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毎夏、労音で行われる憲法フォークジャンボリーの番外編です。
明日9月26日土曜、昼の1時開場、1時半開演で、 場所は「労音お茶の水センター」です。 安保法制は憲法違反、賛成議員は落選させよう!運動の一環であり、 なにが「アベノミクス第2ステージ」だ、誤魔化そうたって、 そうは問屋が卸さねえ。テッテ的に安倍内閣に批判の矢を射かけます。 TAKU IKEDOWの「アベっち“愛国”ロック」で幕を開け、 替え歌の帝王ジョニーHの「アベ・イズ・オーヴァー」で〆る。 その間に、謎のパフォーマーの一人芝居あり、 中高年バンドの力の入った反戦フォークあり、 「完全自殺マニュアル」「脱資本主義宣言」等の著作で知られる、 サブカルの鬼才・鶴見済のオピニオンありという、 ラディカルなイベントです。 いま われわれは宣言する〜 このタイトルにピンと来た方なら、ぜひ参集すべし! だったら「オレにも歌わせろ」「私も一言いいたいわ」の 飛び入り出演もウエルカムです。 *当日受付で「BLOG BLUES をみて来た」といえば、前売料金で入場できます。
by blog-blues
| 2015-09-25 10:04
| 音楽狂室
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Trackback(2)
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Comments(8)
Tracked
from ステイメンの雑記帖(暫定..
at 2015-09-25 22:42
タイトル : 【戦争法】「戦争未亡人」や「戦争犯罪人」を生み出さない為..
9月25日に開催された閣議に於いて、憲法違反であることが明白な「戦争法」関連諸法が9月30日に公布されることが正式に決まってしまった。 これにより、敗戦後70年続いた「平和国家日本」は問答無用で終焉を迎え、凶人安倍が待ち望んだ「戦前回帰」への扉が開くことになる。 そんな中、凶人安倍とグルになっている自衛隊の高級奸部どもは嬉々として「ぐっちゃぐちゃのカオス状態」が続く南スーダ...... more
Tracked
from ステイメンの雑記帖(暫定..
at 2015-09-25 22:43
タイトル : 【自画自賛】日本経済と国民生活を破壊する凶人安倍を一刻も..
党内の対立候補出馬の動きを力でねじ伏せ、売国ジミンの党総裁として無投票再選を決めた凶人安倍だが、憲法違反の戦争法や「一生涯ハケン」の労働者派遣法改悪を強行させた余勢を駆ってろくでもないことをほざいたようだ! (以下、引用) 安倍首相会見 「経済最優先で政権運営」 安倍総理大臣は、自民党総裁への再選が正式に決まったのを受けて、24日夜、党本部で記者会見し、誰もが活...... more
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さいたなおこ
at 2015-09-25 14:43
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いよいよ明日ですね!
強行採決バカ殿様は、もうたくさんです。 お会いできるのを楽しみにしています(^^
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blog-blues at 2015-09-25 16:14
さいたなおこさんへ。コメント、アリガト!
強行採決だろうがなんだろうが、法案さえ通してしまえばこっちのものと、安倍内閣は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」作戦できますからね。で、ジャーナリスト魂の欠片もねえマスゴミ連中が「アベノミクス第2ステージ」の大合唱で後押し。もう、みえみえで、怒髪天です。 それに対するカウンターが「安倍内閣、もうたくさんだ!」ガツンといくぜ。
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NONO
at 2015-09-25 19:49
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BLOG BLUES さん、フォークジャンボリーVol.2 のお知らせありがとうございます!参加される事はしっかりここの20日のブログで拝読して知っておりました!
でも忙しくて伺えません。なんかこれって大人の言い訳みたいであんまり言いたくないんですが。忙しくてちょっと怒って目が三角になっています。いつも影ながら応援しています!隙間があったらパッと貴殿の歌うお姿を見に行きますからどうぞこんな私たちと懲りずにおつきあい下さい! 紫陽花革命を撮っておいて良かったなあ~とこの頃しみじみ思います。明学卒業生の私はここんとこチョッとうれしいです。 明日頑張ってくださいね!
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blog-blues at 2015-09-25 23:03
NONOちゃんへ。タンキュー・ベイベエ!
そうでしたね、貴女は、奥田愛基さんの先輩なんだ。彼らは、ほんとうに、すばらしい。もう、めっちゃエンパワー、もらいまくりです。「なんか自民党って感じ悪いよね」は、ラップのノリだし、「ア・ベ・ハ・ヤ・メ・ロ」に至っては、3連符ですもんね。これが、シュプレヒコールとは信じられない。今日日の若者の思想性&音楽性の高さに脱帽。 で、オールズも、負けてられないってわけです。
こんにちは。
26日は濃い時間を過ごさせていただきました。楽しかったです。 vol.3も是非。 さてさて、後で教えてもらった「キューポラのある街」見てみました。 1962年というと今から50年以上前。映画のラストを見ながら、トランジスタを作るのにあんなに女工さんが働けていた期間はそう長くなかったはず、鋳物工場だって50年後の今ではほとんどなくなっちゃってるし、北朝鮮へ帰った人達もどうなったことやら。。。なんて考えると、まさに後半の作文通り、「私にはわからないことが多すぎ」ます。 結局この50年で何が変わったんだか。いろいろ考えちゃいます。 それにしても、吉永小百合。いいですねぇ。 こりゃ、みんな惚れます、きっと。
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blog-blues at 2015-09-28 10:01
やまおかさんへ。やあ、どうも。ご来場&コメント、ありがとうございます。ブログ開設してるんですね。早速、リンク貼らせていただきます。
北朝鮮帰還事業を諒としたのは、浦山監督にとっても痛恨だったでしょうね。あの時点では、お釈迦様でも気がつかなかったはず。もう、それ以外は、百点満点。貧困と差別、教育というヘビーな問題を描いて、めっちゃ爽やかで、深く考えさせられる、希有な名作です。 この爽やかで深いってところが、一言でいえば「聡明」の二文字だろうと思いますが、映画の中のジュン・吉永小百合と、SEALDsの人たちから受けた、共通した印象ですね。 これから、VOL.2の風雲録エントリUPします。VOL.3も来てね。あ、その前に、金曜「キヨシロー通り」で会いませう。
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さいたなおこ
at 2015-09-28 23:09
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なるほどーっ(^^
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blog-blues at 2015-09-28 23:54
さいたなおちゃんへ。コメント、だうもです。
映画「キューポラのある街」の感想は、古いエントリですが、なんと第一次安倍内閣の頃、やつは、もうづえったい勘弁ならねえ、当ブログの「シネマ夜話」にUPしております。よろしければ、ご覧ください。
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