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10年ほど前に制作された、アメリカのテレビ映画だという。
まったく知らなかったのだが、過日、WOWOWで鑑賞した。 ヒットラーの生い立ちから、全権委任法成立までを描く。 演じるのは、ロバート・カーライル。 ケン・ローチ監督の「リフ・ラフ」で、サッチャリズムに痛めつけられた スコットランド出身のプータローに全身全霊でなりきった、 演技っていうか存在感が忘れ難い。こいつと友だちになりたいと思ったね。 本作でもまた、オーストリア出身のプータローで、 社会の上層を占めるユダヤ人への反感、憎悪を武器に、民衆の支持を集め、 政治権力を獲得していく人物に全身全霊でなりきっている。 ロバート・カーライルの「ヒットラー」は、空恐ろしい奴だ。 こいつとは関わりたくないと思ったね。 実際、天才であったのだろう。特別な存在であったのだろう。 でなけりゃ、徒手空拳でドイツ一国を乗っ取り、 ヨーロッパ全土を席巻するような大事は仕出かせない。 ヒットラーには、思念がある。それは、ある意味、純粋なものだ。 ヒットラーには、戦略がある。それは、実に、狡猾なものだ。 この二面性が曲者。惹き付けられる人、引き摺られる人が、必ず出てくる。 中国バッシング、韓国バッシング、朝日バッシングに、 少なくない日本国民が溜飲を下げている現下の日本と、 本作で描かれた、ナチ擡頭のドイツとは、似てなくもない。 強烈な個性を持つカリスマ性をまとった、頭の切れる言葉巧みな 国家主義の政治家があらわれたら、やばい。もっていかれちまうぜ。 アベっちが、天才でなくて、ホントよかったよ。 自分の言葉で、自分の思念を語れないどころか、 漢字の読み書きも満足にできない、戦争と火事の区別も、 難民と移民の区別もつかない、しょうもないアホで助かりました。 国際社会からは、まったく歯牙にもかけられておりません。 安倍総理を賞賛してやまない、百田尚樹とか、櫻井よしことか、 ワック出版とか、フジサンケイとか、読売とか、NHKとか、一体全体、 見識ってものがあるのでしょうか。誰が、どう見たって、アホでしょ。 解りませんか?アベっちがサイテーなら、あなた方は、輪を掛けてサイテーだ。 こんな低劣な人物が、世界第3位の経済大国の政治指導者とは。絶句です。 最近デモで、アベっちをヒットラーに見立て抗議するのを見かけますが、 そんな器じゃないっす。ただ総理大臣の家系に生まれただけの ラッキーボーイ、凡人以下のアホな総理を喜ばすだけですね。 ただし、ひたすらアホで思慮分別のない、夜郎自大な存在だけに、 却って始末に負えないという見方もできる。少なくない日本国民が 物事を掘り下げて考えたり、相対化したりすることを億劫がり、 そうした知的営為とは対極にあるアベっちに、シンパシーを感じている。 つまり、アホだからこそ支持されている。そんな疑いを禁じ得ないのだ。 確かなことは、少なくない国民が疲弊し閉塞感を覚えていることだろう。 人はそんなとき、なにかに縋りたくなる。政治的スローガンが力を放つ。 「アベノミクス」も「積極的平和主義」も「一億総活躍社会」も虚構だ。 虚構だからこそ、人々を幻惑する力を放つ。 官邸に巣食う脚本家、振付け師は、このカラクリを熟知している。 「上部工作」によってマスコミを手中に収め、鉦や太鼓でふれてまわる。 現下の日本と、ナチ擡頭のドイツが、似てなくもない所以ですね。 日本国民の、知性と勇気が、試されている。 NO PASARAN!やつらを通すな!
by blog-blues
| 2015-10-02 16:00
| シネマ夜話
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Trackback(1)
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Comments(8)
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from 政治Ⅱ
at 2015-10-08 07:49
タイトル : 米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見
このような海外記者からのチャレンジ、一日本人として、私は大きく歓迎します。 本当に恥ずかしい日本のジャーナリストたち、悲しみを覚えます。 米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見 アイ・アジア 2015年10月 5日 ・・・・・ 今回入手した資料は会見前に準備されていたもので、それによると、日本のメディアの記者と外国メディアの記者が交互に、5人まで質問することが決ま...... more
警察・検察を操る官僚権力が、国会、内閣を牛耳っている権力構造のもとで、官僚権力が求める戦時体制づくりに安倍さんが利用されていると見ることはできないでしょうか?明らかに官僚権力が実権維持のために官僚体制の変形である軍部・警察独裁体制づくりを狙っていると思いますから、安倍政権を倒しても安保法案を守るために官僚が警察・検察を動かしてくることは間違いないと思います。
そこまで見れば、この権力構造のことを抜きに、安保法案の廃案を叫ぶだけでは、廃案には至らないと思います。この権力構造をいかに突き崩していくかということをこそ考えなければならないと思うのです。それができれば安倍自公政権を倒すことも可能だと思いますし、安保法案の廃案も可能でしょうが、警察・検察が出てくればお手上げでは、戦う前から勝負はついています。 http://togetter.com/li/884632
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blog-blues at 2015-10-10 13:16
「私は隠れ癌患者」へ。コメント、ありがとうございます。
『安倍さんが利用されていると見る』、でしょうね。どう考えても、多少なりとも思慮分別のある政治家なら、後世の歴史的評価を気にして、アベっちのようなアホ丸出しの暴挙はできない。 軍事費負担を日本に肩代わりさせたい宗主国・米国と、経済大国の地位を保持する最後の切り札として軍需産業振興に舵を切った支配者層・財界官界にとって、裸の王様・安倍晋三は、渡りに舟の存在なのでしょう。で、その意を呈した御用マスコミが、鉦や太鼓で持ち上げる。絶望的な気持ちになるのも解らないではありません。 だから、革命なのだと思います。昭和20年にできなかった市民革命を、これからやらかそうじゃありませんか。「永続敗戦論」の著者・白井聡は「サンデー毎日」への寄稿「いまこの国に何が起きているのか」で、そのことを熱くアジテーションしています。必読です。
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NAN
at 2015-10-17 15:42
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blog-blues at 2015-10-18 01:16
「NAN」へ。コメント、ありがとうございます。
当ブログは、古くからの読者には周知の事実ですが。自衛隊こそ、日本固有の存在であり、それは、文化と評し得るものだと訴えています。どっからどうみても、自衛隊の内実は、軍隊です。ですが、あくまで「自衛隊」と称する。なぜか、憲法九条があるからです。 九条と、自然権としての自衛権との、アウフヘーベンとして「自衛隊」が在るのです。なんとチャーミングではありませんか。世界中のすべての軍隊が、自衛隊になればいいのです。さすれば「自衛隊」さえもが、不要になるのです。その時、その日まで、日本の自衛隊よ、永遠なれ! 日本共産党も、自衛隊は違憲であるなどと、青臭いことをいってないで「BLOG BLUES」の意見に賛同してほしいと願っておりました。 日米安保条約は、不平等条約です。これは、明治政府が、同じように不平等条約であった、日米通商条約を、何十年もかけて解消したように、何十年もかけて解消するほかないと「BLOG BLUES」では、主張しております。これも、古くからの読者には周知の事実です。 共産党に、政権取らせましょうよ。で、不平等条約である安保条約を、何十年もかけて、解消しましょうよ。戦後連綿と続く、保守専制政治体制では、それは不可能です。今、その一歩、米国の半植民地からの独立、市民革命が、始まろうとしています。僕もあなたも、ぜひこの革命に、参加しようではありませんか。
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NAN
at 2015-10-23 13:28
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>共産党に、政権取らせましょうよ。→無理!
【志位のアホさ】 菅官房長官「整合性は?」→志位「バ~カバ~カ(シールズより難しい言葉を使っていたがw)」 このやり取りで分かるように、志位は自己主張はできるが他人と会話は出来ないタイプで政治家としてそもそも不向きな人物。 また政治家としての能力も低く、自分が求める政治家としての能力に「自分(及びその支持者)が何かについて譲歩したら、必ず何かの見返りを獲ねばならない」というものがあるのだが…今回の例で言えば民主岡田から「仲間にはなれんが選挙協力はヨロ♪」という言葉をもらっただけ。 支持者ではない自分にはどうでもいい話だが、これが自分の支持する政党や国家の代表であればぶちギレるレベル! にもかかわらず長年党代表を務めている事実は… 「共産党に政治を担える人材が不足しているから」と見るので→人物投票無理 【共産党とその支持者のアホさ】 衆院選の躍進(目標低いねw)理由について、共産党の自己分析は「ブレない野党」であったはずがあっさりブレた(それも「政権につけるなら」という条件付きで国民に提示するというw)。 で、結果は志位のところで言ったから重複は避けるが…今回の一件で共産党の一般国民向けイメージ戦略は致命的なダメージを負ったと自分はみるので→政党投票も無理 また支持者についてだが… >軍事費負担を日本に肩代わりさせたい宗主国・米国(日米安保がなければw)と、経済大国の地位を保持する最後の切り札として軍需産業振興(自衛隊がなければw)に舵を切った支配者層・財界官界 なんて言葉は今回の一件後ではこっ恥ずかしくて出てこないはず。 ということは「新聞赤旗(だっけ?)」を読んでも支持政党の動きが支持者に全く伝わっていないことが明白なので→新聞赤旗購読を中心とする資金協力も無理 以上
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blog-blues at 2015-10-23 16:18
「NAN」へ。コメント、ご苦労様です。反論は、感情の垂れ流しではなく、理知を以てする営為です。でなければ、それは反論ではなく、単なる悪態に過ぎず、あなたが恥をかくだけです。
『自己主張はできるが他人と会話は出来ないタイプ』とは、志位委員長より、その何倍も何十倍も、菅官房長官に当て嵌る評言でしょう。菅官房長官のコメントは、そのほとんどすべてが、取りつく島のないもの。問題に対して「特に問題ない」と答えるのですから、ある意味、無敵。志位委員長は、海外ジャーナリズムを相手に堂々所信を述べられるが、菅官房長官はできないので、やらない。突っ込まれたら、おしまいですもの。こんな無能で不真面目な人物が、安倍内閣のスポークスマンなんですよ。日本国の国際的信用は、日に日に悪くなるばかりです。 国会論戦は、視聴されましたでしょうか。安倍総理のどうしょもないアホさ加減に比べ、志位委員長の明晰さは際立っていましたよ。それが公平なジャッジでしょう。野党の質問にはヤジを飛ばしまくる与党議員さえ、固唾をのんでしまったほどであり、テレビの前の、普通に学校教育を受けた国民のほとんどは、そう感じたはずです。 多少なりとも、あなたに知性があるのならば、ポツダム宣言も詳らかに読んでいない人物が「戦後レジームからの脱却」をアピールするアホさ加減に、慄然とするはずです。こんな陋劣な人間が日本国の宰相であることに、あなたは不安を感じないのでしょうか。 悪態につき合うのは、二度が限度。三度目は、ありません。よくよく反省し、次こそは理知を以てした、反論の名に値するものを。あなたにその能力がなければ、次回からは、ソッコー削除です。当ブログは、承認制を一切取らない(エロスパムや営利目的のものを除いて)フルオープンであり、初手から削除することはないが、消耗戦につき合うほどお人好しではない。政治エントリを上げた以上、個人ブログといえど「BLOG BLUES」は、言論の場だ。言論を交わせるだけの知性を有する人間しか敷居は跨げない。これまた、古くからの読者には、周知の事実だ。あしからず。
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NAN
at 2016-02-08 12:36
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>反論は、感情の垂れ流しではなく、理知を以てする営為です。でなければ、それは反論ではなく、単なる悪態に過ぎず、あなたが恥をかくだけです。
別のblogでも言ってましたね。こちらとしてはエントリー内容やミュージシャン設定に合わせた文章にしたつもりだったので、返信のノリが違うことに当惑しました。 さて、上記で紹介した貴方のコメントに基づいてこちらのエントリーと自分のコメント内容を見比べるうえで客観的資料を提示します。それは… 任期満了に伴う京都市長選は7日投開票され、無所属で現職の門川大作氏(65)=自民、民主、公明推薦=が、元教諭の本田久美子氏(66)=共産推薦=、元京都府議の三上隆氏(85)の無所属2新人を破り、3選を果たした。投票率は35.68%(前回36.77%)だった。 ◇京都市長選確定得票 当 254545 門川 大作 無現 129119 本田久美子 無新 15334 三上 隆 無新 前回2012年の京都市長選挙 当 門川大作 221765 53.8% 民主・自民・公明・みんな・社民(府連) 中村和雄 189971 46.1% 共産 共産党が強いことで知られる京都において投票率が前回とほぼ同じであるにも関わらず、共産党候補が前回より60000票減らす歴史的大敗(2倍も得票差がついたのは30年ぶりだとか…)を喫しました。 さて、アホな安倍の支持者である自分に分かりやすくこの事柄についてアホではない共産党支持者はどう考えているのか教えていただけませんか。また、これを受けて共産党執行部は誰か責任をとるんですか(自民党なら実際に責任は取らずとも誰かが責任論を言いますよ)? 何も起こらないなら日本共産党は一人の独裁者が好き勝手に党員を動かせるナチスのような政党だと自分は認識します。 因みに質問の返答に削除で答えることも貴方の自由ですw
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blog-blues at 2016-02-08 19:51
「NAN」へ。コメント、ご苦労様です。京都市長選の結果、あなたのコメントで今、初めて知りました。僕は、興味のある事柄についてしかエントリを挙げませんので、疑問や質問があるなら、エントリに対してだけにしてね。敷衍されても、困るよ。それは、あなたの僕に対する甘えでしょう。なんで、あなたは僕に甘えるの。愛読者でもなし、ヘンじゃね。
共産党候補の敗北は、当地の事情に詳しい方や興味を持っていた方が、分析されていると思いますので、そちらにあたられたほうが、正鵠を射た分析が得られるはずです。あなたがもし、本気で知りたいならばね。 僕は、当てずっぽうでしか言えないなあ。そんなものは、テレビのコメンテーターのコメントと一緒でね、すぐに消費され、流れていくだけのもの。価値はないよ。やはり、北朝鮮の動向が、あらためて「共産」の二文字に対する、警戒、嫌悪を呼び起こしたのと違いますか、とかね。 僕は「比例区は共産党」キャンペーンと同時に、「日本共産党を日本共生党に」キャンペーンを張り、そこで根源的な共産党批判を繰り広げ、一部の共産党員からは「反共分子」扱いされたほどです。僕の根源的な共産党批判を読めば、あなたと同じ認識を僕が持っていることが、判明するでしょう。これもまた、古くからの読者には周知の事実だ。 『因みに質問の返答に削除で答えることも貴方の自由ですw』ってなんだよ、ここは僕の所有空間だぜ。あかの他人であるあなたが、どうしてそんな口を利けるのか。世界はあなたの所有物ではない。そんなことも理解できない人間が、よくもまあ、共産党をファッショだと断罪できるものだ。己のアホぶりが、恥ずかしいだろう。他者と会話したいのなら、他者と相対する際の礼節を心得よ。無礼な物言いしかできないのなら、次からはソッコー削除だ。
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