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「Under the Sun」の仲間である「doll and peace」より、
「木枯し紋次郎」について語った前回のエントリーに対し、 コメントをいただいた。僕同様、紋次郎ファンであり、中村敦夫の 「みどりの会議」の解散を残念に思い、同時にまた、「紋次郎blog」に インスパイアされ、自身のブログを始めたとの由。僕は、人後に落ちない 紋次郎ファンを自認しているが、「みどりの会議」に関しては、マスコミ報道の 範囲内でしか知らず、「紋次郎blog」も初耳だった。早速、訪ねてみたところ。 ぬ、ぬあんと!同じくUTSの仲間であり、ブログ界きっての論客である、 あの「toxandriaの日記」が、熱心にTBを送っているではありませんか。 うーん、こうした状況証拠を挙げただけでも、「紋次郎blog」が只モノではないと、 お感じになるでしょ。只モノではないんです。って、僕がオクレてるだけかな。 まあ、ご存知ない方は、いっぺん、お訪ねになってみてください。 そして、さらに、ですよ。今回の共謀罪反対ブログ闘争における、 最高殊勲ブロガー「ヘンリー・オーツの独り言」は、「みどりの会議」の サポーターを努めていたんですって。さすが、ですね。 当ブログでは以前、 「成長という名の電車から降りよう」 という記事をエントリーしましたが、中村敦夫も 自著「さらば、欲望の国」で、同じ方向の主張を 展開してるんですね。これも、「紋次郎blog」を 訪ねて初めて知ったことです。あちゃ。 でも、やっぱ、この方向ですよ。これからは。 脱・経済大国。年収300万円でも心豊かに暮らせる 共生社会。それをめざそうじゃあ、ありませんか。 これから四半世紀かけて、僕らが、創っていくんです。 僕らの子どもたちに、残していくんです。 そのための母体として、「みどりの会議」には、 ぜひとも、再起してほしいなあ。 そこで、UTSの一員として僕は、再起を促すラブコールを 「みどりの会議」に贈ろうと思うのだ。よかったら、賛成してね。 もとより、UTSは、「格差社会にNOを!共生社会にGOを!」を唯一の 共通分母とした、ブログ版勝手連です。どの政党を支持する、支持しないは、 各自の自由裁量権となっています。ああ、なんて素敵な組織だろう。 であるからして、僕は、その権利を行使して、「みどりの会議」に ラブコールを贈るのだ。こんな調子で、それぞれが、それぞれの内心に従って、 「共産党支持」やら「社民党支持」やら「民主党支持」やら打ち出すのも面白い。 UTS内で、「格差社会にNOを!共生社会にGOを!統一戦線」ができるじゃん。ワオ! あなたも、太陽の下で。 紋次郎カムバック!を、叫びませんか。
by blog-blues
| 2006-06-07 17:50
| ニュースの時間
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Comments(20)
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from らんきーブログ
at 2006-06-07 19:54
タイトル : 差別しないことは差別になる?
この頃はTVを見る時間がずいぶん減ったなぁ。スポーツ番組関連くらいか? うるさくてくだらない番組が多い要に感じます。お笑いバラエティを筆頭にグルメだとか温泉だとかなんだか... more
Tracked
from とくらBlog
at 2006-06-07 21:09
タイトル : 必見!安晋会TV(耐震偽装問題も忘れない。)
次は「安倍晋三を総理大臣にするという一大キャンペーン」だと、ジャパン・ハンドラーズにありましたが、いよいよテレビがはじめましたね。 「安倍官房長官のテレビ出演オンパレードでした。」と書かれた権力に迎合したマスコミ人を忘れるな!さんよりTBいただいていた安晋会TV。やっと衆議院TVを見れたのですが、びっくりしました。耐震偽装問題に関する予算委員会の質疑をご紹介いただいているのですが、衆議院TVビデオライブラリで見ると、平成18年1月26日 (木)の予算委員会だと思います。それにしても、すごいですね...... more
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from 再出発日記
at 2006-06-07 21:20
タイトル : 雄弁な絵「無言館展」
岡山市デジタルミュージアムで開かれていた特別展「未完の夢 無言館展」〜戦没画学生が遺した愛と絵〜(6月2日〜7月2日)に行ってきた。一度行って見たいと思っていた。無言館。絵というものはすごいと思った。まるで昨日書かれたような迫力で、迫ってくる。正確なデッサン...... more
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from 川辺より
at 2006-06-07 21:22
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from toxandriaの日記
at 2006-06-07 21:23
タイトル : [芸術の価値]“形象不可能なるものの形象への降臨、受胎告..
<注>この記事は[2006-05-29付、“形象不可能なるものの形象への降臨、受胎告知図”についての考察]へのコメント&レスなどを纏めて、新しい記事としたものです。[2006-05-29]の記事(http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060529)と併せてお読みください。 ・・・・・ 【... more
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from 晴耕雨読
at 2006-06-07 21:30
タイトル : 日本原燃トラブルの真実
六ヶ所村の事故に関して6/5、一通のメールが原子力資料情報室に寄せられました。内容は、日本原燃の六ヶ所再処理工場で5月17日に発生した精製建屋配管T字継手からの硝酸ウラナス溶液漏えい事故、5月25日に公表された分析建屋でのプルトニウム被ばく事故に関するものです。「メール」には、今まで日本原燃が公表し、マスコミ等でも報道された事実とは違う指摘があります。この「メール」の内容は、事故の実情を知りえる立場からの信憑性のある情報と考えられます。 原子力資料情報室は六ヶ所再処理工場で続発する事故の実態を日本原...... more
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from とりあえず
at 2006-06-08 06:37
タイトル : お嬢さま、政治を考える(4)--必読!新キャラ登場
元祖お嬢さま、西園寺麗子は、今日は軽井沢の別荘の近くにある牧場で乗馬。心地よい風が吹き抜ける・・・ 麗子: あー、楽しかった。乗馬は気持ちがいいこと。特に鞭を持ってるとなんだか特別な気持ちになるわね。少し休むわ。 ばあや: お嬢さま、それでは"お嬢さま"ではなく"女王様"になってしまいます。いけませんよ。そんなお下品なことを言っては 麗子: そ、そうでございますわね。いつからこんな下品が伝染ったのかしら。若い女性の声:まあぁ、牧場でのお下品な会話、まさに馬脚を現すとはこのことでございますわ。そ...... more
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from Under the Su..
at 2006-06-09 00:51
タイトル : 「僕の叔父さん」を読んで--日替わりコラム:金曜日--T..
今週のテーマは「最近読んだ本 あるいは お勧めの本」とのことです。僕が最近読んだ本は、中沢新一「僕の叔父さん、網野善彦」(集英社新書)です。2004年2月27日に享年76歳で亡くなられた、歴史学者 網野善彦に心から憧憬と友情を抱いていた中沢新一が、叔父である網野さんを追悼して上奏した本です。 中沢新一と網野善彦の交流は中沢新一5歳の夏、父の妹が旦那である網野さんを山梨の実家に連れて来たことから始まります。網野さんは幼少期の中沢氏に、日本の歴史の物語を話して聞かせ、そのお話の面白さに中沢氏は網...... more
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from 晴耕雨読
at 2006-06-09 17:36
タイトル : 「人体を有効利用」するための「脳死」
「脳の機能の中でも、考える働きや自己意識や記憶が大事である」と考えている人は、「脳 の不可逆的機能停止」と言うと「昏睡患者は脳死と同じなんだ」という考えになりかねません。いわゆる植物状態であっても、これはもう死体同然であるという方向につながります。もっと極端な考えになると「IQ50以下だったらイルカ以下だから人 間じゃない。イルカを助けたほうがいい。」という考えを持つ人々もいます。脳の機能が「考える働きである、大脳機能である」と一面的に考えると、こうして知的障害者や精神障害者の生存権を否定する方向へと...... more
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from BLOG版「ヘンリー・オ..
at 2006-06-09 20:36
タイトル : 【正式発表】共謀罪替え歌ソング第3弾
昨日、日本国憲法擁護連合さんより熱いリクエストがありました。 共謀罪替え歌ソングの「春一番」が気に入って何度も聴いています。 そこで、お願いがあります。山本リンダの「どう... more
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from お玉おばさんでもわかる政..
at 2006-06-09 20:58
タイトル : ハリーポッター読んじゃうぞ!!
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)今日から週末にかけて「ハリーポッター最新刊やっと読めるぞ週間」とさせて頂きます!そう、お玉は政治ブログなんてやる前は、超ミーハー読書ブロガーでした・・・(^^;)なので、コメン....... more
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from doll and peace
at 2006-06-10 05:03
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from 川辺より
at 2006-06-10 22:59
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from 晴耕雨読
at 2006-06-12 12:46
タイトル : 生存権を脅かすー医療改革
金儲けのために日本人を皆殺しにする法案の自民公明による強行採決は明日! という国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン届いた。 このところほとんど報道されていませんが、国民健康保険を無くしてしまう危険のある「医療改革法案」が13日中にも成立してしまう模様である。 村上ファンド、サッカー ワールドカップに目を奪われているうちに、「国民が殺される」ような法案を通過させてしまおうとしているのだ。 メルマガによれば <最悪のとんでもない法案は医療改革法案> 我々は、実はこの「亡国のイージ○に...... more
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from 薫のハムニダ日記
at 2006-06-12 15:55
タイトル : 今も最低だけどポストも最悪
今日は、私が毎日ストーキングしているカマヤンさんのところから拾ったネタを。(仕事が忙しいのにこんなことを職場でやっててもいいんだろうか…) 安倍晋三内閣官房長官、統一協会主催合同結婚式に祝電 いや~、かなり香ばしいっスよ。以前にもチョコっと ひでぶ あべしが祖父である岸信介元首相の代から腐れカルトと縁があることは書きましたが、ナナナナナント、今回は悪名だかい合同結婚式に祝電だそうです。原文は腐れカルト新聞「世界日報」韓国語版の5月14日付けの記事です。 かなりキモイで...... more
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from 華氏451度
at 2006-06-13 00:30
タイトル : お嬢様のご来駕を(強引に)賜る・後編
麗子お嬢様と牡猫ムルの掛け合い漫才、じゃなかった対話も、よろけながらやっと後編――。 (このエントリは何のことかさっぱりわからんという方は、前編と中編をちらっと覗いてみてください) 麗子:ムルさん、ちょくちょく消えますわね。どこに行ってらしたの。 ムル:いや、どこって……。オイラもそれなりにバタバタしてて。 麗子:今日、変な招待状がまいりましたわよ。あなたが代筆なさったんですって? お互いにあっち行ったりこっち行ったり、忙しいですわね~。でも、ひとを呼んでおいて1週間もほったらかしなんて、ちょ...... more
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from 愚樵空論
at 2006-06-13 21:41
タイトル : 報道者って何者?
毎度毎度のことながら、わたくし愚樵に「考えるヒント」を提供してくださる華氏451度。luxmburg発のお嬢様とムル猫君のお話がとっても面白いのだけど、そちらについてはパス。理由はナイショ。 で、今回取り上げさせて頂くエントリーは、「「苦手」と「嫌い」について(... more
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from Under the Su..
at 2006-06-14 01:34
タイトル : 「麗子嬢お茶屋へ行く」の巻--日替わりコラム(水曜日:玄..
はっきり言って今回のコラム、遊び心のない素楽はまだ意味がようわかってない。何書いたらいいんや?こんな芸まで強要されるとは、よっぽどのMでないとムリ。素楽どっちか言うたら血も涙もないS、ネット上は猫かぶってるけど。と泣き言言うてもしゃあないんやろ、一応麗子嬢を呼んでひとりボケツッコミをせんといかんわけやな。「UTSに来て欲しい」てTBで充分やったんやけど・・・しゃ~ないな~、困るでしかし。関西弁のホルモン屋のお嬢さんにしたろかな。友達の名前はひらめちゃん。そうはいかんわなぁ~。小道具の単語も思い浮かびま...... more
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from doll and peace
at 2006-06-14 17:46
Tracked
from エクソダス2005《脱米..
at 2006-06-14 19:11
タイトル : 追伸:ハエと遊ぶ (後日談)
前便をアップした晩の翌朝は出勤日だったので,午前7時に大音量のケータイの目覚まし音楽※で叩き起こされた.ケータイは階下の棚に置いた充電器に載せてあるが,音楽は屋根裏まで鳴り響いた.まだうとうとしていたが足先の延長にある隣室との境の壁を見ると黒々とした大きなハエが一匹天地逆向きに止まっている.昨晩のハエも「ちょっぴり大きい」と書いたが,それよりも2回りほど大きく,誇張して言えばちいさなアブくらいの大きさがある.私はしばらくその壁に鉛直に飾り物のように留まったハエを凝視していた.「目がおかしくなったのだろ...... more
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from 美しい季節とは誰にも言わ..
at 2006-06-15 00:27
タイトル : 壺売りに捧げる詩
ー「壺売りに捧げる詩」ー 作詩:山○一太 作曲:山本○太 歌 :山本一○ いつの頃からだったのだろう。 すっかり自信を無くしていた。 求めたカルトを見失って ひとりで迷い続けていた。 そんな時 君を見つけた 溢れる情熱に出会った。 ひたむきに進む勇気に 希望の光を感じた。 時代が叫んでる 新しいいかさまカ...... more
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from Under the Su..
at 2006-06-15 12:20
タイトル : リハビリテーション医療の打ち切りに反対する署名活動について
本日「再出発日記」さんより頂いたTBの中に「リハビリテーション診療報酬改定を考える会ホームページ」へのリンクがあり、恥ずかしながら今頃ネット署名のことを知りました(情報が抜けてばかりです・・・)。詳細はHPを見て頂きたいと思いますが、これも相当に問題があると思われます。UTSと関係ないかもしれませんが、署名集めの一助となればと思いエントリーさせて頂きました。「問題あるな」と思われる方は、もうお済の方もおられるかとは思いますが、署名よろしくお願い致します。 私としてはUTSはやはりトピック毎の情報...... more
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from 薫のハムニダ日記
at 2006-06-15 16:43
タイトル : 自民党再チャレンジ推進議員連盟名簿(1)
数日前、天女サマが現れ、「これを世の中をよくするためにお使いなさ~い」と言い残して去られたのですが、5秒前のことは忘れてしまうほどの記憶力しか持ち合わせていない私は、すっかりそのことを忘れておりました。 それで、すでにとくらさんとかお玉さんのところでリストアップされていますが、せっかくですから、こちらでもアップしておきます。(実は「こちらのブログを参照してください」ですまそうと思ったものの、すでに華氏451度さんがその手を使っておられました。ちっ。) え~と、それにしても統一協会の合同...... more
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from Unter den Li..
at 2006-06-19 01:47
タイトル : 香港で天安門事件記念行事/「紋次郎 blog」の更新
譏ィ譌・縺ォ邯壹″縲∝、ゥ螳蛾摩莠倶サカ縺ョ隧ア鬘後r謗。繧贋ク翫£繧九繝サHong Kong marks Tiananmen deaths郁恭BBC牙盾蜉 閠・焚縺ッ譏弱i縺九〒縺ェ縺・′縲。BC縺ョ險倅コ九↓繧医l縺ー台ク・ココ蜊倅ス阪↓蜿翫s縺 繧医≧縺 縲りィ縺・<Z縺ァ繧ゅ↑縺上筝㊤嵜蝗ス蜀・..... more
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from 人工楽園
at 2006-06-19 23:55
タイトル : 資料:紋次郎が斬るイラク人質事件
今井紀明氏のブログを紹介したついでに、一昨年の人質事件の際、当時参議院議員だった中村敦夫氏がHPにお書きになったコラムを3つほどご紹介する。 なお、このコラムは現在、中村氏のHPでは読むことができない。下の標題は全て、池野土左衛門の好きなInternet Archiveの検索結果にリンクしている。アーカイブページへのリンクが出てくるはずなので、任意の日付をクリックして開いていただきたい: ●イラクでの日本人3人の拘束について(2004年4月8日) ●3邦人の解放について(同年4月15...... more
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from 晴耕雨読
at 2006-07-15 21:47
タイトル : ケインズの社会哲学
貧乏人はすぐ金を使っちゃうけど、金持ちは使わないお金を貯金する、貯金が多いほうが資本形成が進む、だから貧富の差が大きいほうが資本形成が進んで経済発展する、という理屈がある。だから所得税や相続税は減らそう、という理屈だけど、それはマチガイ。 金利が高いほうが貯蓄が増えて資本形成にまわる金が増えるので経済発展する、という古い理論があるけれど、一般理論を見ればそれも明らかにマチガイ。金利は低いほうが投資意欲は高まる。 金利が下がれば、変な不労所得もなくなって平等が進む。よきかなよきかな。 また...... more
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from いわいわブレーク
at 2006-12-26 22:57
タイトル : センセイ アレコレ2『方法論的自覚』第2稿
注[オマケで、「姉歯」判決・・あり。] なんとも硬~い『お題』を付けてシモウタと、ややコウカイしています。 (とはいえ、下品な詩を書いたりしませんし、全て『見せ』れます。) さて、どう展開してイコウ・・。 ... more
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from いわいわブレーク
at 2006-12-28 19:00
タイトル : 先生の先生[専制?]ゾク編≒「ツッコミガタリンよ、星..
与(野)党・マスコミ批判。―「保守」とは何か?に絞って?― (気が向けば、「耐震不足7%?」についても・・?少し・・。) ええ、皆さん今晩は、『ハンシン・タイガーっス~』の『花形ミ・都留・リン』です。ニャハ。 (万札オヤジ=)諭吉の「江戸時代の権力分権」論[≒..... more
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mew-run7 at 2006-06-07 23:56
TB有難うございました。
私は、政治家としての中村敦夫氏にかなり期待していたのですが。 (中村敦夫blogもよく読んでいました。) 今は小説や俳優業が忙しいようですね。 憲法改正の時には、前面に立って活躍して欲しいと願っています。
0
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blog-blues at 2006-06-08 12:42
「日本がアブナイ!」へ。コメント、ありがとうございます。中村敦夫の「みどりの会議」は、既成の野党と違って、ヨーロッパ型の社民政治、スローライフな在り方を提唱していて、僕の目には「未来」があるように映っています。多くの国民の感覚より、少し進み過ぎていたため、前回の選挙では議席を失いましたが、僕らがブログという武器を手にしたこれからなら、躍進の可能性は充分にあると思います。このまま消滅させてしまうのは、なんとも、MOTTAINAI!リンク貼らせていただきます。今後とも、よろしく。
私はこういうアプローチしかできないのですが、中村敦夫さんが参議院議員のとき、有事法制反対集会で答弁された議員のなかで、一番熱心に一番核心をつく意見をのべられていたことを思い出します。中村敦夫さんは、参議院でも権力に対する横暴や、私の大嫌いな勝共連合と政治家の癒着について質問されるなどなくてはならない議員のお一人だと思っていました。しかし「みどりの会議」は解散してしまうのですね。残念ですね。ああいう人に参院議員や衆院議員をやってほしいのに。青島さんや大橋さんや中村敦夫さんなんかの著名人が、私の大嫌いな自民党や権力をバシッと切り捨ててくれるのが痛快なんですが・・・。後に続く後継者を私たち市民は、議会に送り出さないと、自民党や国家権力者がほくそ笑むだけになってしまうのが腹立たしい限りです。
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blog-blues at 2006-06-08 13:46
「日本国憲法擁護連合」へ。コメント、ありがとうございます。本文に書いた通り、マスコミ報道の範囲でしか知らなかったものですから。そうですか、中村敦夫は、やはり筋金入りだったんですね。これはもう、づえったいに、紋次郎カムバァーック!ですね。リンク貼らせていただきます。今後とも、よろしく。
リンクありがたいです。私のほうもあとでリンクにくわえます。
他にもいろいろと交流のあるブログさんのリンクもやってなかったので、整理しようかと思います。ありがとうございました。 中村敦夫さんは、東京外国語大学のときは全共闘だったとのことです。確か、高校時代は反戦派学生だったかと思います。だから、筋金入りなんでしょうね。しかも中村さんは、「みどりの会議」だったから、かなり先進的な思考の持ち主です。 中村敦夫の地球発二十二時という報道番組はよかったですね。ああいうスタンスがテレビ界ではなくなってきていますね。
TBありがとうございます。
私も、「みどりの会議」が「「みどりのテーブル」に格下げになってしまったことを残念に思った一人です。残念に思っただけでその後の動きは何も追いかけてなかったのですが...。紋次郎さんは、俳優再開と小説ですか。小説の方は環境がらみのテーマのようですけど、どこかで発表されたのかしらん? 確かに「みどりの会議」は、日本ではまだまだ受け入れられがたい先進性がありましたが、「愛国心」騒ぎの余波で繊細で豊かだったかつての日本の自然環境への関心も高まりつつあるようですし、ここらとbluesさんが記事にされてた「いまどきの護憲」とが、上手く「みどり」へ結びついていってくれたらいいのにな、なんて思ってしまいます。
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blog-blues at 2006-06-09 12:03
「愚樵空論」へ。コメント、ありがとうございます。都会生活を棄て、樵になっちゃったあなたなんざ、まさに、農林水産業の復興を唱える「みどりの会議」の体現者。実に、ススんでいます。「みどりの会議」は、主張の出発点が、中村敦夫がキャスターを務めていたニュース番組の通り「地球発」なんですね。それって、既成の野党にはもちろん、与党にもなかったスタンスで、得難いんですよね。再起を願わずには、いられません。
Commented
by
ぽこりん
at 2006-06-09 13:23
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5年前なくなった母が、「木枯し紋次郎」の再放送を見て、紋次郎さんはとうちゃんに似ている、と言っていました。そのおやじはオレが三歳のときに家出して死んだものと思っていましたが、高校三年の時に現れて翌年、肝硬変で死んでしまいました。オレは44歳ですが、8年前から毎日、往復27キロを自転車で通勤しています。これからもずっと、体が続く限り自転車に乗り続けます。木枯し紋次郎の主題歌がオレを鼓舞してくれます。「さらば、欲望の国」をほんの少しでも実践したいと思っています。
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blog-blues at 2006-06-09 15:00
「ほこりん」へ。拙ブログへ、ようこそ。コメント、ありがとうございます。紋次郎の主題歌は、圧倒的にステキだ。♪〜 けーれどもォ どーこかでェ お前は待ってェ いてーくれるゥ きーっとォ お前はァ 風の中でェ 待っているゥ 〜 ディランの「風に吹かれて」と、同じだ。風の中に舞っている、待っている、ものを、追いつづけようぜ。そして、いつの日か、手に入れようぜ。
冒頭に「doll and peace」をとりあげていただき、ありがとうございます。(*^^*)
思えば統一協会の合同結婚式が社会問題化して騒がれていた頃、国会で質問に立つ中村敦夫さんの切れ味の良い突っ込みにTVの前で大きく頷いたものでした。 昨年の9・11ショックで、出家したいほど落ち込んでいた私は、癒しを求めて「紋次郎Blog」にたどり着きました。(当時は「ブログって何?トラックバックって?」ってなレベルだったのですが。)特に「幸せ追求、現行で可能」などは、何回も読み返しました。そこにTBされていたtoxandriaさんのブログから、いろいろな政治ブログへと世界が広がり、お玉おばさんのところに思い切ってコメントを入れたのが、ブログデビューのきっかけでした。(*^^*)懐かしいなあ・・・。(まだ数ヶ月しかたっていないなんて、ウソみたいに昔の事のようです。) 中村敦夫さん、仏教研究に執筆に俳優業とお忙しそうですが、きっとまたふらりと政治の世界に帰ってきてくれるような気がしてなりません。(まさに「帰ってきた木枯し紋次郎」!) 「みどりの会議」ラブコールバナー、すごく良いです。でも未だに貼り方わからないので、研究して来ま~す。(^^;)
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blog-blues at 2006-06-09 19:24
「doll and peace」へ。やー、だうも。最初は、TV映画「木枯し紋次郎」へのオマージュだったんですけどね。あなたのおかげで、「紋次郎blog」を知りました。「幸せ追求、現行で可能」は、本当にすばらしいエントリー。「toxandriaの日記」が50通ものTBを送るのも、むべなるかな、ですよね。そうゆう経緯であれば、僕も「お玉おばさん」にTBを送らねば。みどりのバナー、いいっしょ。貼り方、マスターしてね。そしてーどうかおめえさんも、「みどりの会議」代表・中村敦夫に再起を願うラブコール、贈ってやっておくんなせえ。
『さらば、欲望の国』おもしろかったです。私はあれを読んだとき、あ、中村敦夫って本物だなと思いました(それまでわからんかったんですよ。あは……)。その上、ここんとこはずっと動きを追いかけていなかった。
紋次郎blogも知ることが出来て嬉しいです。そっ、年収300万円でもシアワセに暮らせる国。他人を蹴り飛ばしも蹴り飛ばされもしない社会。いいですね! UTSは○向け○!で動く息苦しい組織ではなく勝手連だからこそ、みどりの会議にラブコール、なんて発想も出てくる。気ままで自由な発想が次々と出て来て、それが適当に握手したり交差したりしながら、滔々とした流れになることを! 追い続ければ、きっと手に入る。手に入るよう追い続けましょう。
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blog-blues at 2006-06-12 12:27
「華氏451度」へ。さすが、ですね。「さらば、欲望の国」既読なんですね。僕は、本屋に注文して、これから読むところです。それまでもそうだったのかも知れないが、純一郎クンが総理大臣に就任して以来、日本はもう、恥知らずなほど「欲望の国」ですもんね。今平映画のように、社会の底辺に巣食う悪党どもが、欲望をぎらぎらさせるってえのは、反権力の様相を帯びて痛快なんだけれども、自身、持てる者である権力者が、持てる者により有利なように社会体制をつくり変えていくなんて。そんなの政治じゃあ、ありませんよ。しなやかに、したたかに反・新自由主義闘争、つづけていきまっしょい。
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blog-blues at 2006-06-12 15:03
「doll and peace」へ。そちらに投稿できないので、当欄にて。みどりのバナー、貼ってくれたんだ。うれしいっス!BLOGはJAZZなのだ。こうゆうインタープレイが最高だね。今後とも、よろしく。
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hamnidak at 2006-06-12 16:05
はじめまして(実は前から拝見させていただいておりましたが)。TBありがとうございました。こちらからもお返しいたしましたので、どうぞご自由にご利用ください。
イラクで日本人人質事件があったとき、一番まっとうな行動をしていたのは当時参議院議員であられた中村さんだと思い、その直後の参院選ではみどりの会議に票を投じましたが、残念ながら死票となってしまいました。 今の閉塞感漂う日本の政治に一番必要なのは、中村さんのようなカッコイイ政治家だと思います。そのために自分は何ができるか模索中です。
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blog-blues at 2006-06-12 17:34
「薫のハムニダ日記」へ。拙ブログへ、ようこそ。TB&コメント、ありがとうございます。晋三クンにダメ出しを!ブログ闘争の一番槍、見事なものです。「紋次郎blog」にもTB送ったんですね。うーん、イカしてるブロガーたちは、揃いも揃って、「みどりの会議」代表・中村敦夫のファンだったんだ。リターンマッチ、挑んでくんないかなあ。全力で応援するんだけどなあ。リンク貼らせていただきます。今後とも、よろしく。
TBありがとうございました。エキサイトの方は忙しくて放ったらかしになっていて・・・。
木枯らし紋次郎、うちのとーちゃんもよく見てましたよ。さすがに女子高生だった私には関係のない世界でしたが。 紋次郎blog見ましたよ。「無言館」のことを書かれていましたね。「遊就館」で感動なさった方「無言館」は行かれたのでしょうか。 彼の気持ちはすでにご主人様の待つ大陸のほうに飛んで行ってしまっているんでしょうね。 「みどりの会議」応援します!
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blog-blues at 2006-06-15 15:24
「basilog」へ。お久しぶり。コメント、ありがとうございます。賛同してくれて、うれしいです。国民を使い捨てにする、そんな国家は、民主国家とは呼べません。しかし事態は、そちらの方に傾き始めています。いまこそ、僕らデモクラシっ子の底力を発揮しましょう。
>これから四半世紀かけて、僕らが、創っていくんです。
私は BLOG BLUES さんのこの言葉が気に入りました。新しい理念はゆっくりと作っていくのでいいと思うのです。
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blog-blues at 2006-12-26 20:44
「あんちアンチエイジング・メロディ」へ。こんにちは。教育基本法改正阻止運動における、あなたの活躍、そして、敗北後も清々しい前向きな姿勢。もう、断然カッコいいです。僕らの力で、与えられたんじゃない、自前の民主主義を構築していきましょう。あせらず、あきらめず、一歩一歩ね。
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