップダウンでやってしまうと、STKみたいになるワケで...。 もうそろそろオープンにしても良いかと思うんですが、私はAbEnd運動の最初の頃から「STKの失敗に学ぶ」というのを、ずっと意識してましたよ。 ---- (ここまで) ----
0
Commented
by
hamnidak at 2006-10-10 23:58
先日、ウワバミの会で某氏からSTKの経緯や主催者の独裁ブリを聞いたり、とくらさんと電話で少し話をしたりしましたが、事情はよくわかりませんでした。でもとくらさんには、とくらさんなりの事情があるのではないでしょうか。
言論弾圧が許せないのはもちろんですが、卑近な小物(thessalonike氏)のことに無駄な時間を使うよりも、もっと別のことにエネルギーを使いましょうよ。われわれの敵はもっともっと強大で手ごわいんですから。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-11 02:27
「きまぐれな日々」へ。コメント、ありがとうございます。「個」の「連携」。これが、抑え込もうとする相手にとっては、最も始末に悪いんですね。「安倍ND」は、実に急所を衝いています。しばらくは、雨後の竹の子作戦続行ですね。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-11 02:54
薫姐さん、ようこそ。いやー、本当に僕は嫌なんですよ。「世に倦む日日」に触れるのが。卑劣なやつに腹を立てるとなると、こっちまでそのレベルに降りていかなきゃならないでしょ。あっしには関わり合いござんせん。で、通したいんですけどねえ。あまりに酷過ぎますよ、今回のことは。でも、もう、まともな知性・感性の持ち主なら、誰も相手にしないだろうから。とくらさんには、本文に書いた通りです。心を込めて書いたんですけどね。通じることを祈るばかりです。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-11 04:56
PLAへ。TB、アリガト。なんでこんな時間に起きてんだよ。って僕も起きてんですけどね。明日ってゆうか、もうとっくに、今日なんだけど。仕上げなくちゃならない仕事があるんです。あ〜あ、ですね。僕は、あなたの大ファンなんだけど、あなたの政治ネタは、つまらん。無理に発言する必要はないよ。それよか、お姑さんとどっか東京大空襲の展示会に行ったルポルタージュがあったよね。あれなんか、すっごく良かったなあ。最後の一行なんて、漱石の「坊ちゃん」みたいだった。あなたの自然に湧き起こる、自らの内なる声を、僕は聞きたいんですけど。
おはようございます。ウワバミと下戸の会の末席を汚している華氏です(汗)。私は正直なところ、もう何とか同盟は忘れたい。腰軽く駆けつけてしまった自分のアホさに対してはもう、いくら反省してもしきれない気分ですが、それはそれとして、敬愛する薫姐御と同様、私も無駄なエネルギーを使いたくない。来年は参院選、そしてその前に都知事選もあるんだし!ってな感覚です。何とか同盟とは違う形の、限りなく自由に飛翔しながらの連帯を育てていきたい。
とくらさんにはとくらさんの考え方や戦術があると思うし、彼女は私達にとって希望の星のひとつ。ゆっくり見守りつつ応援したいと思っています。 関係ないですが、「とりあえず」さんの発案で死刑廃止リレーエントリをやってます。姐御や「doll and peace」も書いて下さってるんで、お暇な折にちょいと覗いてくださって、ご意見など聞かせていただけると嬉しい限りです。
ウワバミお玉です(爆)
お玉は、blog-bluesさんの純粋でまっすぐな気持ちがこのエントリーを書かせているのだと思ってます。あなたがとくらさんを心配し、危惧する気持ちも理解してます。「私の子だ!!」と子供の両方の腕を引っ張り合って取り合う女達の話があります。あの話・・確か真の親の方が子供の悲鳴で我に返って手を離すのでしたよね。真の親は子供の腕をへし折ってまで、我が懐に入れようとはしない・・いろんな事情があるんだと思う。どうか今は、そっとしておいてあげて。
Commented
by
sr400yoshi at 2006-10-11 12:02
Smenaな日々・裏版のsr400yoshiです
私のへたれTBが原因ではないかと後悔しております…そうだとしたら,本当に申し訳ないです… 私は自分のブログにいつからか…たぶん,同盟がギクシャクしたころから…Know your role(役割を知っている…身の程を知れ かな?)という副題をつけました…深い意味はないけど,自分にできる程度の事をしようと…例えば,小泉さんや竹中さんのやり方は間違ってるといい続けること…そのためのバーナーを張り続けること…へたれの私には知識も何もないけれどその程度のことはできるだろうと思ったんです… 白だ黒だと喧嘩はおよし 白という字も墨で書く こんな感じは いかがでしょう…にこにこ
Commented
by
blog-blues at 2006-10-11 13:59
「華氏451度」へ。日本が戦争に負けたとき、戦争責任を追求しなかった。僕はそうゆう日本人のメンタリティが嫌いなんですよ。理非曲直は、明らかにすべきだと思う。この問題については、僕なりに明らかにしたので、もう、次行こう!ってなもんです。決着つけたら、さっさと忘れる。これも、僕のスタイルです。あとは、とくらさん個人の問題だね。死刑制度については、僕は、宮崎学です。組長は、こう言っておられる。「死刑制度なんて関係ない。俺の身内を殺したやつは俺が殺す」。凄いね、どうも。もちろん僕には、殺したいほどの憤怒が湧き起こったとしても、とても宮崎組長のような殺人を冒すだけの胆力はありません。ただ、そのメンタリティは共有しております。だから、死刑制度についてはパス。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-11 14:06
「お玉おばさん」へ。なるほど、大岡裁きですね。こいつぁ参ったね、どうも。上で述べた通りです。あとは、とくらさん個人の問題ですね。彼女を信頼するしかありません。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-11 14:12
「Smenaな日々」へ。あなたが原因ではありません。くれぐれもお気づかいは無用です。上で述べた通り、僕は、水に流して一億総懺悔みたいなんがホント、たまらなく嫌なんですわ。申し訳ない。
言わずにゃおれないBluesさんの心意気、こりゃ叱咤激励、どっちも愛なんだよね~、などと思いつつ、好きなこと書いていきますわ。皆いろんな価値観があるから、ムリに人に合わせてると自分が消えてしまう。政治ネタでは「人の意見も聞く」ってとこにおもきを置いてるからつまんなくなるんだな。その点自伝は勝手気ままにかけるから、いいね。(でもけっこう「引かれ」たりするんですヨ。)
リアル政治は「自伝」ってワケにいかないから、辛いんだとおもいますよ。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-11 21:41
「doll and peace」へ。やあ、ちゃんと寝ましたか。僕は明け方までかかって仕事を上げ、昼過ぎまで寝てました。いや政治ネタもね、言いたかないけど、ここで言わなきゃどーすんだ、ってな気持ちでしょ。それは仕方ないよね。やっぱエントリしてください。ただね、あなたの私小説風エントリーは、余人をもって替えらんない。「トカトントン」は、紛うことなき傑作だったよ。つい最近、「ミクロネシアの小さな島・ヤップより」ってゆうブロガーとお近づきになれたんだ。彼の発言は、僕をこよなく嬉しくさせてくれた。こうゆうんです。『「おりゃあ、腹へって死にそうだぜぃ!」とか、「おっ溺れるぅ、助けてくれぇ!」とか、正直に自分のありのままの状況をシャウトする術を持たない、知らない、控えめ(=自分にゴーマン)なヒトが多すぎる』。分かるんだなあ。PLAも、分かるでしょ。
blog-bluesさん、こんばんは。
酔いました、あなたの文章に。 息遣いがそのまま伝わってきます。他言は必要ありますまい。 件の有名ブロガーのこと、私は新参者ですので、ことの経過はよく分かりません。だが、彼の居丈高で高邁な言い回しは鼻につくこと、しきりです。 blog-bluesさんの指摘は的確。異論の余地をまったく私は感じません。 歴史をひもとけば、人民の味方面して裏切っていった者がなんと多いことか。私たちは、歴史の端っこに彼の名を刻みこまねばならないと思います。 安倍NDの飛躍的、能動的発展を願いつつ。 今後とも宜しくお願いします。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-11 22:50
「花・髪切と思考の浮游空間」へ。うわー、ものすごーく嬉しいです。心を込めて書いたからね。つたわらなかったら、そりゃ辛い。でももう、仮に「とくらBlog」につたわらなくても、あなたにつたわったからいいや、ってなもんです。絶賛していただいて、本当に、ありがとう。何でだろう。日本人社会ってえのは、責任の追求を憚りますねえ。その所在を明らかにしようとはしない。僕は、そうゆうのは間違ってると思う。そうゆう甘さ、狡さと言ってもいいと思うけど、それが、同じ過ちを繰り返させるのだと考えます。もう一度言わせてください。今後とも、共闘よろしく!
Commented
by
hamnidak at 2006-10-12 00:48
事情もよく知らないくせに生意気なことを書いてしまってすみません。でもblog-bluesさんの愛情あふれるエントリーはとくらさんにも伝わっていると思いますよ。
いやー、ホントにみんなで楽しく笑いながら祝杯をあげられる日が来ることを願って、共闘していきましょうね。(私はウワバミというほどではありませぬが・・・)
Commented
at 2006-10-12 01:02
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2006-10-12 01:03
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-12 02:11
「鍵コメ」へ。善処いたしやしょう。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-12 02:22
薫姐さん、手を上げなすっておくんなさい。それじゃあ却ってあっしが姐さんに…って、ヤリ過ぎですね。うわははははは。あなたも鉄火だから、僕の気分は分かるでしょ。嫌なんですよ、筋の通らないことが。でも、同じくらい、くどいのも僕は嫌いなんだ。次!もう一軒行こうぜ。それにしても、初代の「とくらBlog」から、「doll and peace」「花・髪切と思考の浮游空間」「薫のハムニダ日記」と、なぜか女性ブロガーに大モテだね。僕かぁ、幸せだなぁ。
Commented
at 2006-10-12 03:49
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2006-10-12 06:05
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2006-10-12 06:37
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2006-10-12 07:48
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2006-10-12 09:04
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2006-10-12 09:21
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-12 13:17
ぎょえっ!非公開コメントだらけじゃ。う〜ん、実にヤなもんですな。風っ通しがわるいったりゃない。僕のポリシーはオープンマインドですので、非公開コメントは、これっきりにしましょうね。「鍵コメ09:04&09:21」へ。僕の気持ちは、「花・髪切と思考の浮游空間」への返事の通り『仮に「とくらBlog」につたわらなくても、あなたにつたわったからいいや』です。次、行きましょう。
Commented
by
非公開コメンター
at 2006-10-12 13:18
x
ハムニダ薫が女なら、家族の会/救う会の統一教会員の蓮池薫も女と思う濁り目ブルース(笑)
Commented
by
blog-blues at 2006-10-12 13:32
えっ、そうなんですか。ずっとそう思い込んでた。思い込みはいけませんねえ。う〜ん、これは、彼女(彼か?)に会う楽しみが、増えました。
Commented
by
hamnidak at 2006-10-12 13:38
↑私の性別に関して勝手にカン違いしている方がいらっしゃるようですが、これこそ誤解ですよ。マッタク。
ま、私がどんなジェンダーに属しているかは、直に会って一緒に祝杯をあげるときの楽しみにしておいてください。ねっ、blog-bluesさん。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-12 13:47
薫姐さんへ。楽しみにしています。うわははははは。
>死刑制度については、僕は、宮崎学です。(略)だから、死刑制度についてはパス。
なるほど、OK。失礼しましたっ。 私はね、ピラミッド組織ではない「ゆるやかな連帯」を目指している人間は大勢おり、その輪は確実に広がりつつあると思っています。カンケイないですが石原三選阻止!
>↑私の性別に関して勝手にカン違いしている方がいらっしゃるようですが、これこそ誤解ですよ。マッタク。
魔性の女に対して失礼すぎだぞ!ついでにお玉をばあさんとかおじさんとか言う輩も後悔するぞ!!(しないか)blog-bluesさん、私たちと飲んでも惚れちゃダメよ(^_-)
Commented
by
blog-blues at 2006-10-13 16:16
「華氏451度」へ。そうゆうわけです。ま、次期が来たら「シンタローくん三選にNOを!」ってなキャンペーンを立ち上げて、思いっきし楽しみつつ、彼を落選させましょう。
Commented
by
blog-blues at 2006-10-13 16:21
「お玉おばさん」へ。いやいや分かりませんぞ。みなさんかなり魅力的みたいだし、僕は、熟女も嫌いじゃないってゆうタイプですから。いかん、話が「絵ロ具。」っぽくなって来た。
|
ファン申請 |
||