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もう、お聞き及びだろう。われらが「とくらBlog」が、
来るべき政治決戦、2007年夏参院選に、民主党公認候補として 一人区の山口選挙区から出馬するのである。壮挙なり。快挙なり。 ここは一番、ブロガー仁義にかけても、断固支持を表明だあ。 山口選挙区といえば、言わずもがな、次期総理確定の晋三クン、 お膝元である。従米改憲の新総理の初陣に、その縄張内で 黒星をお見舞いできたら、うわははははは。痛快この上ないぞ。もとより、 勝利は望外の望み。「とくらBlog」には、選挙をうんと楽しんでいただきたい。 で、風を起こしてほしい。どんな風か、正義の風だ。 一度でも訪れたことのあるブロガーなら、首肯されるだろう。 「とくらBlog」は、至極真っ当である。嘘つき平気の新自由主義的価値観が 横行する現代ニッポンにおいて、それは、小さな奇跡である。 「とくらBlog」には、共産党や社民党の関係者も、参集しているはずである。 どうか、お願いする。「とくらBlog」一本化で、戦ってください。 純一郎クン&晋三クンが推進している「新自由主義」とは、 「とくらBlog」が出馬表明エントリーで述べている通り、「羊頭狗肉」の 大嘘つき政治である。「構造改革」の美名の下に、自身、持てる者 である権力者たちが、より自分たちに有利なように社会を組み変え、 持たざる者たちからは、「自己責任」の名を以て、政治的恩恵を剥奪する、 そんなのインチキじゃん!ってゆう政治である。あちゃ。 自他ともに認める日本を代表する オピニオン誌「文藝春秋」の 最新号は、晋三クンのヨイショ 大特集である。あちゃ2。 「この国のために命を捨てる」 って晋三クン、きみは岩清水か! というツッコミもむなしいよ。 きみを抹殺、失脚できる勢力は 米国だけですゥ。きみが米国に 尻尾を振ってる限り、きみの 肉体的生命も、政治的生命も、 100%安全なんですゥ。 こと程左様、純一郎クンもそう だったが、後継者の晋三クンの 言葉も、軽いなんてもんじゃ ない。空っぽ、なのである。 「国のために命を捨てる」なんて 啖呵は、冗談誇張でなく、自国の 軍事クーデターや国際諜報機関に よる暗殺の危険に晒されながら、 それでもなお、国民国家のため 主義主張を貫く、たとえば、 ベネズエラのチャベスにして、 初めて口にし得る、言葉なのだ。 こんな内実のない、口先だけ、上っ面だけの、もうほとんど確定の新総理に、 参院選勝利を渡してはならない。格差社会が進行し、憲法が改正され、自衛隊員が 異国の戦場で戦死する。そんな日本になるのだ。そんな日本にしないために、 僕らは、ありったけの力を合わせ、晋三クン自民党を惨敗地獄に叩き 落とさなければならない。その一番槍は「とくらBlog」、あなたの役目だ。 どうぞ思う存分、暴れてください。 あなたも、太陽の下で。 「とくらBlog」の活躍を、祈ってね。
by blog-blues
| 2006-08-11 18:08
| ニュースの時間
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Trackback(33)
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Comments(15)
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from BLOG版「ヘンリー・オ..
at 2006-08-11 18:47
タイトル : 「夢いっぱいの戦争」だって?!
1.戦争テーマパーク ※去年の4月に大阪のユニバーサルスタジオで偽のドク博士と撮った写真です。 嘘のような本当の話が「21世紀市民社会フォーラム」のメーリングリストで流れて来た。 アメリカで信じられない企画が... more
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from きまぐれな日々
at 2006-08-11 19:13
タイトル : 国民が戦争を知っていた頃
広島に原爆が投下された8月6日に、テレビ朝日系で「ザ・スクープスペシャル」という、戦争を特集した番組が放送されたので、これを見た。 私は、大津留公彦さんのブログの記事「東野氏の世界初証言」でこの番組を知ったのだが... more
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from ファミリー メンタル ク..
at 2006-08-11 20:09
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from 日本がアブナイ!
at 2006-08-11 21:06
タイトル : 逆切れメディア批判で、小泉のしっぺ返し &米牛輸入問題 ..
今回は他の記事を用意して(書きかけて)いたのだが・・・ 10日の小泉発言にあまりに唖然とさせられたのと同時に、今後アップする予定の 記事<メディアのあり方、靖国参拝問題など>に関連する内容なので、そのことを メインに書いてみたいと思う。 あと当ブログでこだわっている米国産牛肉輸入の情報と、落馬事故が原因で8日に 他界した船橋競馬の名騎手・佐藤隆氏への追悼の記も書き添えたい。 * * * * * * 小泉首相は10日からモンゴルに外遊している。 日本の小学校の国語の教...... more
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from こっかいmemo
at 2006-08-11 21:24
タイトル : 人心を惑わす論議
2006年8月11日 衆議院TV テロ防止・イラク支援特別委員会 この盆休みに片足突っ込んでいる時期にやっております閉会中審議ですがかなり突っ込んだ議論が行われています。 石破氏は11月1日に失効する特措法ではなくイラク特措法、テロ特措法、PKO特措法をホッチキスで 留めたようなものではなく、一般法が必要ではないか、 そして、是非次期政権で成立させたい、 治安維持のシェアはできないか、 武器使用と憲法に隙間はないか、 といようなお話をしておられましたし、 東チモールのグスマン大統領が 自分は...... more
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from 風に吹かれて
at 2006-08-11 22:00
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from 風に吹かれて
at 2006-08-11 22:07
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from らんきーブログ
at 2006-08-11 23:24
タイトル : 自民党葬祭選 あ・・総裁選だった^^;
自民党総裁選は9月19,20日に行われる。 今日は、猿にはわからないけど人間にはわかる総裁選あれこれです^^; ●●自民党総裁選とは? 自民党総裁選をかんたんに言いかえると、「自民党(自由民主党)の総裁(最高責任者であって、党... more
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from カナダde日本語
at 2006-08-12 01:07
タイトル : 昨日のアクセス分析とランキング順位
いやあ、本当に昨日のアクセスには驚いた。ブログを始めて2年半たつが、過去最高のアクセスだった。きっこちゃんの影響力って本当にすごいものがあるなってリアルで実感できた。FC2のアクセス解析によると、昨日のトータルア... more
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from 逍遥録 -衒学城奇譚-
at 2006-08-12 02:33
タイトル : 山下惣一著 「農から見た日本」
サブタイトルとして「-ある農民作家の遺書」とある。 本人は遺書のつもりで書いたとあるが、コレはもしかしたら贖罪の書であり、自責の書であるのかもしれない。 昭和11年に生まれた作者は、戦後の日本の農業と共に生き、その体現者でもあり、生き証人でもあります。 ? 日... more
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from とりあえず
at 2006-08-12 06:25
タイトル : 戦争を考える一週間
NHKといえば、ETV事件(従軍慰安婦についてのドキュメントの内容を察知して圧力をかけ、内容を改変させたという事件)でわかったとおり、安倍晋三が内容をチェックして、事実上検閲しているのと同じ、ただの安倍広報協会だと思っている人も多いだろうが、最近は少しトーンが変わっている。ニュースの内容は相変わらずひどいものだが、ドキュメンタリーなどは、しっかり戦争の真実を伝えようとしているような気がする。特にこの一週間の番組は目を離せない。 そういう中でちょっと興味があるのが、これ。友人が本放送の方を見た...... more
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from kojitakenの日記
at 2006-08-12 07:13
タイトル : とくらさん出馬決定に思う
「Blog Blues」へのコメント欄に投稿しようとしたが、長すぎるといってはねられたので(また長文癖が出てしまった)、ここの記事にしてTBする。以下、「正義のない自民にとくらキック」に二度目のコメントをしようとした文章。 (ここから) 民主党も2000年頃には社会主義イン... more
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from とくらBlog
at 2006-08-12 07:55
タイトル : まだ、間に合うかもしれない。
再度、「ひとりひとりの底力を信じて」 (←リンク先はPDFです。) 「自民党をぶっ壊す」と言われて、小泉首相が壊されたのは、私たち日本人の自信と誇りだと思います。 小泉政権の5年間を振り返ってみますと、お茶の間にいる私たち国民は、テレビを通して、常に劇場型政治というショーを提供されました。それは楽しいものであり、感動であり、サプライズの連続でした。新しい時代が来るんだと期待しながら、小泉内閣により作られた“痛み”に耐えて、耐えて、耐えて、もう限界だと悲鳴をあげたい気持ちで迎えたのは...... more
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from 雑談日記(徒然なるままに..
at 2006-08-12 08:48
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from 雑談日記(徒然なるままに..
at 2006-08-12 16:22
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from BLOG版「ヘンリー・オ..
at 2006-08-12 18:05
タイトル : 安倍晋三は平成の井伊直弼である!
山口県人よ目を覚ませ! テレビのニュースで見たくないものを見てしまった。胸が悪くなったためか今日のタイトルを思いついた。 自民総裁選:安倍氏、事実上の出馬表明 地元・山口で http://www.mainichi-msn.co.jp/tod... more
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from 薫のハムニダ日記
at 2006-08-12 19:32
タイトル : ハンギョレ新聞を読んでみよう(10)
今日はハンギョレ新聞の記事から今話題(っていうか、別に今でなくても話題だわな)の“靖国神社”に関する記事を見つけたので、こちらを翻訳してみました。 なんかよく「中国や韓国が反対するから靖国参拝はダメだというのか、キイキイ」という方がおられますが、違います。大間違いです。 小泉首相のご主人様であらせられるアメリカの有力者も最近は首相の靖国参拝や、遊就館の戦争賛美的な性格に対して苦言を呈しています。ですから、従米ポチ派としては首相の靖国神社参拝には反対するべきでしょう。あ、靖国神社側はアメリカ...... more
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from 華氏451度
at 2006-08-13 02:14
タイトル : 「とくらさん参院選立候補」に対する応援メッセージ
「とくらブログ」の戸倉多香子さんが来年の参院選に民主党候補として立候補されることになり、既に何人ものブロガーが応援の言葉を述べておられる。遅ればせながら、私もひとこと――。 とくらさん; 貴女が参院選に立候補なさると聞き、ブログを読ませていただいている者の一人として本当に嬉しく思っています。貴女の書かれる記事はいつも地を這うような目線に支えられ、私達庶民が持っている「素朴な感覚」に裏打ちされていました。貴女は知ったかぶりして上からモノを言うことは1度もなかった。知識や情報が足りず、足も遅...... more
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from エクソダス2005《脱米..
at 2006-08-13 11:22
タイトル : ケネディ政権のときに本格実践された食糧配給制(フードスタ..
前便でも書いたように,私がアメリカで現に食糧配給制が実施されているという事実を知ったのは,≪喜八ブログ≫経由で読んだ在米フリーランス・ジャーナリスト堤未果氏の記事によるが,阿修羅掲示板では SunShine さんからいくつかの貴重な情報を寄せて頂いた.それによると,米国における食糧配給制度の歴史は古く,すでに1939年には最初のパイロット事業が実施されているという.この時は1939年5月から1943年春までの正味4年間だった. ←ご協力お願いします!1929年10月24日ニューヨークのウォール・...... more
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from 晴耕雨読
at 2006-08-13 13:00
タイトル : 石油ピークの意味するところ その1
”石油ピーク"の意味するところ” 新しい日本の価値観と知恵の創造に向けて と題する石井 吉徳 東京大学名誉教授の緊急提言です。 石油の世紀と「石油ピーク」 20世紀は"石油の世紀",豊かな石油によって人類が最も繁栄した時代だったのであろう。現代を象徴するクルマ社会は「常温で流体の石油」あってのもので,大量生産型の工業文明はクルマから開花した。石油は単なるエネルギー源ではない。化学合成原料であり,現代農業を根底から支えるもの,石油はまさに「現代文明の生き血」である。 この石油の価格がいま高騰してい...... more
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from 喜八ログ
at 2006-08-13 14:01
タイトル : とくらさんを応援します
「とくらBlog」の戸倉多香子さんが来年(2007)の参議院選挙に出馬することが決定しました。山口県の選挙区ですから神奈川県在住の私(喜八)は投票ができませんが、この身の及ぶ限り応援させていただこうと思います! それで早速ですが(笑)、選挙はどんなに地味にやっても結構な入費がかかると思いま...... more
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from たんぽぽのなみだ~運営日誌
at 2006-08-13 17:31
タイトル : 戸倉多香子
「とくらBlog」の作者、戸倉多香子さんが、 来年夏の参議院選挙の、民主党の公認候補となりました。 http://ttokura.exblog.jp/3953140/ 新聞記事でも、「市民グループ代表」とあるし、 名前を挙げて特筆されるくらいですから、なかなかすごいかたのようです。 (選挙区は山..... more
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from 日本がアブナイ!
at 2006-08-13 23:40
タイトル : 亀田、小泉、安倍・・・同じ穴のムジナにならないために
12日、安倍晋三氏は地元・山口で「安倍晋三くんを総理にする会」主催した激励会 に出席し、ついに事実上の出馬宣言を行なった。 世間では早い段階から、もう安倍氏で決まりのように思われていたが、後述するよう に、実は党内では必ずしもそうではなかったらしい。 だが、この1週間でベテラン議員や各派閥などから安倍氏支持を表明する声が出始め、 ようやく総裁選の「当確」ランプが点灯することになったのだという。 心なしか急に安倍氏の表情や歩き方に余裕が生じて、少し勝ち誇ったような感じに 見えてしま...... more
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from 日本がアブナイ!
at 2006-08-14 17:52
タイトル : 亀田、小泉、安倍・・・同じ穴のムジナにならないために(2..
安倍氏の総裁選に関して、(1)のテーマにも関連して、報道などでいくつかネタが 出て、他にも色々と書きたいことが生じたので、もう何回か同じテーマで連載すること にした。亀田選手の件に関しても、その中で触れたいと思っている。> <ただ途中、15日から何日間かは、靖国参拝の問題をアップする予定である。> 本文の前に、一つおしらせを。 私が以前から愛読しており、よくTBもつけさせて頂いている「とくらブログ」さん の戸倉多香子さんという方が、来年の参院選で山口県の選挙区から民主党...... more
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from 読んだもん勝ちBLOG
at 2006-08-14 23:42
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from 喜八ログ
at 2006-08-15 21:12
タイトル : 『ロッキード事件「葬られた真実」』
「ロッキード事件の真相とは何か。そして、その事件の真相を闇に葬った真犯人は誰なのか」という戦後史最大のミステリーに挑んだ一冊。読み応えがありました。 『ロッキード事件「葬られた真実」』著者の平野貞夫さんは1935年高知県生まれ。衆議院事務局職員として33年間勤務。田中角栄・竹下登総理の「隠れた...... more
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from 晴耕雨読
at 2006-08-16 21:22
タイトル : 石油ピーク後の世界
幸運なシナリオ:日本の場合 「2050年は江戸時代」石川英輔著(2010年ピークオイル⇒終りの無いオイルショック⇒世界経済崩壊⇒世界恐慌⇒日本食糧危機 この小説には、2050 年の日本人の生活と、どのような経過でそうなったかが(老人の記憶を通して)描写されている。小説にはっきりとは書かれていないが、行間読みをすれば、食料とエネルギーの輸入が2015 年から急激に減り、2020 年までにはゼロとなったことがわかる。日本経済は2012 年頃から少しずつ凋落し、2020 年までに大都市は基本的に廃虚とな...... more
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from はじめの一歩
at 2006-08-16 22:21
タイトル : とくらさんの後に続く
もうだいぶ出遅れ加減ですが,一言書いておこうと思います. 「おめでとうございます」なのか「私も応援します」なのか,書こうと思っても今ひとつしっくりきません.漠然とながら勇気をいただいたような気がして,「ありがとうございます」と言うのが一番近いところです(これに近いことをコメント欄にも書かせていただきました). 去年9月の総選挙の後,しばらく悶々としていて,世に倦む日々やとくらBlogを始め,たくさんのブログを見て回っていました.とくらさんには,ココを立ち上げて以降も継続してたくさんのTBを...... more
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from とくらBlog
at 2006-08-17 09:02
タイトル : 小泉首相は静かに去るべきである。(森田実さん)
「小泉首相は静かに去るべきである。小泉首相の役割はもう終わったのだ。」と森田実さんが書かれています。8月14日の森田実の言わねばならぬ[274]に、8月15日は全国民が平和を祈り、平和を誓う日である。小泉首相の靖国参拝は、8月15日の全国民の静かな祈りを邪魔する暴挙である。小泉首相は理性を取り戻すべきだ。これ以上、8月15日を弄ぶのはやめるべきである。とあり、小泉さんが靖国参拝されても、騒がずに無視したいと思っていました。野良狸の巣さんも、「小泉靖国参拝は騒がれないと成り立たない」で、靖国参拝に関係...... more
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from 雑談日記(徒然なるままに..
at 2006-08-18 07:35
Tracked
from 晴耕雨読
at 2006-08-18 11:31
タイトル : 続:アメリカはいかにして日本を滅ぽしたか
米国はいかにして日本を操っていたのか、その一端をニューヨーク市立大学教授、霍見芳浩氏の著書『アメリカ殺しの超発想』から見てゆく。 氏によれば日本を操るアメリカの秘密兵器は「小沢レバー」であった。レーガン、ブッシュ、クリントンは、小沢一郎を利用して市場開放、湾岸戦争への拠出金、米国からの武器調達等の要求を次々に日本に呑ませ、小沢はその見返りにリベートや利権を手にしてきた。 氏は、この「小沢レバー」を詳細にわたって暴露している。筆者によれば、米国はアメとムチの両方を使って小沢を操ってきたという。アメは在...... more
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from 華氏451度
at 2006-08-21 01:38
タイトル : 「愛国」に背を向ける生き方
8月16日付けのエントリで、加賀乙彦の『悪魔のささやき』を紹介した。加賀は「どんな思想・学説・主義・組織にも自分を預けてしまうことはすまい」と思って生きてきたそうで、その思いの原点は1945年8月15日に遡る。彼は国家のマインド・コントロールに踊られてみごとなまでの軍国少年だったのだが、8月15日を境にした世の中のあまりにも見事な180度の転換を見て、「人間の思想や国家のイデオロギーの脆さ」に激しいショックを受けたのである。 この本の余韻がまだ自分の何処かに残る中、「なぜ日本人はあれほど鮮や...... more
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from doll and peace
at 2006-08-21 17:44
もちろん私もとくらさんを支持します。
山口選挙区は、前回2004年の参院選では、民主党が敗退行為を働いた選挙区じゃなかったでしたっけ。たしかそれまでの民主党の議員(松岡満寿男)の大叔父が松岡洋右で、こいつが引退するというのになかなか後継候補を決められなくて、安倍晋三の弟・岸信夫が圧勝したと聞いています。 そんな安倍晋三のお膝元でとくらさんが勝つとなれば、選挙全体でも自民党は惨敗するだろうし、ただちに安倍の退陣、新自由主義神話の崩壊につながることが期待できます。 何が何でも応援しないわけにはいきません。
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by
blog-blues at 2006-08-11 20:05
「きまぐれな日々」へ。コメント、ありがとうございます。率直に言って、民主党も「なんだかなあ」では、ありますが。日本には、ヨーロッパ型の社民政党がありませんものね。トホホ。ここは一番、新自由主義より遥かにましな修正資本主義でいいか、ってことで。小沢一郎は、いまの政治家では極めて稀な道理を明らかにする政治家ですし。山口選挙区に限っては、とにかく反自民、「AbEnd」ってことで結集してほしい。なんてったって「とくらBlog」が立つんだもの。僕らも出来得る限りのこと、思いつく限りのことをして、大金星に貢献しましょう。勝利をわれらに!勝利をとくらに!です。
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blog-blues at 2006-08-11 20:11
「とむ丸の夢」へ。先程やっと、そちらに伺うことができ、TBも送れました。でもコメントは、文字化けしてしまってダメでした。で、当欄にて。「とくらBlog」快挙ですね。僕の思いは、エントリーに記した通りです。今後とも、共闘よろしく。
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風に吹かれて
at 2006-08-11 21:03
x
このタイトル・・・Mr.Childrenのeverybody goes。
12年前の曲ですが、わりと高校生や大学生も昔のMr.Childrenの曲を聴く人が多いので見てくれる人がいるかも知れませんよ。
コメントをするのは初めてです。こちらこそ、どうぞよろしく。
それにしても、うちのコメントで文字化けですか。他の人からも最近バグの話を聞いたのですが、どうも安定していませんね。私では分からなかったのですが。そのうち直るかな、と楽観していますが、失礼を致しました。
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blog-blues at 2006-08-11 21:45
「風に吹かれて」へ。そうです、あなたに教えてもらった、「秩序のない現代にドロップキック」のもじりです。あなたの替え歌がイカしてたもんだから、息子が持ってたCD借りて、元歌聴いてみました。そりゃ僕も高度情報化社会の住人ですからね。「ミスチル」というバンド名は知っていましたよ。でも、ちゃんと聴いたのは初めて。いやー、いいっす。サウンドや歌い方は、桑田くんクリソツで関心しませんが。詞のアプローチや世界観は、ディランの「ライク・ア・ローリングストーン」を想起させました。シビれたぜ。話が「とくらBlog」から逸れましたが、こんなブログでも、少しでも、とくら勝利イコール「AbEnd」に貢献できれば、気持ちE!
とくらさんはほんとにすごい。同い年なのに(うふふ、立候補すると年がばれますね)あのパワー、尊敬です。とくらさんが日本にいることがほんとに嬉しい。来年の夏は山口へ!が合言葉ですね。
バナー、もらいました! 民主党っていう政党自体はムムム……なんですが、とくらさんのような人が入ってくだされば、いい方向に変わるかも知れない。いや、変えて欲しいと思いつつ、大声で応援!!です。来夏は山口に応援に行きます。
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blog-blues at 2006-08-16 16:31
「こっかいmemo」へ。申しわけないっす。当方、盆休みを取っておりまして、返事がおくれました。おくればせながら、コメント、アリガト。えっ、「とくらBlog」と同い年だったんですか。お若い。来年の夏は山口へ!いいですね。示し合わせて行きましょう。
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blog-blues at 2006-08-16 16:42
「華氏451度」へ。そうゆうわけでして。おくればせながら、コメント&バナー貼り、ありがとうございます。とにかく、一本化以外、勝利の道はありませんから。共産党の方も社民党の方も、反自民=とくら支持=「AbEnd」ってことで。よろしく、です。
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blog-blues at 2006-08-16 17:56
「ヘンリー・オーツの独り言」へ。本文で採り上げていただき、おくればせながら、ありがとうございます。そちらへの投稿は、文字化けしてしまうため、当欄にて、失礼します。新自由主義のいつものやり口とはいえ、晋三クンごとき米国のポチ政治家が、「この国のために命を捨てる」など、冗談よし子さんです。テッテ的に欺瞞を暴いてやってください。
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防長っ子
at 2006-08-19 19:26
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はじめまして。僕には戸倉さんが勝つ姿が想像できません。想像力に乏しいからでしょうか?少なくとも現時点では、林氏に投票しますね。山口県では「自民党=はらたいら」状態ですから。昔よりも保守色は弱まっていますが、依然非常に厳しいでしょうね。皆さんには来夏、山口を楽しんでください。何もないですが・・・。
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blog-blues at 2006-08-20 00:18
「防長っ子」へ。コメント、ありがとう。夢がないなあ、あなた。勝利は望外の望み。そりゃ、そうさ。でも、僕らは、晋三クンに叛旗を翻さらずにはおられないのさ。こんなこと、言いたかないけど。わが祖国日本が、米国の言いなりになる奴隷国家になって行くのを座して待つのは忍びないから。もし、あなたが、日本が独立国家であることを願うなら、勝利をとくらに。よろしく。
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防長っ子
at 2006-08-22 21:39
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それは軍事的オプションも含まれるのでしょうか?そのリスクを考えれば
大人しく奴隷国家になっておいた方がいいと。それだけの「覚悟」は今の日本にあるとは到底思えません。 結局、「独立・独立」というのはブッシュ大統領からの独立であり、仮に次の大統領が自分たちの主義主張に近似すれば、言わなくなると思いますが。 クリントン大統領の時代には、これだけ声高に日本の独立が叫ばれていたでしょうか? 「独立国家たれ」というのは、ブッシュ大統領批判の延長線上にあるものと僕は考えますが。
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blog-blues at 2006-08-23 14:34
「防長っ子」へ。何が言いたいのか、あなたの2つのコメントからは、判読しかねます。日本語としての態をなしていません。僕の文章を正しく読解し、反論があるならば、理路整然と述べてください。日本は、米国に対し、軍事基地を提供しています。米国債も言われるままに買っています。政治は妥協ですが、僕の妥協は、ここまでです。晋三クンの政策は、米国の強い要望のもと、この上さらに、日本国憲法を改正し、自衛隊を、米国の世界戦略の最大の武器である米軍の露払いに供与しようというものです。僕は、これを断固として認めません。自衛隊員を異国の戦場で戦死させてはならないのです。まるで米国の傀儡政権のごとく、何でも米国の言いなりになる、現自民党政権は打倒すべき対象であると考えます。そして、とくら勝利は、現自民党政権打倒の大きな一撃となるはずなので、これを応援するのです。で、あなたは、林氏に投票とのことですが、如何なる理由で、如何なる政権に支持あるいは反対を寄せておられるのですか。
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