バカを相手にしてはならない、バカがうつる。
これは、
故大島渚の名言である。
「バカヤロー」と怒声を浴びせてしまいである。
民進党、つくづくバカである。
都議選敗戦の原因が、党首蓮舫の二重国籍問題にあるとして、
蓮舫本人に、戸籍公開を求めているのである。
こんなバカ政党、見たことも聞いたこともない。
なるほど、
あれだけデタラメな安倍政権が続くわけだ。
当ブログは、左派・市民派の多くが、ことあるごとに、
民進党しっかりしろというのに、とことん、うんざりである。
見限りゃ、いいのよ。見限りゃ、随いてくるんだよ。
性根の据わってないやつって、そうゆうものなんだってば。
民進党など、知性も胆力もナッシングの腑抜け政党ですよ。
今回もネトウヨごときの口撃に、動揺しまくって、みっともねえ。
それでも、公党か。ただ毅然と、撥ね除ければよい。
そんなことさえできない政党に、期待をかけるのは、
もう、今日限りにしましょ。時間と労力のムダです。
蓮舫民進党代表の二重国籍問題については、
共産党小池晃の発言がすべてである。
蓮舫さん、民進党を離党し、共産党に入れば。
民進党のような脳足りんは、共産党にはいないと思うよ。
もう、ずうっと、ずうっと、言い続けている。
本当に、いい加減、気づいてほしい。
僕ら緑の市民派が、全力で、赤の共産党を応援するんだよ。
緑と赤のクリスマスカラー作戦を決行しちゃうの。
そうすりゃ、民進党のなかの「隠れ安倍派」は、居場所がなくなる。
山尾しおりとか、枝野幸男とか、良質な連中だけが残る。
それで、いい。そこで、勝負だ。そこで、本気の野党共闘で、
政権を獲りにいく。ヨーロッパでは当たり前の、
保守リベラルと左派による、連立政権の誕生である。