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う~ん、民進党など、歯牙にもかけてない僕ですが。
例外的に、枝野幸男と山尾しおりはいいと思ってたんだけど。 こりゃ、あかんわ。やっぱ、菅野完の言う通り、 「民進党死ねば」ですね。期待しても詮無いよ。 なんで、こういうことが起き、左派・市民派に、 激震が走るのか。左派・市民派の多くが、今に至るも、 民進党なんぞに、期待を寄せているからなのね。 ナンセンス!反自民の受け皿は、共産党なのよ。 この性根を左派・市民派が据えたとき、 初めて、日本の政治は、変わり得る。 これ、本当の本当の、ポイントなんです。 今、日本社会に必要なのは、リベラルなんて、 やわな存在じゃない。左翼、なんだよ。 英国のコービンも、米国のサンダースも、スペインのポデモスも、 リベラルなんて、やわな存在じゃない。 左翼、なんだってば。左ですがなにか。 もう、何度も何度も言い続けていますが、 僕ら緑の市民派は、全力で、赤の共産党を応援すべきなの。 それが一見、遼遠に見えようとも、実は冷戦終了後の、 原始資本主義ともいうべき新自由主義体制を打ち倒し、 かつて、社会主義の理想は西側の日本によって達成されたと喧伝された、 一億総中流の頃の日本、修正資本主義体制を取り戻す、近道なんだってば。 自由党の山本太郎は、僕の訴えを知る由もなかろうが、 トライ&エラーを重ねた末、共産党応援に踏み切った。 僕は、望む。左派・市民派のみなさんも、山本太郎に続けと。 僕ら緑の市民派が、全力で赤の共産党を応援する、 クリスマスカラー作戦を決行しようぜと。 この作戦は新しいし、楽しいし、勝つんだよって。 新潟県知事選然り、都議選然り、仙台市長選然り。 横浜市長選は?まるで解ってない民進党のために、覚束ない。 もう民進党なんて、ハナっから、ネグレクトしようぜ。 僕ら市民+共産党+自由党+社民党で戦うと、腹を括るの。 そうすりゃ、民進党なんて、後から随いてくるんだよ。 共闘の要は、共産党だ。民進党を共闘の要と思うから、失望するんです。
by blog-blues
| 2017-07-29 11:03
| ニュースの時間
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Comments(7)
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blog-blues at 2017-08-02 22:14
「鍵コメ」へ。コメント、ありがとうございます。鍵コメでなければ、もっとうれしい。
「偏狭」と「粘着」は、左派・市民派ブロガーの宿痾ですね。いわゆるネトウヨと、体質的には似ていますね。相手にしないことです。大島渚曰く「バカを相手にしてはいけない、バカがうつる」です。俗にいう「バカにつける薬はない」です。 野党共闘のポイントは唯一つ、共産党こそ要だと腹を括るか、否かです。民進党を要と考えれば、苦労苦労の連続ですし、効果もないでしょう。僕ら緑の市民派が、共産党こそ要だと腹を括った、市民+野党の共闘が成立すれば、論より証拠、新潟県知事選、仙台市長選のように、勝利をもぎ取ることができます。これを僕は、緑の市民派と赤の共産党のコラボ「クリスマスカラー作戦」と名づけています。ネーミングからして、カッコいいしょ。この作戦の素晴らしさを、じゃんじゃんアピールしましょう。
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とある現実主義者
at 2017-08-03 03:04
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野党が弱いとマスコミが批判するがなぜそうなるのかは多分に民進に理由がある。
連合は反共を共闘よりも優先するだけでなく、自分たちの仲間すらも財界に売り渡すような方策を 自発的に提言してしまう。労働者の味方なの? 彼らはデモ中に「市民と連帯しよう」なんてことを叫ぶが脱原発にも武器輸出反対にも及び腰だ。 答えは簡単。組合員、組織を優先させたいだけ。 そこを「本来の敵」である右翼陣営に批判材料として活用されるが、これは事実なので反論のしようがない。こんな組織に過敏になることはない。 新潟県知事選も仙台市長選も市民と野党の共闘が 運動をリードできたからこそ、そんな連合内部からも「あの幹部連中はやはり変だ」と一致団結できなくなったことが良い結果を生み出した。 連合と創価の違いは多分ここだろう。 後から随いてくるという貴方の発言に賛成なのはこんなところからだ。 (その2へ続く)
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とある現実主義者
at 2017-08-03 04:22
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(その2)
民進との共闘は現行の主要な選挙制度が一人しか 当選できない仕組みである限り不可避だろう。 そして問題だらけの民進と共闘していくために共産党などの野党が妥協姿勢に転換したのも党派の御家事情と自公暴走政治への効果的な対抗策として最も妥当な選択肢なのである。 民進議員にはそこが理解できる人々とそんなことよりも反共命で靖国大好きな人々とに大きく二分されている。後者にいくら妥協しても彼らに妥協の余地は初めからないのも揺るぎない事実だ。 私たちは多様性と議論を尊重しつつ前者の民進議員やその関係者と協力せねばならない。そして現実は無党派層が選挙の要であることだ。組織が勝敗を決められるのは実は公明党だけなのだ。その公明党も緻密な学会員数分析で「予め都内最大当選者数はここまで」と勝利を演出しているに過ぎない。私が厳しく批判した連合内部にも横暴な幹部の提言に意義を唱える人たちも少なからずいるのだ。知恵と勇気を振るう機会を初めから捨てることもない。 私が最も懸念していることは批判を最優先し大所高所からグダグダと欠点ばかりあげつらうことで自分の思いを誇示するような言説だ。 そんなのは駄犬の遠吠えと同じだ。 どうにもならないと悲観し破滅だと達観して悦に入られるのは人生あと何年と逆算せざるを得ない人の自己満足に過ぎない。 分析してどう現実と格闘すべきなのか。 かつて現実主義者とは現実追従ではなく現実を地道にキリで穴を開けるようなどと表現した人もいたような。世の中を諦め過去の何かに陶酔するようなのもダメだろう。 共産党が勢いがいくらあっても自ずと限界があるのも確かである。まして国政選挙の主体は定数1の ものばかり。この仕組みに大反対だが事ここに至って憲法改悪が迫る中で後ろ向きではこれまたお話にならない。メリハリつけた説明で有権者に批判投票先としての野党共闘候補者作りを加速させるべきなのだ。 野党とは政権奪取だけが存在意義ではない。 そこを忘れた上にとっくの昔に有権者から政権党として期待もされていない現実を無視して最低限の仕事すらあやふやにしてきたことが民進の不振の最大の理由だろう。
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blog-blues at 2017-08-03 10:44
「とある現実主義者」へ。熱の籠った長文コメント、ありがとうございます。
まったく、御説ごもっともであり、民進党とコネクションがあるならば、ぜひ働きかけてください。民進党が容共の保守リベラルでまとまるならば、ヨーロッパでは当たり前の保守リベラルと左派政党による、連立政権の誕生もあり得るでしょう。 ちなみに、枝野VS前原をリベラルVS保守って、わけがわからない。どちらも保守であり、容共VS反共でしょう。しかし、今どき反共なんて、時代錯誤も甚だしい。第一、当の日本共産党が共産党とは名ばかり、主張しているのは社民主義ですらない、修正資本主義なのですから。 情けないのが、左派・市民派の中にも、新左翼体質なのかなあ、コテコテの反日共が根強くいる。この人たちが、熱烈に応援しているのが山本太郎なのだが、当の山本太郎は、共産党応援を買って出ている。見習ってほしいものです。
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at 2017-08-20 22:26
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2017-08-20 22:55
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
blog-blues at 2017-08-21 01:37
「とある現実主義者」へ。再コメ、ありがとうございます。
ブログ言論など、屁のつっぱりにもなりません。まして、ネットコミュニケーションの主流が、ツィッターへ移った今はね。気を病むほうが、どうかしています。僕は件のブログなど、とんとアクセスしておりません。 そんなことより、自分のできることを、自分のやり方でやるだけです。僕は、ほぼ毎週日曜、新宿アルタ前で歌っています。もし首都圏在住であれば、あなたも参加してみては。まったくのオープンマイクで、自身の「反安倍」の思いの丈を日本一繁華な人通りに向かってアピールするだけ。 それがどんなものかは、拙ブログ2016年10月のエントリ「日曜新宿アルタ前のオープンマイク集会の魅力と魔力」をご参照ください。これほど面白い時空間なぞ、そう滅多にあるもんじゃござんせん。ぜひ。
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