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感じないだろうか。ブログに依る僕らの反新自由主義運動が、
新たな戦いのステージに突入したことを。マスゴミへの影響力をほぼ浸透させた 新自由主義勢力が、その矛先をいよいよ、僕らに向け始めたことを。 「カナダde日本語」が提唱した「安倍ND」並びに、 その前衛を担う「薫のハムニダ日記」が開始した「祝電キャンペーン」は、 どうやら虎の尾を踏んだようだ。おかしいと思うことをおかしいと言ってるだけ なんすけど。ホント、しょうもない野次馬レベルで。それすら、お気に召さない らしい。よっぽど、日本を北朝鮮みたくしたいんだろうな。ブルブルガクガク。 今回の騒動は、表層的には「世に倦む日日」による 「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」独裁専横の果ての暴走自爆だが、 深層は「安倍ND」つぶしの、軽いジャブってなもんだろう。多分彼等は、 烏合のブログ衆など軽いジャブで一発KO、ちょいと脅しつけりゃ 鳴りをひそめるとタカ括っていたに違いない。 ところがどっこい、やるじゃんかよお、烏合のブログ衆。 鳴りをひそめるどころか、ブーイングの嵐で応えたぜ。晋三クンの威を借る コウモリ「世に倦む日日」はレッドカード退場。御本尊には、日本をきみの 好き勝手にはさせないぞと、友よ〜戦いの炎を燃やしちゃったよ。 先週末には「お玉おばさんでもわかる政治のお話」から、 「藤原紀香さんへキャンペーン」の 火の手も上がったぜ。 こいつぁ面白くなって来た。ものすごーく大げさにフレームアップして言えば、 日本史上初の、市民革命の烽火が、点火されつつあるとの表現も可能だろう。 その火付け役が、「薫のハムニダ日記」だ。 管理人、ハムニダ薫の意気に感じ、 電脳荒野の彼方から一騎、また一騎と当千の ツワモノ、クセモノどもが馳せ参じる。 その自由闊達にして珍妙無頼な 雰囲気を何と形容すべきか。 ブログ梁山泊、うん!これで決まりだァね。 侍大将は衆目の一致するところ 「ぬぬぬ?」だろう。 斬人斬馬の言論胴太貫を振るう 無双のブロガーだ。彼がUPした 「分断仕掛ける共通の敵が 最も嫌うのは結集」は、 反新自由主義者必読の ブログ教程ですぞ。志ある者は、 いますぐアクセスされたい。 さらに、特筆したいのが「絵ロ具。」、「かめ?」、「カマヤンの虚業日記」の 三馬鹿大将(心からのエールを込めて、そう呼ばせてください)である。僕はもう、 このお三方の「安倍ND」に賭ける烈々たる闘志と、ハチャメチャな個性に、 うわははははは。敬愛と爆笑を禁じ得ないのであります。 かかる不敵かつ素敵な面々を束ねるのが、ブログ梁山泊の女頭目、 ハムニダ薫である。玄界灘の向こうから届けられる、貴重な韓国情報とともに、 ブログ界の緋牡丹お竜の呼び声も高い、鉄火意気地で一家を成す。 彼女に魅了されるのは、味方ばかりじゃない。驚くべきことに、 ネットウヨたちからも、熱い視線が浴びせられるのだ。 「ハムニダ、お前みたいなブサヨが威張ってられるのも今のうちだ」 という罵声の奥に、彼女へのラブコールを聞き取るのは、きわめて容易だろう。 こうした「薫のハムニダ日記」の、突出した政治的 ロマンチシズムに刮目しているのは、僕だけじゃない。 英仏独語に通暁した、あの酔いどれ賢人「イヴロ〜ニュ」もその一人だ。 彼は、ブログ梁山泊に従軍通訳として参加し、そのアナーキーな戦いぶりを 全世界に発信する役目を買って出ようとしている。 イヴロ〜ニュさん、あんたも好きねえ。 あなたも、太陽の下で。 晋三クンから日本を、護りませんか。
by blog-blues
| 2006-09-19 20:25
| ニュースの時間
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Trackback(27)
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Comments(8)
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from お玉おばさんでもわかる政..
at 2006-09-19 23:11
タイトル : 左翼のガサツさ
週刊金曜日を友人から借りて時々読んでます・今読んでるのは9/15号・・・・・・ま、書きたいことは色々あったんだけど、もうちょっとじっくり考えないと表には出せないなあ・・などと悩みつつ・・・ふと、目に入った短い文章。「左翼への嫌悪は思想よりもガサツさ....... more
Tracked
from はじめの一歩
at 2006-09-19 23:28
タイトル : ボチボチ,ですね.
ちょっとサボってたつもりが,あっという間に1ヶ月もたってしまい,変な英語のTBばかりになっていました.その合間にTBいただいていた皆さん,ありがとうございます. 今日から再開,と言いつつ,先日会社の朝礼で話した内容をアップしておきます.我が社,我が部署の朝礼は当番制で基本はフリートークです.持ち時間は30秒から数分くらい.おおよそは,どこどこ(観光スポットが多い)に行きましたとか,最近,頭が痛くて,ネットで調べたらこういう原因だそうで,皆さんも気をつけてくださいとか(根本原因は働き過ぎだら休め!!)...... more
Tracked
from 華氏451度
at 2006-09-20 00:39
タイトル : ご一緒に「いくじなし宣言」しませんか
〈マッチズモを嫌悪する〉 私はマッチズモが嫌い――というか感覚的に受け入れられない人間である。私が石原都知事と自分を「永遠の平行線」だと思う理由は幾つもあるが、そのひとつとして彼がマッチズモ剥き出しの人間だという点が挙げられる。 私は正真正銘の腰抜け、いくじなしだ。かなり前に、恥も外聞もなく「いくじなし」という記事まで書き、その中で次のような呟きをした。(読むのが面倒な方は、次の小見出しまで飛ばしてください) 【私はいくじなしだから、勇ましい言葉が恐ろしい。私はいくじなしだから、でき...... more
Tracked
from 日本がアブナイ!
at 2006-09-20 05:54
タイトル : 安倍総裁誕生前夜に・・・暗闇の危機感の中で、一筋の希望の..
次回から、元気に頑張るので、今回だけはちょっとグダグダしていいですか? <けど、最後には一筋の希望の光も見い出した話も・・・> マジメな話、私はこの何日か超ブル~になっている。 何故って、あの安倍氏が日本の首相になる日が近づいているからだ。 もう「サイテ~~~」という気分なのだ。 「何で、よりによって、あんなネオコン的タカ派の人がすごく支持されて、わが日本の 私の愛する大事な国の首相になってしまうのか」 ・・・ 私には、なかなか理解&納得ができずにいる。 安倍氏...... more
Tracked
from 日本がアブナイ!
at 2006-09-20 05:54
タイトル : 小泉ー竹中を救った2回の選挙・・・国民の後押しが格差を拡..
さて、前回の続きで、今回はピンチに陥った小泉ー竹中コンビを救った二つの選挙 の話を、竹中氏の方に重点を置いて書いてみたい。 <小泉氏に関しては、近々改めて書きたいと思っているので。> そして、これはこのあと書こうと思っている記事のテーマにつながる話なのだが… 私には、この二つの選挙の結果を理解しにくいところがあった。国民の多くは、小泉ー 竹中コンビの政策に疑問や不満を覚えつつ、選挙では彼らを後押ししたからである。 党内で小泉政権への不満や竹中おろしの声が強まる中、04年、...... more
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from 薫のハムニダ日記
at 2006-09-20 12:43
タイトル : がんばれ日本共産党
先日、目にして気になっていた記事なのですが、他にいろいろとネタが飛び込んでくるわ、本業が忙しくなるわで後回しになっておりました。 え~っと、日本共産党の志位委員長が今月7日から10日にソウルで開かれたアジア政党国際会議に出席するため、共産党党首としては初めて韓国を訪問しました。今さらなんですけども、韓国は“反共”の国なので、韓国で「共産党」と言えば、もう“悪魔の手先”かなんかのイメージなんですわ。(←ちょっとネタ入ってますけど) 韓国社会で日本の右傾化が憂慮されるなか、韓国を訪問した志位委...... more
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from きまぐれな日々
at 2006-09-20 17:53
タイトル : 小さなブログがつながって大きなことをしよう!
ブログピープルに削除依頼のあった8月30日以来、気分のすっきりしない日日、いや日々が続いている。 あの削除騒ぎについては、多くの記事が書かれているので、私が付け加えることなどほとんどない。ただ、どうしても見... more
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from きまぐれな日々
at 2006-09-20 17:55
タイトル : 立花隆さんが安倍晋三に「宣戦布告」したぞ!
ふと、有田芳生氏って今どうしてるんだろうと思った。 「オウム真理教ウォッチャー」として知られている有田氏が、安倍晋三が統一協会系大会に祝電を送った一件が週刊誌に取り上げられた時、妙に安倍晋三をかばう発言をした... more
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from かめ?
at 2006-09-20 21:35
タイトル : 納得の、安倍総裁
「初の戦後生まれ総裁、理想の炎継ぐ」と安倍新総裁(読売新聞) 初の戦後生まれの総裁として、理想の炎を絶やすことなく、改革の松明(たいまつ)を受け継いでいくことを宣言していく なんだかやたらに、火を守ったり、火を運んだりしたがるヤツだな。 と思い、気がつ....... more
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from 晴耕雨読
at 2006-09-20 23:54
タイトル : ルビコンを渡る
ルパートは「ルビコンを渡る」(Crossing the Rubicon)という驚くべき本の著者でありますが、その中で彼は、世界は実際にはどのような方向に動いているのかという、誰しもが無関心ではいられないような主題を探求した「FTW」誌における7年間のことを描いています。 「目に見えて明らかな危機はテロに関するものですが、」とルパートは要約して言います、「実際の真の危機はエネルギー不足に関するものです。」 石油ピークの危機は以下のような合衆国政府のふるまいを理由付けるものであるとルパートは示唆し...... more
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from お玉おばさんでもわかる政..
at 2006-09-21 11:16
タイトル : お玉邸にて・・死刑廃止論大いに語る
麗子:ふ〜〜〜やっとたどり着きましたわ。なんて、ど田舎なのでしょう!!ばあや、車酔いは大丈夫?ばあや:はい、お嬢様・・あまりにもくねくね曲がった道で、一時はどうなるかと思いましたが・・まさか、お玉様がこんな車一台が通れるのがやっとの秘境に お住まい...... more
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from 晴耕雨読
at 2006-09-23 00:42
タイトル : 石油減耗の意味
「エネルギー資源を理解するには、その評価基準としてエネルギーの出力/入力比が本質的である。EPR(Energy Profit Ratio)、EROI(Energy Return on Investment)などだが、残念ながら、日本では殆どしられていない。この指標はエネルギー資源を評価するに、欠かすことの出来ない重要性を持っている。殆どの巨大油田はEPR60と高い。オイルピーク時1970年頃のアメリカの油田は20と低い。それも1985年は10を下回る。今では3程度に落ちているそうである。同じ石油資源...... more
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from 権力に迎合したマスコミ人..
at 2006-09-23 16:50
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from 愚樵空論
at 2006-09-23 16:51
タイトル : 人間として当然のこと
一昨日、東京地裁で「国旗国家の強制は違憲」という判決が出た。当然の判決なのだけど、それに対して、例のごとくというか、小泉元首相が疑問を呈したという。 「法律以前の問題じゃないでしょうかね。人間として、国旗や国歌に敬意を表すというのは」 「法律以前の問題」と... more
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from アルバイシンの丘
at 2006-09-23 19:31
タイトル : 大事な名前
本日は東京地裁で画期的な判決があった.学校行事において国旗・国歌に対する恭順態度を強制することは憲法違反だ,ということを明快に断定したのだ.これは久しぶりに快哉を叫びたい判決である.当事者である東京都はきっと控訴するであろうが,この判決の歴史的意義は重大である.この歴史的判決を下した勇気ある裁判長をみんな,ぜひ憶えておこう. 難波 幸一 裁判長 これまでも,このような勇気ある画期的な判決を下した裁判官が何人もいたはずだが,残念ながら憶えている人は少ないのではないだろうか.あの,ナチスドイツ下...... more
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from 喜八ログ
at 2006-09-23 19:52
タイトル : 便意問題
以下は実話です。 とある商業ビル地下1階の男性トイレで小用を足していた私(喜八)。 いつもの習慣で3つ並んだ男性用小便器の右端を利用していました。 背後には個室が2つ。 ただし、どちらも「使用中」でした。 まだ私の用事が済んではいない時間帯に、1人の男性が息も荒く便所内に駆け込んできました。 そ...... more
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from 芸能☆極秘☆ニュース
at 2006-09-23 20:47
タイトル : 嵐“完勝”…初の単独海外ツアー「前哨戦」
人気グループ・嵐は第1部のトリで出演。ステージを駆け回りながら「A・RA・SHI」など3曲を熱唱した。 7月に、1日で3か国を回った“弾丸ツアー”で訪韓。空港で1500人のファンに出迎えられるフィーバーぶりを見せたが、この日も韓国のアーティストに負けないほど、1、2を争う大きさの観客の絶叫に出迎えられた。 11月11、12日には同国で、初の単独海外公演を行うことも決定している。松本... more
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from 日本がアブナイ!
at 2006-09-24 00:34
タイトル : 田中真紀子氏の脅迫事件&国旗、国歌判決に対する考え方
【 24日00時 国旗、国歌判決に関する記事を追記 】 何だかあっという間に、一週間が立ってしまったような気がする。 でも、週のはじめはドド~ンと落ち込んでブル~になっていた私も、どんどん元気&やる気 モードにはいっている。 p(*^-^*)q アクセス、TBやコメント、クリックを下さった皆さまのお力も本当に大きかったように思う。 有難うございます。m(__)m 週末に、この危険な流れを止めるために、自分に何ができるのか、具体的にどうしたらいい のかなどを考えてみた...... more
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from お玉おばさんでもわかる政..
at 2006-09-24 00:52
タイトル : 死刑廃止論について
死刑廃止論についての麗子様玲奈はあやさんたちとのお話に、沢山のコメントをありがとうございます。 お玉はお玉らしくしか語れないので、皆さんのような深い考察が出来ていない・・・けれども、被害を受けた当事者の方々以外が「悪」と確信の持てるものにたいして安心して....... more
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from お玉おばさんでもわかる政..
at 2006-09-25 15:38
タイトル : 安倍政権の倒し方
野中広務さんが週刊朝日に「安倍くん、ブレーンが一色では危ないぞ」というお話を寄せてます。元みずほホールディング会長で、安倍晋三さんのおじさんの「西村正雄さんとお話ししたときのこと(今年の5月)を書いてるのですが・・「晋三はまだ経験が浅いし、政策にも深みがな...... more
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from dr.stoneflyの..
at 2006-09-25 19:18
タイトル : 緊急「沖縄・平良夏芽不当逮捕」…抗議の声をお願いします
平良夏芽はワタシがホームレスと関わっていた初期の頃の同志で、沖縄に移転以降も反戦平和の実践部隊として闘っていました。最近では辺野古で闘っていると聞いてました。長い間連絡が途切れていましたが、今回、不当逮捕されたという情報が入りました。是非関心を寄せて下さい。また是非、抗議の声お願いします。... more
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from 晴耕雨読
at 2006-09-25 23:56
タイトル : 近代経済システムの終焉
経済学は、「近代経済システム」が存立基盤だが、さらに言えば、「競争モデル」が現実としてそれなりに機能していなければ成立しない。競争がないということは、経済活動がある一つの経済主体によって独占的に営まれているということであり、経済主体の相互関係的行動という経済学の分析対象がなくなるからである。 ある経済主体は厖大な金融資産を保有しており、油田や金属鉱山などの資源から農業・工業・建設・エネルギー・メディア・輸送・医療・サービス・商業・娯楽まで経済取引の対象になるものを供給するあらゆる資本(経済主体)を...... more
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from 愚樵空論
at 2006-09-26 21:05
タイトル : 「造り變える力」
芥川龍之介に『神神の微笑み』という短編がある。一部を引用。 「南無大慈大悲の泥烏須(デウス)如来! 私はリスポアを船出した時から、一命はあなたに奉つて居ります。ですから、どんな難儀に遇つても、十字架の御威光を輝かせる爲には、一歩も怯まずに進んで參りました... more
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from お玉おばさんでもわかる政..
at 2006-09-27 08:17
タイトル : 国歌は自由に歌いたい、国旗は自由に掲げたい
お玉は君が代を歌わず、国旗掲揚もしない反日学校出身(^_^;)ですので、いつまでたっても、自由意思で歌えばいいじゃないの君が代は・・とか、飾りたい人だけが旗を出せば良いじゃないという思いがのかないのですけど・・・ 言いっぱなしで悪いのですが、国歌を斉唱しないか....... more
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from 薫のハムニダ日記
at 2006-09-27 10:39
タイトル : 都教委への緊急要請賛同署名のお願い
華氏451度さんから届いた「国旗・国歌問題」都教委への緊急要請署名をにご協力お願いします。署名集約期限は9月28日(木曜)正午です。 国歌を歌うことを強制されるような教育でいいんでしょうか?みんなと同じで安心ですか? ********** 以下転載 ********** <都教委への緊急要請賛同署名のお願い> 賛同署名の集約先→youseishomei@yahoo.co.jp 21日の東京地裁判決、原告・弁護団・支援者の皆さんのがんばりが生んだ勝利だったと思います...... more
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from 流行通信★ハヤリものはコ..
at 2006-10-14 16:47
タイトル : だめんず・うぉ~か~
ダメな男ばかりを好きになってしまう様な男を見る目のない女(だめんず・うぉ~か~)たちが、まともな男を好きになり幸福をつかもうと悪戦苦闘する姿を描いたマンガ作品。 作者の倉田真由美は、実は一橋大学商学部卒の才媛。 キャストは作者でもある「くらたま」こと倉田真由美、だめんず会ヨーコ会長こと渡辺洋香(女流雀士)が主なレギュラーキャラクターである。 ... more
Tracked
from ミクロネシアの小さな島・..
at 2006-12-29 20:51
タイトル : クリスマス・イブ
クリスマス・イブの夜、思い立って教会に行ってみた。といっても、わたしはクリスチャンじゃないから、午前0時から始まるミサに人が集まる直前の、ひっそりしたセント・メリー(カソリック)教会を、そっと写真に収めてきた。 セント・メリー教会では、例年ミサの前にヤップの伝統的な女踊りが奉納される。ストーリーはイエス・キリストの生誕を祝うもので、もちろん正真正銘の民族衣装で踊られる。トップレスになることを極端に嫌うプロテスタントと違って、カソリックはこういうところは鷹揚だ。 こちらはエヴァンジェリカ(福音派...... more
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hamnidak at 2006-09-20 13:11
きゃ~。「ブログ界の緋牡丹お竜」だなんて、テレちゃいますわ。今度キモノの着方と啖呵の切り方を練習しておこう、・・・って違いますね。
でもとにかく、目の前の強大な共通の敵に向かって、ゆるくとものびやかにしなやかに連帯していきましょう。
0
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blog-blues at 2006-09-20 14:14
薫姐さん、ようこそ。着付けの腕前は知りませんが、姐さんの啖呵の見事さには、味方はもちろん、敵方も脱帽でしょう。ま、政治運動なんてものを突き詰めてやると息苦しくなっちゃいますので、「薫のハムニダ日記」は、しなやかにしたたかに、時に脱線しつつ、ワイワイ楽しくやっていきまっしょい!
私も薫ちゃんのファンです(笑)。英仏独語どころか日本語もあやしかったりするほうなんでブログ梁山泊の通訳にはなれませんし、何せいくじなしなんで野次馬やってるだけですが、ま、頑張ってネ~とこっそり塩を届ける役ぐらいはできるかなと。
日本初の市民革命かあ、死ぬまでにその場面に立ち会いたい。一揆ぐらいしか思い浮かべられていなかった私の想像力を、はるかに超えて時は進んでいるんですねえ。
こんばんわ。
お初にお邪魔させていただきます。 トラックバック&コメント、そして、素晴らしい称号をありがとうございます。 ブサヨ、反日、フェミナチなど、さまざまな称号をいただいた私ですが、この「三馬鹿大将」が一番、納得がいきます(笑) 今後とも、よろしくお願いいたします。
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blog-blues at 2006-09-21 11:54
「華氏451度」へ。どうもです。いやー、進んでますねえ。共謀罪の法案成立をとりあえず阻止したのも、「ヘンリー・オーツ」をはじめとする、僕らブログの力だったし、藤原紀香不出馬宣言を早々に引き出したのも、「お玉おばさん」の呼び掛けが効を奏したわけだし、うふふふふ。いい線いってんじゃないすか。
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blog-blues at 2006-09-21 11:58
「かめ?」へ。ようこそ、おいでくださいました。もう、大歓迎です。これからも、ちょくちょくおいでください。僕の方からも、おじゃまします。これを機に、ご近所づきあいしましょ。
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papillon9999 at 2006-09-23 19:33
久しぶりにTBさせて戴きました.ところで,ハムニダさんって女性だったのですか!知らんやったぁ~
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blog-blues at 2006-09-24 14:25
「アルバイシンの丘」へ。こんにちは。お久しぶりです。えっ「ハムニダさんって女性だったのですか」って、ご本人に会って確かめたわけ(ってそりゃなんだよ)ではないので、断言は控えさせていただきますが、そうだと思いますよ。ニューハーフってこともない
と思うなあ。いかん、話がセクハラめいて来た。姐さん、御免なすって。
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